釣り・ルアーフィッシング

【妄想】シーバスの最強バチルアーは『ノーシンカーワーム』じゃね?

『ノーシンカーワームって実は・・・バチ抜けシーバス攻略の最終兵器になるんじゃね?』って一度は妄想した事があるアングラーの皆様のためのちょっとした勧誘記事です!

ワームというルアーのちょっとだけ新しい使い方でバチ抜けを攻略できるのではないか?という問題提起がしたいのですが…

ネットでは似たような釣り方の紹介が時々見られますが、バチ抜け攻略法としてはまだまだマイナーだと感じていますので、あえて紹介してみる事にしました。

シンペンなんかよりよっぽど釣れると思うんですが、誰か試してみてくれませんかね?っていうお話ですので、軽い読みものとしてお楽しみ下さいませ~

 

はじめに~バチとワームって似すぎてませんかね?~

まずはじめに誤解を招かないように説明しておくと、これから書く内容は私(編集部・るあらび)の想像というか、妄想ですw

というのも、残念ながら私の住む九州南端の某所では、バチ抜けという現象が非常にレアなんです。ですので、バチ抜け狙いという釣りそのものが成立してません。

釣具屋の店員さんが言うには、『ここら一帯は海が綺麗すぎて、バチ抜けの釣りが成立するようなバチ抜けまくり現象なんて起きないよ!』とのことでした。

ちなみに、バチ抜けって何?っていう人のために念のため説明しておくと、春先の3月~5月付近に沿岸部の河川などでゴカイ類(=バチと呼びます)が産卵活動を行う現象の事です。

この時期のシーバスは、このようなバチ類を偏食する傾向があります。そのため、用いるルアーについても、『バチ』の動きを模倣するルアーを選ぶ必要があります。

(関連記事:シーバスが釣れる季節とシーズナルパターンの基礎

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着想の経緯|ヒントはバス釣りのノーシンカーリグだったんです

どのようにしてワームでバチ抜を攻略するのか?という話なんですが、ヒントになるのはブラックバスのルアーフィッシングにおけるノーシンカーワームの釣り方です。

具体的には、以下のような釣り方がブラックバスでは多用されます。別名で『セコ釣り』なんて言われていた時代もありましたね。

  1. ライトラインと少し重めのワームを使ったノーシンカーリグ(フックとワームだけの仕掛け)をキャスト
  2. 一度ボトムをとってゆっくりとロッドでワームをさびくようにアクションさせる
  3. 流れにただよわせるように、ワームが自重で沈むのを待つ

この繰り返しで攻める釣り方なのですが、水の流れがあるバチ抜けポイントでこの釣り方を行えば、『どのようなバチルアーよりもバチらしい動き』になると思いませんか?

もちろん少しだけ現場の状況に合わせて釣り方を変える必要があるとは思います。

例えば・・・

バチが明らかに上層を流れていてシーバスの捕食音が聞こえるような状況であれば、沈ませるまでもなく、表層のドリフトで充分でしょう。

また、使うワームに関しても、ジグヘッドのような重り付きのフックが使えないため、遠投性を別の方法で担保してあげる必要がありそうです。

これに関しては、以下の二つの方法が考えられるかと思います。

遠投性を担保するテクニック①|アジング用のフロートリグで代用する。

アジングというライトゲームにおいては、0.5g程度の非常に軽いジグヘッドを遠投するためにフロートリグとよばれる遠投浮きが用いられます。

これを代用することで、どんなに軽いワームであっても遠投性は確保できるはずです。この場合、使うワームとしては以下のような『見た目も質感もバチにそっくりのもの』が相性が良さそうですね。

ガルプサンドワーム2inch、バークレイ

 

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遠投性を担保するテクニック②|ヤマセンコー(ゲーリーヤマモト)のような遠投性に優れたバス釣り用ワームを使う

 

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これはブラックバス用のワームで最も有名なものの一つです。ノーシンカーリグでも使いやすいワームの代表例なのですが、以下の二つの理由から、遠投性に優れています。

  • 多量の塩が入っているため自重が重い(約7 g )
  • 重心バランスが絶妙であり、キャスト時に飛行姿勢が崩れない

そのため、フロートリグのような面倒な仕掛けを使わずとも、ワームという名のバチルアーをポイントに流し込む事ができます。

あとはこれをバチ抜けポイントに流し込んでドリフトさせるだけで、どんなバチ抜け専用ルアーよりも『バチっぽい』アクションになると思うんですが、皆さまはどう思われますか?

この釣り方が本当に楽しいのか?と言われると私も疑問ではあるのですが、やれば確実に釣れるとは思うんですよ。

特にまだ一度もシーバスをルアーで釣った事がない人にとっては、最初の一匹目のシーバスに最も近いテクニックなんじゃないかとも妄想していますw

とまぁそんなわけで、バチ抜けシーズンに入ったら、一度お試しにチャレンジしてみるのもありかも?っていうお話でした。

そしてもしこの方法で爆釣した場合は、、、ぜひ、ご連絡下さいw

 

終わりに・・・

一言でまとめると…『届きさえすれば、バチ抜けにはノーシンカーワームが最強かも?』っていう私の妄想でしたw

私(編集部・るあらび)は、土地柄の問題でシーバスのバチ抜け攻略をした事はないんですが、遠投性さえ担保できれば、きっと釣れるメソッドだと思うんです。

ぜひ、次の春のバチ抜け攻略の時にでも、半分遊びで投げてみて下さい。

もしかしたら、爆釣するかもしれませんよw

なお、この記事を読んでくれた皆様は、シーバスのルアーフィッシングの事をもっと知りたい!って人ばかりだと思います。本メディアでは、そのような皆様のためのシーバス特集記事も多数準備しています。

以下のまとめページでシーバス関連記事へのリンクを張っていますので、ご興味あれば覗いちゃって下さいね♪

 

本記事があなたのアウトドアライフの一助に、そして、バチ抜けシーバスをノーシンカーワームで狩りつくす最初のきっかけになれば嬉しいですw

ABOUT ME
編集部(るあらび)
編集部(るあらび)
アウトドアな俺たち編集長。 九州の南端に在住するルアーフィッシングが生きる目的な40代のおじさんです。 主に釣り、ウォーターアクティビティー関連の記事を執筆しています。 あなたがアウトドアを始めるきっかけを作れたら・・・と思ってこのメディアを立ち上げました。 。 。 。 『かっこいい大人達よ・・・もっと外で遊ぼう!』 といった事を伝えていけたらと考えています。