ライフスタイル

田舎暮らしの「節約」の真実はこれだ!【お金と時間の節約方法】

田舎暮らしの節約術

私たちが「当たり前」だと思っていた生活もコロナというパンデミックの世界的な蔓延によりあっという間に、そして、ものすっっごいスピードで変わっていきました。

誰も予想していなかった突然の暮らしの変化によって、今回ばかりは漏れなく私たち全員の生活が変わってしまいましたよね。

その中で仕事が今まで通り出来なくなったなど影響も大きく、経済的な負担を抱えてしまった人も多く出ていると言われています。
それでなくとも、ここまで経済的にも不安定な時に明日は我が身何が起こるか分からないからこそ誰もが「防衛策」を考えざる終えない状況だと思います。

私たちみんなが考えるそんな防衛策の際たるものが、やっぱり「節約」ではないでしょうか?
今あるもの、持っているものを継続させる・守るという考えが無意識に人間(特に私たち日本人)には強く備わっていると言われています。

いまこそ、誰もが気になっているその「節約」と改めて今注目されている「田舎暮らし」の関係を、『絶賛・節約、田舎暮らし実践中』のわたし(シロロ)がご紹介したいと思います。

  • 田舎暮らしって節約になってる?
  • どんな節約方法がある?
  • 都会と田舎で節約方法は違う?

など、わたしのリアルな田舎暮らしの節約生活をここでシェアしちゃいます!
田舎暮らしに興味のある方、節約生活に興味のある方是非参考にしてくださいね。

田舎暮らしって節約になってる?

家の模型

みなさん最も気になっているのではないでしょうか。

「そもそも田舎暮らしは『節約』になるのか」という部分についてなのですが、これですね、わたしの答えは自信を持って「YES!(イエス)」です。

以前、「田舎暮らしとお金の関係について」という私の記事の中でもご紹介させて頂いたコトでもあるのですが、田舎の方が同じ広さで考えた時に家賃が圧倒的に安い、という分かりやすい大きな理由があります。

しかしそれだけではなく、今回私が田舎移住者ならではの目線で掘り下げてみたいのは、「生活費」の部分です。

特に実際に田舎で生活をしてみて1番ビックリしたコトは「娯楽費・外食費」が圧倒的に都会生活より節約できるので、その分の出費を抑えることが出来ている、ということです。

カラオケ・映画館・ゲームセンターなどの遊ぶところ、レストラン・ファストフード・カフェなどの外食をするところ、どれもこれも田舎町にはないことの方が多い。

田舎

そんな一見すると不自由に思えるこの圧倒的な選択肢の少なさが、結果的に大きな『節約』に繋がっています。

私たちが一般的に『節約』と聞いてまず節制しようと思い浮かべるであろう類いのコト、言わば1番節約をしやすいジャンルなのが、娯楽費・外食費ですよね。

これらの費用が節約を意識しなくとも大袈裟に言うと何も考えなくても自然と下がってくるのが田舎暮らしのスタンダード
私自身、田舎移住をして約5ヶ月経過中ですが日々そんな風に感じています。

意識せずとも節約できてるならこんな楽チンで有難いコトはありません。

また田舎暮らしを始めるまで、私にとって娯楽費・外食費などはなんとなく生活にとって不必要だと感じる要素が強かったんです。

そのため、事あるごとに今日は無駄使いをしてしまったなーと感じてしまうことも多かったのですが、そんなネガティブな気持ちを持ってしまうこと自体も減ったように思います。

これは逆にむしろ田舎暮らしで得られるストレス回避、ハッピー要素かもしれない!とすら思っています。

どんな節約方法がある?

では、逆に「節約」を意識した時に田舎暮らしではどんな方法があるかというと、これも実際の田舎暮らしを始めて意外なコトがあるなーと実感しています。

まず、最も意識したい田舎暮らしでの節約方法は「光熱費」の部分。
この光熱費が占める生活の支出が田舎生活ではうっかり見過ごせないほど大きくかかっています。

プロパンガス問題|田舎はガス代が高い!

都市ガスが供給されている都会生活とは異なり、日本の田舎はほとんどの地域で都市ガスより割高なプロパンガスのみが供給されているはずだからです。

プロパンガス

光熱費ってどこで生活しても必要な生活費の一部とはいえ、特に寒い田舎での冬の時期には確実に生活を圧迫してきてしまいます。

なので私自身もなるべくガス代をかけないように、田舎移住をしてからと言うものの食器などの洗い物をするときはお湯を使わずに水で、そして寒さに耐えるためにゴム手袋を使用しています。

他にも、お風呂場でのシャワーを出来る限り短い時間で済ませたり一般的な節約をより一層心掛けるようになりました。

温泉は、私の節約術の一つです!

それでも毎月最高値をどんどん更新していく冬場のあまりにも高いガス代に数ヶ月怯え続けた結果、我が家で採用したガス代の節約方法。

それが、湯船にお湯は張らず近所の天然温泉に週に1、2回通う。
これです。

温泉の暖簾

毎日のお風呂はシャワーだけで済まし、湯船にお湯を張っていたことでかかっていたガス代を節約したことで、おおよそ月々1万4千円〜1万7千円程度もかかっていた冬場のガス代の請求が月々8千円〜9千円と1万円以内で収まるほど安くなりました。

嬉しい!嬉しすぎる!

もちろん、これを始めるに当たって「温泉・銭湯代」と別の出費がかかるようにはなりましたが、1回300円から高くても700円程度で収まっているので、湯船を貯めなくなって下がった金額と比べてもかなり低くなっています。

それに、田舎では少し車を走らせるだけで色んな場所で源泉が湧き出ていてそこに温泉があったり、銭湯があったりします。

これを田舎暮らしならではの生活の楽しみ、そう娯楽費の一部だと捉えても、案外安価で楽しめていて娯楽費の『節約』にも繋がっているなーと感じています。

田舎と言ってもエリアによって違いが生じることだとは思いますが、場所によってそれぞれ田舎ならではの生活の楽しみ方があり、それが図らずも『節約』に繋がることもあると実感しています。

関連記事の紹介

田舎暮らしのリアルな生活費については、以下の記事が良く読まれていますよ。

都会と田舎で節約方法は違う?

節約

ここで改めて、このブログで田舎暮らしの記事を読んでくださっているみなさんが気になっていることって、都会と田舎の生活、それぞれに節約方法の違いはあるのか?と言うコトなんじゃないかなと思うのです。

そこでただ今、絶賛・節約田舎暮らし経験中の私から結論をお伝えすると、「その違いは”ある”」と思っています。

買い物の節約術が全く違う!

同じもの、似たようなものを購入しようとする時に、便利な都会で生活をしていた時は「値段を比べて購入する」と言うことが簡単に出来ていたように思います。

そう、「少しでも安く買う」そのこと自体を自分の中でいわゆる『節約』と呼んでいたように思うのです。

そこまで意識せずとも、何となくお肉や野菜はここのスーパーが安いからここで買う。
トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの日用品はポイントの還元率がいいからここで買う。

こんな感じで生活圏内、住んでいる場所の周りにあるお店の中で自然と自分の中の最適解のようなものを見つけて買い物をしていたように思います。

それが、田舎生活では同じようにはいきません。

ご想像の通りお店の選択肢がないのです。

私の住んでいる田舎町にはスーパーは1軒しかないし、チェーンのドラッグストアも1軒しかありません。
日常の買い物をする場所を都会のように自分で選んでいると言うよりは、半ば決まったお店で買い物する事しか出来ない、そんな感じです。

なので、お店で値段を比べる事や少しでも安く買うという考えは無くなってきたと思います。

必要だから売っている場所で買う、そんな感覚です。

田舎暮らしの節約術はネットショッピングが鍵!

その代わりにインターネットショッピングをする機会は昔よりも明らかに増えたなーと感じています。

都会で生活していた時も、もちろん便利なネットでの買い物はしていたけれど、どちらかというと生活に必要な物の購入というよりは、衣服などを購入したり娯楽の要素が大きかったなと思うのです。

それが田舎生活でのネット通販は都会生活とは格段比べようもないほど生活に密着しています。
都会で生活していた時は収納スペースが限られていることもあり、特に日用品などはまとめて購入などはしていませんでした。

みなさんもそうではないですか?

そんなにたくさん置いて置く場所がないですよね!

都会では日常的に必要になった時に買い物をしていることが多かったですが、田舎暮らしを始めてから、洗剤やシャンプーなどの日用品はある程度まとめてインターネットで購入することが多くなりました。

その理由としては送料などを考慮して多少のまとめ買いをする事で節約になる事や、家が広くなって収納スペースが増えた事があります。

なので、田舎暮らしではインターネットによる日用品のある程度のまとめ買いやオンラインで値段を比較するコトで節約をするようになったと感じています。

こんな感じで、物を買うという事においての『節約方法』が都会と田舎では全く違うのです。

まとめ|節約ってそもそもなんだろう。

暮らしの「防衛策」として取り組んでいる『節約』ですが、田舎暮らしで私が感じているその意味は単純に金銭的な意味で生活を守る為だけではないような気がしています。

「無駄だと感じる時間の節約が出来る暮らし」が田舎にはある。

例えば、田舎移住をしてから満員電車通勤はしなくて良くなったし、まわりに居酒屋が少ないお陰で少し苦手な飲み会の時間なども減りました。

これって私にとっては限りある自分の人生の時間の節約にかなり繋がっているなと感じるんですよね。

もちろん、その分都会での生活と比べてご近所さんとの付き合いであるとか、田舎ならではで地元の人たちとの付き合いの時間は増えました。

そのこと自体にそこまでのストレスや問題を抱えていない状態だから思えるのかもしれませんが、今まで何となく無意味だと思っていた時間と比べると濃密な時間だなと感じる現状の私の田舎暮らし。

もし私と同じように「無意味だと感じる、ただ流れる生活の時間」の『節約』を検討されたい方には田舎での暮らしもお勧め出来ると思います。

ABOUT ME
シロロ
シロロ
ワーホリから数年の海外暮らしを経て、日本で人生初の田舎暮らし、 念願のスローライフをスタートし始めたばかりのひよっこ田舎移住者です。 そんな私が自分の実体験に基づいてリアルな田舎暮らしの情報をお届けいたします!! 趣味は旅行・映画鑑賞。 普段はインドアですが、旅行に関しては国内外問わず、一人旅もOKな、たまーにアクティブな旅好きライターです。