( ゚Д゚) 『燕三条のホットサンドメーカーがソロキャンで超便利って、マジか?!』
( ゚Д゚) 『ホットサンド以外にも色んな料理に使えるらしいじゃん?』
( ゚Д゚) 『ユーザーさんの口コミを見てから、買うかどうか決めたいんだぜ?』
っていう人のためのレビュー記事でーす。
いえね、なんかこう、アレなんですよ。
俺にとってのソロキャンプの楽しみとは、『焚火を眺めながらお酒といっしょに美味い飯を食べる事』なわけなんです。
で、最初の事は、料理というと炭火BBQばっかりだったんですが、いい加減飽きてきました。
で、こう考えるに至ったわけです。
(/・ω・)/ 『もっとこう・・・』
(/・ω・)/ 『いろんなおつまみがチャチャっとできるような・・・』
(/・ω・)/ 『アホほど便利な調理器具はないもんですかねぇ・・・』
で、アレコレと調べてたどり着いた答えが『ホットサンドメーカー』でした。
( ゚Д゚) 『え?』
( ゚Д゚) 『ホットサンドメーカーで簡単調理?』
( ゚Д゚) 『それって、ホットサンド専用の調理器具でしょ?』
って思った人もいるかもですが、これが違うんだなー。
ものの本によりますと、ホットサンドメーカーってやつは実に用途が広いっぽいんですな。
具体的には、フライパン代わりにもなるし、いろんなモノをプレスして超絶オイシイおつまみを作ったりもできるらしい。
(/・ω・)/ 『なるへそ!これは万能調理器具だし、ソロキャン向きだな!』
ってなりました。
で、グーグル先生とも相談しつつ、ワークラフトの『燕三条ホットサンドメーカー』っていうヤツを購入したわけです。
。
。
・
~時は流れて、約一年~
。
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(/・ω・)/ 『ぬあぁあああ!』
(/・ω・)/ 『このホットサンドメーカー、超べんりぃいいい!』
(/・ω・)/ 『もう、きみ無しのソロキャンなんて、考えられない!』
とまぁ、こんな感じになっちゃいましたw
こうなると、ブロガーな俺的には、、、、
(/・ω・)/ 『こいつの完成度の高さを、孤独を愛する全てのソロキャンパーに伝えねばならない!』
という結論に至ったのが、ちょうど三日前の午後八時過ぎ、自分で釣ったマゴチのお刺身に舌鼓をうちつつ、島美人で酔いつぶれていたそんな秋の夜の事でございます。
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ってなわけで、いつもどおり無駄に長いイントロとなりましたが・・・
ワークラフト製の燕三条ホットサンドメーカーの俺的レビューをはじめまーす。
はい、ぼっかーん♪
↓
3行で答えます|『燕三条のホットサンドメーカー(ワークラフト製)』ってそもそもなんですのん?問題について
こんな感じのコスパ最強なホットサンドメーカーです!
- 圧着式の高級ホットサンドメーカーの代表選手
- 金物の本場、新潟県は燕三条市で生産されてまして、バリバリのMADE IN JAPAN!
- なんでも焼けて、ソロキャンパーに隠れた人気のギアでーす
一番の特徴は、やっぱり『燕三条』っていうネームバリューかな?
こいつは金物の本場、新潟県は燕三条で生産されてまして、はっきり言ってホットサンドメーカーの中では高級品でございます。
ってなわけで、俺的には一生ものでもある、素晴らしいソロキャンギアの一軍選手ですねー。
私がこのホットサンドメーカーを選んだ理由
こんな理由から、私はこのホットサンドメーカーを選びました!
- 『リロ氏』の本と動画、あと『ゆるキャン△』がそもそものきっかけでーす
- 圧着式で頑丈なホットサンドメーカーを探していた
- ブランドの焼印がないホットサンドメーカーを探していた
- 直火でも、炭火でも使えるってのが嬉しい
- 燕三条&MADE IN JAPANっていう最強の方程式
ちょっと長くなるけど、それぞれ解説しまーす
リロ氏の影響で、ホットサンドメーカーで簡単な料理をしてみたくなったわけさw
ソロキャンを始めた当初は、俺のソロキャンの料理って、基本的にはBBQばっかりでございました。
で、これはこれで楽しいし、美味しいんだけど、マンネリ気味だったわけです。
そんな時にソロキャンの料理を調べていて出会ったのが、『リロ氏のソロキャンレシピ』っていう素敵な一冊です。
これね?
↓
なんでもこの本によりますと、ホットサンドメーカーさえあれば、ホットサンド以外にも色んな料理がウルトラ簡単にできるらしい!
ちなみに、ソロキャンガチ勢ならみんな知ってるかもだけど、このリロ氏って人はリアル猟師さんです。
で、『ホットサンドメーカーで簡単料理!』って感じコンセプトのYouTubeチャンネルも運営していて簡単でうまそうな料理をいっぱい教えてくれるありがたい先生でございます。
これとか、超絶美味そうっすなw
で、もう一つダメ押しになったのが、みんな大好き『ゆるキャン△』です。
漫画の第3巻で、リンちゃんがこんな感じの『肉マンをホットサンドメーカーで挟んで焼いてみた』っていうシーンがあるわけさ。
(ゆるキャン△3巻第18話『ヤマノウエ』, p140より)
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(/・ω・)/ 『なんぞ、この万能調理器具?』
(/・ω・)/ 『これ一つあれば、ホカホカのおつまみ作り放題じゃね?』
(/・ω・)/ 『ってか、ホットサンドメーカーってソロキャンギアの必需品じゃね?』
とまぁこんな感じが、俺とホットサンドメーカーの馴れ初めでございます。
そんなわけで、リロ氏とリンちゃんという運命の伝道師のお導きにより、俺はホットサンドメーカーというギアに興味津々となったわけでございます。
はい。
圧着式じゃなきゃ嫌だ!
ホットサンドメーカーにもアレコレと種類があるんですが、さっき紹介したリロ氏の本によりますと、ざっくり3種類に分かれるそうな。
こんな感じね?
↓
- ベーシックタイプ
- 圧着タイプ
- 厚いタイプ
で、ですねぇ。
どれを買うのか?って話なんですけど、アレコレと調べて見たら、いろんな発見がありました。
まず、ベーシックタイプはホットサンドを作ったときに『パンの耳』の部分がサクッと仕上がらないらしい。
これは、俺的には却下!
なぜかというと、ホットサンドは、外パリパリで耳カリカリが必須条件です!
で、『厚いタイプ』っていうのは、パンを挟む空間が厚いタイプで、肉まんとか、骨付きのお肉などの分厚い素材を閉じ込めて焼くのに便利なタイプ。
これは特殊用途っぽいなーって事で、俺にはまだ早い!
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ってなると、残されたのは圧着式でございます。
これはギュッと圧縮してホットサンドを作れるので、耳&外カリカリのホットサンドができるそうな。
そしてもちろん、他の料理もガンガンに使えます♪
とまぁそんな理由はありまして、圧着式のこのホットサンドメーカーが俺的にはベストだったわけです。
ブランドロゴの焼印は、俺的には余計な装飾ですねー
おしゃんてぃーなホットサンドメーカーの場合は、内側に謎の刻印が打たれていて、パンを挟んで焼くとこんがりした焼き柄が付くやつが多いですな。
で、多くの場合これは、ブランド名だったりするんだけど、これって俺的には不要というか、余計なお世話だよねーって思うんです。
(/・ω・)/ 『ホットサンドに焼き印?』
(/・ω・)/ 『そりゃ、はオシャレで良い感じかもだけど・・・』
(/・ω・)/ 『なして、お前さんとこのブランド名やねん?』
って感じ。
だから、ブランド名の焼き印はいらんぞぉおお!ってなりました。
そしてもちろんこのホットサンドメーカーは、ブランド名の焼き印はなし!
シンプルな格子状の刻印なのでーす。
ほらね?
ってなわけで、『(/・ω・)/ この質実剛健さが、そこはかとなくカッコいいぜ!』となったわけでございます。
はい。
直火でも炭火でも使えるタフなヤツでーす
俺のソロキャン料理は、基本的に料理は炭火です。
こんな感じね?
↓
そんなわけで、使うホットサンドメーカーについては、ガスも直火も炭火も、全部OKってのが必須条件でございます。
で、このホットサンドメーカーはアルミニウム合金製なんだけど、とっても分厚い造りでございまして、炭火もガスも直火も、まとめてOKです。
(/・ω・)/ 『うむ。合格!』
(/・ω・)/ 『君に決めた!』
ってなりましたねー。
一年保証付き|信頼と実績の『燕三条』でございますもの・・・
これはおまけ的な情報なんだけど、ちょっとお高いホットサンドメーカーの事を調べていたら、『燕三条』っていう名前が良く出てきたわけね。
で、なんのこっちゃという事で調べてみたら・・・
これって新潟県の『燕三条市』の事でして、なんでもこの地区は、日本でも有数の金物の名産地なんだって。
ほいでもってこのホットサンドメーカーは、そんな燕三条市で生産されている由緒正しい逸品なのでございます。
しかもこれ、一年間の品質保証付きらしいんですよ、奥さん!
ホットサンドメーカーで保証付きなんて聞いた事なかったんで、俺的にはもう、ホントにびっくりでございました。
そんなこんなで、、、、
(/・ω・)/ 『これはもう、一生使える逸品に違いない!!!』
ってなっりまして、光の速度でポチる事になったわけでございます。
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めでたし。
めでたし!
こんな使い方をしてまーす
論より証拠。
すっげぇ便利です!
限界ホットサンド編
コンセプトは、『山盛り!』っていう、そんな俺的ホットサンドの作り方でーす。
①開けまーす
②パンを乗せまーす
バターとかは要りません。
なぜなら、男の子だからです!
③具材を山ほど乗せまーす
中身は、こんな感じ!
- (実家の冷蔵庫からパクってきた)ローストビーフ
- (実家の冷蔵庫からパクってきた)とろけるチーズ
- (実家の冷蔵庫からパクってきた)キャベツとか、ピーマンとか
材料費は、実家からパクッたのでゼロ円です。
オカン、ありがとう!
ちなみに、
(/・ω・)/ 『うわぁあああああ!具材入れすぎたぁあああ!』
ってくらいパンパンに詰めるのが俺流。
↓
文句ある?
④パンを乗せまーす
こうやって・・・
⑤ぎゅっと挟みまーす
こうやって・・・
はみ出しても、気にしないw
⑥圧着しまーす
ぺっしゃんこでーす。
これにはコツがありまして、この金具が便利なの。
↓
ギュッと圧着できるようになってまして、こいつのおかげで、俺でもカリカリのホットサンドができるのです!
⑦焼きまーす
シングルバーナーを使います。
理由は、その方がソロキャンパーっぽいからです。
中火くらいで、ほんのりと香ばしい匂いがするまで焼いて、時々ひっくり返します。
そろそろかな?って思ったら、何度でも開けて中を覗くのがコツでーす。
⑧完成!
とまぁそんなわけで、誰でも簡単にホットサンドができまーす♪
あれこれ手抜き料理編
こんな感じで超簡単でーす♪
マクドプレス!
チーズバーガーにポテトを放り込んで、プレスして焼くだけ!
宇宙一美味いチーズバーガーが、これです♪
肉まんプレス!
お肉のうまみがギューッと閉じ込められて、うんまぁあああ!ってなります。
惣菜パンプレス!
コンビニの惣菜パンをプレスするだけ!
最高&最凶&最強♪
焼きネギダクダクスープ(鬼)
ネギを焼いて、自販機で買えるスープ的なヤツをぶち込んで、グツグツします。
この時は、エビのスープで煮込みました。
世界一おいしいネギの食べ方だと俺的には思ってます♪
お肉焼くだけ的なやつ
フライパンとか、ソロ鉄板の代わりにもなる!
。
。
。
とまぁそんな感じでございまして、ホットサンドだけじゃなくて色々と料理できるのがコイツの真骨頂なのでーす。
アークラフトの燕三条ホットサンドメーカは、ここがすげぇ!
色々あるんだけど、こんなところが俺的には超お気に入りでーす。
- カリッカリのホットサンドが俺でも出来る
- フライパンの代わりになるし、お皿の代わりにもなる
- 耐熱性が高いからお肉がおいしくやける
- セパレート方式だから洗うのがラクチン
- めっちゃ頑丈!
それぞれ解説しまーす。
耳までカリッカリのホットサンドが超簡単にできます!
圧着タイプなので、誰がやっても同じように、パンをギュッと挟み込んでカリッカリに焼き上げる事が出来ます。
もうパンの耳までカリッカリっす。
ほらね?
(/・ω・)/ 『俺、ホットサンド屋さんになれるんじゃね?』
って勘違いしそうになるくらいの完成度なわけで、これが一番のお気に入りポイントかな?
これはフライパンであり、お皿でもある!
このホットサンドメーカーはセパレート方式といって、二個に分解できます。
で、片方の面は内側がツルツルでして、これってフライパン代わりにも使えます。
そいでもって、そのままお皿も代わりにもなりまーす。
ってなわけで、
(/・ω・)/ 『これ一個あればクッカーセットも、お皿も、なーんにもいらなくね?』
となるので、荷物が一気に減らせるし、アホほど自由度が高いというか、使い勝手の幅が広くて良い感じなんですな。
まさしく、ボッチ系ソロキャンパーな俺の最強の相棒って感じ。
分厚い&蓄熱性が高いので、お肉がめっちゃ美味しく焼ける!
これは使ってみて初めて気がついた事なんですけど、こいつでステーキとかのお肉を焼くと、めちゃジューシーに焼けます。
で、なんでかなーって事なんだけど、たぶん蓄熱性の問題かな?
このホットサンドメーカーは素材が分厚くて、めちゃくちゃ熱を保持しやすいわけ。
だから、焼き肉用の鉄板の代わりにもなるくらいに優秀でして、美味しくお肉が焼けちゃいます。
最近はソロ鉄板なんていうお肉を焼くための鉄板も流行ってますけど、俺的にはコレで充分代用できるなーって思いますね。
セパレート方式だから、洗うのがメッチャ楽ちん!
論より証拠で、こんな感じ!
↓
一体型の場合は、接合部分に食材が挟まってしまったり、そもそも洗いにくかったりするけど、コイツならそんな事にはならんのです!
ってなわけで、ホットサンドメーカーはセパレート方式一択だと俺は思いますぜ!
壊れる気配が皆無でございますw
購入して約一年、炭火で、直火で、いろんなガスバーナーで、かなり無茶に使ってきました。
でも、ガタツキも歪みも皆無です。
(/・ω・)/ 『火にくべるものだし、どうぜ一年も持たないだろうなー』
なんて思っていたのですが、これはいい意味で期待を裏切ってくれましたね。
さすが、製造元であるアークラフトが、一年間の品質保証をつけるだけあるなーって、おじさんは感心しましたよ。
ってなわけで、『これはアホほどタフで壊れないホットサンドイメーカーで賞』をあげなくなるくらいの堅牢性が、俺的には高評価でございます。
はい。
ここがアカン!っていうポイントは?
『褒めてばっかりだとステマって言われるので、正直にダメ出しもしていこうぜ!』のコーナーでーす。
正直欠点らしい欠点がないのですが、強いて言うと、『重い』って事かな?
これ、実重量が765gありまして、手に持つとずっしりと重いです。
ホットサンドメーカーとしてはヘビー級なので、『( ゚Д゚) キャンプギアは軽いが正義!』っていう人にはちょっと残念かもですね。
とはいっても、どうせリュックに放り込むし、これ一個あれば鉄板とかクッカーセットの一部が減らせるわけで、逆に荷物全体で考えると軽量化にもつながります。
ってなわけで、俺的にはこの重さって全然ノー問題だよねーとは思いますけどね。
どこで買うのが一番お得なの?
調べました!
2021年9/10現在で、こんな感じっす!
アマゾン |
|
---|---|
楽天 |
|
ヤフー |
|
実売価格、送料の両方から、アマゾンの一人勝ちでございます。
特に楽天については、なんでか知らないけどお高い傾向にあります。
これは注意が必要ですねー。
まぁ、なんかアレです。
アマゾンプライムの取り扱いになっている事もあるし、特別な理由がない限りアマゾン一択かと。
ちなみに、私もアマゾンから買いましたよ。
ほらね?
↓
(画像は私のアマゾンの購入履歴のスクショです。念のため。。。)
ってなわけで、リンク置いときまーす。
まとめ|このホットサンドメーカーはどんな人にお勧めか
まず始めに注意勧告を。
このサンドイッチメーカーは、お値段的にはちょっとお高い高級品でして、最安値のアマゾンでも約五千円します。
で、これより安いものもたくさんあるし、中には千円台で買えるものもあります。
ですので、『まずはお試しで、ホットサンドメーカーを使ってみたい!』って人は、ここまでお高いものを買う必要はないのかな?って思いますね。
例えばコレとかアマゾンで買えるし、価格も安いので、お試しホットサンドメーカーデビューにはいい感じじゃないでしょうかね。
。
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で、本題。
このアークラフトのホットサンドメーカーがどんな人向きかというと、『キャンプ料理を楽しみたい全てのソロキャンパー』にお勧めだよねーってのが俺の結論です。
特に俺みたいに
(/・ω・)/ 『ソロキャンとは、焚き火か酒か食べるかの三択だろJK?』
ってタイプの人にとっては、超絶お勧めだとおじさんは断言します。
だって、これ一つあるだけで、簡単おつまみ調理のレパートリーが滅茶苦茶増えるわけですよ、旦那様。
ホットサンドは当たり前として、他にも・・・
- お肉焼くだけ鉄板焼き
- ベーコン炒めるだけ
- 肉まんプレス
- 焼き鳥を挟んで蒸し焼き
- 缶詰の中身温めるだけ
- コンビニのハンバーガープレス
とまぁ、なんにでも応用が利くわけだ。
しかもこのホットサンドメーカーは、直火でも、ガスでも、炭火でも使えるという超万能型です。
そのため、ソロキャンのどんなシチュエーションでも、超お手軽にホカホカのおつまみ&お手軽料理が簡単に作れちゃうわけですな。
それは例えば、こんな感じね?
- 夜の焚火に直接くべて、でっかいステーキを焼いたり・・・
- 炭火BBQの横で、鉄板アツアツ焼きそば(小)を作ったり・・・
- 朝っぱらからシングルバーナーでちゃちゃっと手羽先を焼いて、ビールをグビグビ・・・
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ようするに、なんかアレです。
ソロキャンプにおける酒と食の楽しみが、これのおかげで無茶苦茶に広がるわけですな。
そんなわけでまとめると・・・
(/・ω・)/ 『食に魅了された全てのソロキャンパーに、とってもいい感じ!』
ってのが俺的結論でーす。
。
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めでたし。
めでたし!