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家バーベキュー入門|始め方とお勧めレシピ、マナーについて解説!

バーベキュー

(この記事は2020年5月26日に更新しました。)

バーベキューはみんなでわいわい話しながら、焼きたてのお肉や野菜を食べることが出来るのですごく楽しいですよね。

アウトドアとして自然の中で行うバーベキューも良いのですが、家バーベキューは自宅で簡単に出来るので、お子さんたちも大喜びです。

ここでは家バーベキュー入門として、始め方とお勧めレシピ、そして、必需品と呼べるようなバーベキューグッズについて解説いたします。

家バーベキューをする際のマナーや気をつけるべき点などもまとめていますので、すてきな時間を過ごすための参考になさって下さいね^^

 

バーベキューコンロ

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一番大事なポイント|ご近所さんに迷惑にならないように注意しよう!

家バーベキューをすれば気分も上がりますし、家族や友達と楽しい時間を過ごしたいと思いますよね。
ただ、家バーベキューを始めるにあたり、一番大事なポイントをまずは理解してほしいのです。

それは「ご近所に迷惑にならないようにする」ことです。

まずは場所です。

ご自宅の庭があってもそれほど大きくない場合や住宅地、しかも住宅が密集しているような地域では、やはりお庭でのバーベキューは避けた方が良いでしょう。
ご近所に迷惑をかけてしまうことを一番に考えるべきですね。

また、時間も考慮すべきです。

早朝や晩遅くにバーベキューをすることは非常識なのはわかるとおもいますが、仮に日中でも、長時間行うことや大声を出して騒ぐことは避けて下さい。小さなお子さんのお昼寝の時間や夜勤明けで昼に眠りたいという人もいます。

他にも、受験生だっているかもしれませんし、仕事の性質上騒がれると集中できないという人だってもちろんいます。

まずはご近所さんのことを考えて、節度を守って楽しく家バーベキューをしましょうね。

◇家バーベキューの注意事項まとめ
  • 住宅密集地でのお庭のBBQは、基本的にNG!
  • 時間帯に注意して、基本的には日中に楽しもう!
  • 騒がない!も当然のマナーです!
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家でバーベキューを楽しむ場合の場所選びについて

家でバーベキューを楽しむ場合、場所選びから考えていきましょう。ご自宅でバーベキューが出来るスペースとして、庭・テラス・屋上などが考えられますね。

その中でも、庭でバーベキューを行うという方がほとんどではないでしょうか。また、庭といってもその大きさはそれぞれです。

結論から申し上げますと、庭が広ければ広いほど良いとなります。

どんなに庭が広くても、においはどうしても風にのって運ばれますし、そうなればご近所の洗濯物にそのにおいが付着します。ですので、仮にバーベキューが短時間であっても、嫌がる近隣の方は多いみたいです。

20メートルほどお隣と離れていることころで、においがぎりぎりつくかつかないかという例もあります。風向きや焼く材料(においや煙の出やすいもの)を考えると、50メートルは必要という例もあります。

ですので、場所選びとしては、

  • ご近所同士がバーベキュー好きで交流がある
  • バーベキューをするときは洗濯物を干す時間帯を変えてもらう
  • 焼き場の換気を配慮したスペースを設ける

というKなり理想的な条件を満たしたとしても、庭の広さはこれだけあれば大丈夫というルールはないともいえます。

家バーベキューの準備|必需品はこれだ!

家バーベキューをするにあたって、ぜひこれだけは準備しておきたい必需品をご紹介しますね。
ちなみに、この段落で紹介するグッズは、バーベキューをした経験がある方なら必需品として知っていて当然のものばかりではあります。

ですが、本記事はバーベキューの経験がほとんどない初心者向けなので、あえて超基本とよべるようなグッズに絞って紹介しています。
ですので、まだ一度も家バーベキューをした事がない!という方でも、きっと初めての家バーベキューを楽しむ事ができると思いますよ!

バーベキューコンロについて

バーベキューコンロは、その火元で『炭式』と『ガス式』の2種類に大別できます。

炭はじっくりと食材を焼いて楽しめる反面、炭に火がつくまでにすごく時間がかかるというデメリットがあります。
その一方でガス式のコンロは、すぐに火をつけて調理を楽しむことが出来ます。

あとは、コンロの材質ですね。
これにはスチールとステンレスとがあります。

スチールはなんと言っても安いです。でも、重たいことや劣化が早いデメリットがあります。

その点、ステンレスは軽いし錆びない点でスチールよりもメリットがありますが、その代わり値段が高くなるデメリットがあります。

バーベキューコンロ選びのポイント
  • バーベキューコンロは、炭火式とガス式の二種類がある
  • 炭火式コンロは準備に時間がかかるけど、とにかく美味しい!
  • ガス式コンロは準備が簡単
  • 素材で分けるとスチール製とステンレス製の二種類
  • ステンレス製は価格が高いけど耐久性に優れている

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炭について

炭

バーベキューに使う炭は、大きく分けて成形炭と備長炭の二種類があると考えて下さい。

まずは、成形炭から紹介しましょう。

成形炭は、オガクズやヤシガラがその原材料となります。加圧成形して炭化させ、さらに粉砕してから粘着剤を使って成形した炭のことをいいます。

この成形炭は初心者に向いています。
それは着火しやすいからです。また成形してあるので、火力の調節がしやすいのもありがたいです。燃焼時間も長いのもうれしい点です。

また、火の粉が飛び散らないのも初心者には助かります。

次に備長炭ですが、原材料は「ウバメガシ」という植物から作られる炭のことをいいます。燃やしたとき臭いが無く、遠赤外線を放つのが特徴です。

また、水分を発しません。そのため料理の表面が『カリッ』と焼け旨みをとじこめます。備長炭は表面が白っぽくなるのが特徴です。白炭といわれるゆえんです。火持ちはほかの炭と比較しても格段に良いです。

ただデメリットとしては、着火しにくいことです。着火しても条件次第で火が消えてしまうこともあります。
少し上級者向きと言われるのはこの扱いづらさもありますね。

裏技としては、成形炭と備長炭の合わせ技という使い方もあります。
つまり、最初に成形炭を着火材代わりにライターで着火して、真っ赤になるまで待った後に、備長炭を追加するという方法です。

この方法であれば、バーベキューの超初心者でも簡単に、備長炭で長時間のバーベキューが楽しめるので、個人的にはこの方法がお勧めですね。

炭選びのポイント
  • バーベキューで活躍する炭は、成形炭と備長炭の二種類
  • 成形炭は着火しやすく初心者向きだけど、火持ちが悪い
  • 備長炭は着火に時間かかるけど、火持ちがいい
  • 成形炭と備長炭の合わせ技が個人的にはお勧め!
  • 最初は成形炭でもOKだけど、慣れたら備長炭にチャレンジしよう!

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着火剤について

着火剤

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着火剤は大別して2種類あります。

ひとつはおがくず材を圧縮して着火しやすいようにブロックになっているものです。
これを炭の下に敷いてあとは着火するだけです。5分から10分ほど置いておくと炭に火がつきます。

もうひとつはジェル状の着火剤です。

ジェルになっていますので、炭に直接着火剤をつけてあとは火をつけるだけ。火がなかなかつきにくい炭に直接ジェルをかけるので、燃焼を助けてくれる点でとても便利です。

ただ、つけ足しをすることができないので注意が必要です。

トングについて

トング

トングはバーベキューのときにとても重宝します。さまざまな種類のトングが販売されていますが、用途によって使い分けると便利ですね。

大きく分類すると3つに分けられます。

一つ目は肉をつかむためのトングです。

つかむのなら菜箸でもいのですが、トングを使うと大きい肉の塊でも簡単に持ち上げることが出来ますし、もったまま切り分けることも出来るのでとても便利です。

次に、炭などをいじるときに使うトングがあります。

調理用のトングは比較的短く使いやすいような形状をしているものが多いのですが、炭の移動や処理をするときに使うトングは少し長い目です。

火の粉が飛んだりしても長い分安全で、熱が伝わりにくい特徴があります。

最後に、後片付けの際に主に用いられるトングがあります。

50から60センチぐらいあり、先がシリコンで出来ています。このトングはほかのモノと比べて大きめに出来ているので、ごみなどをしっかりはさんではなさない形状となっています。

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金網について

金網
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コンロには意識がいっても、金網まで目を向ける人は少ないかもしれません。しかし、鉄かステンレスかによっても違ってきます。

熱効率の良さを考えると、鉄のほうが良いです。

しかし、鉄は錆びます。

一方で熱効率が良くないのですが、さびないのがステンレスです。手入れをきちんとされるのなら、鉄でもいいですし、錆びるのがいやならステンレス製がいいのではないでしょうか。

また、金網はコンロにしっくりいくものを選ぶと良いです。

形がコンロにあってなかったりすると、火が均等に行き届かなくなるからです。ぴったり合うサイズのモノを選ぶようにします。

グローブ・軍手

軍手

炭を触るときや自然界にある木や石を移動させるときなどに、アウトドア用のグローブはとても重宝します。また、金網を片付けるときも熱がまだ残っていて触れないときもあります。そのときにアウトドア用のグローブがあればつかむことが出来ます。

手も汚れずにすみますので、必要なアイテムです。

  • 重たいものをもっても滑らないタイプ
  • 防刃性の安全なタイプ
  • 耐熱性に優れたタイプ

などのように、最近ではさまざまなタイプが販売されていますので、予算と目的に合わせて選んで下さいね。

特に、以下の写真のような厚手で耐火性能に優れたグローブは、熱々の炭であっても一瞬くらいであれば持つ事も出来ます。
そのため、たき火周りでのバーベキューをするときは非常に便利でして、要注目のアイテムだと思いますよ!

 

耐火性のグローブ
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アウトドア用テーブルセット(テーブルと椅子)

地面にレジャーシートを敷いて座ってもいいのですが、腰を下ろしてしまうと立ち上がるのが億劫になります。このときにテーブルと椅子は便利です。特に家バーベキューの場合は、家での食事を庭で行う感覚を味わえるのがおおきな魅力です。

家族とゆっくり話をする意味でも、食事をゆっくりと楽しむ意味でもテーブルと椅子はマストなアイテムです。
最近では椅子とテーブルとがコンパクトに収納できるタイプも販売されていて、安いものであれば5000円程度のものもあります。

これなら普段バーベキューをしないときでも、家で場所をとらずに収納できるので邪魔になりません。

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ヘッドライト・ランタンなどの照明器具(夜間の場合の必需品です)

ランタン

家バーべキュの場合は夜になるまで行うのは少ないかもしれませんが、夜にあえて行うときには必需品です。暗いと手元の作業が見えないのですが、ヘッドライトの場合は両手が使えるので、とても便利です。

また、ランタンは家のような照明器具代わりに使うものと、テーブルの上において食事する周りを照らすのがメインのものなどがあります。

またガスやガソリンなどの燃料を使うのではなく、パソコンのUSBから簡単に充電が出来る「LEDランタン」も出ています。

燃料代もかかりませんし、燃料の重さがない分、とても軽いのもありがたいです。

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家バーベキューのお勧めメニュー5選!

家バーベキューでは、たくさん人数がそろうからこそオリジナルの料理を楽しみたいですよね。そこで、バーベキューで作ってみたいオススメのメニューを5つ紹介します。

これらは簡単に出来る上においしさは格別です。お子さんのいるご家庭でも一緒になって楽しめるメニューです。

バーベキューならではの味わいをぜひ楽しんでください。

お肉と野菜で焼き肉

バーベキューでお肉と野菜はどの家庭でも使われると思います。でも、ちょっと工夫をすればさらにおいしくいただけますよ。

材料
  • 肉(牛・豚・トリなど)
  • 野菜(もやし、ピーマン、たまねぎ、ナス、とうもろこし、かぼちゃ、ニンジン、しいたけ)
  • 焼肉のたれ
  • 塩コショウ、白ダシ
作り方
  1. 火の通りにくい野菜、たまねぎやニンジン、かぼちゃなどは少しゆでるか、レンジで少し柔らかくしておくと良いでしょう。
  2. 火の通りにくいものから順に焼きます。トリ、豚、牛、次に野菜と焼いていきます。
  3. 焼き具合はお好みで。
  4. 別々に焼いて召し上がるのもいいのですが、鉄板の上に肉と野菜を混ぜて焼いてもいいです。

焼肉のたれを使ってお肉と野菜を食べてもいいのですし、あらかじめ野菜だけに塩コショウを振ったり、白ダシを使って味付けをしたりしておくとさらにおいしくなります。

アヒージョ

アヒージョ

オリーブオイルと塩だけで煮込めば出来る簡単なスペイン料理です。バーベキューでもお酒のつまみとしても最高です。

使用道具
  • スペインの土鍋、「カスエラ」で作ると雰囲気が出て良いのですが、バーベキューなのでアルミの入れ物や小さいフライパンなどでもOK。
材料
  • オリーブオイル(特にエキストラバージンオリーブオイル)
  • ニンニク
  • 赤唐辛子、パセリ (お好みで)
  • 食材A(たこ、エビ、牡蠣、鶏肉、 ズッキーニ、パプリカ、マッシュルームなど)
  • バケット、チュロス
作り方
  1. オリーブオイルをフライパンに適量入れます。食材が浸かるぐらい入れましょう。
  2. そこにニンニクをみじん切りでも薄切りでもいいので、1つか2ついれます。
  3. 赤唐辛子1本も好みで入れてください。
  4. 塩を小鍋に入れます。
  5. 弱火でゆっくり煮立たせます。バーベキューのときは火加減というのは難しいですので、お肉などを焼いている端でもいいので置いておくと良いと思います。
  6. エビはあらかじめ少しゆでておきましょう。油ハネを抑えることができます。
  7. オリーブオイルに香りが出てきます。そのときに食材Aをいれて火がとおれば 終わりです。パセリなど入れるときれいですし、おいしいですよ。

そのままいただいてもいいのですが、バケットやチュロスとともにいただくとさらにおいしいです。

鮭のホイル焼き

鮭のホイル焼き

アルミホイルがあれば簡単にできてしかもおいしい料理です。たくさんの人数が集まってもすぐに出来る料理です。

使用道具

・アルミホイル

材料
  • もやし、たまねぎ、きのこ類
  • 塩コショウ
  • ポン酢、バター
作り方
  1. ちょっと大き目のアルミホイルを用意します。
  2. もやし、玉ねぎを先に入れます。
  3. メインである鮭、きのこ類を入れます。
  4. 塩コショウで味を調えます。
  5. アルミホイルでくるみ、あとは火が通るのを待ちます。

10分ほどで出来ます。あとは、ポン酢やバターなどお好みであとはいただくだけ!

バーベキュー用の焼き鳥セット

焼き鳥とコロナビール

炭火でじっくり焼き上げた焼き鳥は格別です。焼きたてを口にすることが出来るのがバーベキューの醍醐味ですので、準備をしっかりしておくと良いですね。

使用道具
  • 竹串
材料
  • 鶏肉(もも、ムネ、ネギ、レバー、首皮、砂肝など)
  • 塩、こしょう、タレ
作り方
  1. 串に刺してセットします。この場合、竹串を使います。鉄串では火の通りが早くて肉が硬くなってしまうからです。
  2. 塩かタレかにわけて準備します。
  3. あとは焼くだけです。時々ひっくり返して焼き加減を調整します。

上記の下ごしらえをいちから準備すると時間がかかりますので、あらかじめセットになった物を購入すると便利です。

マシュマロ焼き(デザート)

マシュマロ焼き

バーベキューのしめでも休憩のときでもデザートは最高です。焼いたアツアツのマシュマロをおいしくいただきましょう。

使用道具
  • 長めの串(お子さんが使う場合はより長めがおすすめ。やけどをする危険がすくなくなります)
材料
  • マシュマロ
  • ビスケット、クラッカー、チョコレート、バナナなど
作り方
  1. マシュマロをさして、熾きの炭火の上にくるくると回します。
  2. 焼き目がつくとOKです。

ビスケットではさんで食べても、チョコをかけてもおいしいです。また、小さなフライパンであらかじめチョコレートを溶かしてフォンデュにして食べるのもおいしいですよ。

バナナとの相性も抜群です。バナナもすこし熱を通すと甘さも増してさらにおいしくいただけます。

家バーベキューの便利なレシピ集の紹介

家でやるバーベキューも、キャンプ場などの屋外でやるバーベキューも、基本的にはレシピは同じです。
コンロを使って手軽に作れる、そんな料理が相性抜群なわけですが、私は以下のレシピ集がかなり気に入っていますので、紹介しておきますね。

 

最強のアウトドア料理

このレシピ集は、キャンプ料理専門のレシピサイト『ソトレシピ』さんが監修した本でして、全部で52種類のアウトドア料理の作り方が載っています。

  • お肉軽料理
  • 魚介系料理
  • デザート

料理のジャンルとしては王道という感じなのですが、ありがたい事に、料理の難易度も掲載されているので、少しずつステップアップしながらアウトドア料理にチャレンジできるんですよね。

ちょっとだけ、中身をチラ見すると、こんな感じです。

最強のアウトドア料理

(出典引用:最強のアウトドア料理, p 12-13)

 

最強のアウトドア料理

(出典引用:最強のアウトドア料理, p 34-35)

他にも、どんなアウトドア料理にも合うオリジナルソースのレシピや、BBQで揃えておきたい調理アイテムの基礎情報もまとまっています。

そんな訳で、アウトドア料理レシピ集の最初の一冊として、私はこれを買って大正解だったなぁって思ってますね^^

ドライヤーで火起こし!炭火でバーベキューする時の裏技について

ドライヤー

初心者にとってバーベキューで大変なのが火起こしです。

成形炭に着火剤を利用すれば、簡単に火を起こすことが出来るから大丈夫だと考えてしまいます。でもそれだけでは不十分です。
この状態で備長炭などの火持ちがいい炭を投入しても、上手く火が移らずに、なかなかバーベキューが始められなかったなんていう経験をした人もいるかもしれませんね。

そんな人のために、ここでは、裏技をご紹介します。

家バーベキューなので、ご家庭の電源を延長コードで伸ばして、ドライヤーを送風装置代わりに使うのです。
すると、びっくりするくらい簡単に火が起きます。

炭というのは乾燥してからはじめて火がつきます。ドライヤーの熱風はその役目を果たせます。

また、「ふいご」という送風用の道具がありますが、ドライヤーこの役割も果たしてくれます。つまり、ドライヤーで強制的に大量の酸素を送り込むことが出来ます。やり方としては火元にドライヤーを当てるだけです。

一気に発火して炎を上げてくれるので、家でのバーベキューではかなり便利ですね。

家バーベキューのマナーについて

自宅の庭でのバーベキューは警察の届け出が必要なのか?

これは、結論から申し上げますと、警察への届出は不要です。バーベキューを自宅敷地内で行うのであれば法律的に問題はありません。

ですので、警察への届出は不要ですし、消防署への届出も要りません。

ただ、マナーとしてご近所への配慮はしておくと良いでしょう。

また地域によっても規制があるかもしれませんので、警察への届出が不要であっても、市役所に前もって聞いておくと万全です。

近隣の人はどう思っているのか?

  • 煙が出ないといっても、洗濯物ににおいがどうしてもつくのでしてほしくない。
  • 非常識な時間まで騒がれる時もあり、正直してほしくない。
  • アルコールが入ると大声出したり、夜まで続いたりするのでいやです。
  • 常識の範囲内でやってくれているので基本的には大丈夫だけど、月に何度も頻繁にされるのはやっぱり抵抗がある。

といった具合にあまりいい印象はないようです。

ご本人がいくら注意を払い周りに気を使っていても、友人やお子さんがはしゃいでしまって、ご近所に予想外に迷惑をかけてしまうことがあります。

また、アルコールで気分が良くなって、自分のしたことを忘れてしまうこともあり、気づかぬうちにご近所に迷惑をかけることもあります。

いくら前もって近隣に声をかけていて、常識の範囲内でバーベキューをしたとしても、十分に注意を払うことと配慮は必要です。

家バーベキューでよくあるトラブルの例

ネットやSNSで調べてみると、このようなトラブルが多いようです。

  • お酒が入ってドンチャン騒ぎになる。
  • 友人たちと話が盛り上がってしまって大きな声になってしまっていたり、夜遅くまで話したりして苦情がくる。
  • 食べたもの、飲んだものの後片付けをせず散らかしたまま置いておき、その日の晩が風の強い日で、隣の隣家にそれらがすべて飛んで行ってしまった。
  • 風向きが原因で、煙が隣家に流れているのにお構いなしだった。
  • 隣に挨拶もせず、勝手に家バーベキューを行って嫌な顔をされた。
  • 騒音や煙についての注意をしに行っても、いつも変わらず言うことを聞いてくれない。
  • 音楽を大音量で流したり、ゴミがそのままだったりなどのように、明らかに非常識なバーベキューをやっている。

このように、近隣にかなり迷惑をかけている例も多い事がわかります。
いくら本人達が注意を払っていても、近隣は我慢していることが多く、そういった意味からも庭でのバーベキューは、実はトラブルも多いのです。

事前にご近所様に一声かけて、常識を守るだけで避けられるトラブルばかりですので、ぜひご配慮してあげて下さいね。

近隣住民に迷惑をかけないための注意点

近隣住民に迷惑をかけないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。
その解決策をまとめてみました。

  • 煙はできるだけ立てないように工夫をする(例:無煙コンロを使う)。
  • 前もってバーベキューをする旨を近隣住民に伝えておく。
  • お酒の量を決めておく。
  • 夜遅くまではしない。
  • 友人を誘う場合、友人たちにも騒がない、暴れないなど協力をしてもらう。
  • 自宅内であってもバーベキューで出たゴミは、すぐに片付ける(一晩放置は駄目!)。
  • 常に迷惑をかけているかもしれないという意識をもつ。

これらはもちろんしなければならないのですが、きちんとしていてもなおトラブルになったりします。
この場合は、まずは謝罪すべきです。

自分では「これぐらいなら大丈夫」と思っても、他人の中には神経質な人もいます。
特にニオイに関しては、予想以上に敏感な人も多いです。

自分を中心に考えるのではなく、相手のことを考えてバーベキューをするようにしましょう。

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家バーベキューの煙対策なら無煙バーベキューコンロが最適かな?

家バーベキューは、あまり近隣から良い評価はされていない場合が多いんですよね。
その理由としては、バーベキューの際に発する煙が原因のひとつになっています。

そこで解決策なんですが、例えば下の写真のような「煙が出ない無煙バーベキューコンロ」を使ってみるのが最も確実です。

 

なぜ煙が出ないのか気になる人もいるかもしれませんので、「無煙バーベキューコンロ」について、もう少し詳しく解説してみたいと思います。

食材の中には油(肉なら脂)があります。それが炭に落ちると、そのときに匂いと煙が出ます。
ということは、炭に直接その油がかからなければ煙は出ないという事になります。

そして、無煙コンロは仕組み上、食材の油が直接炭に落ちないような設計になっていますので、普通に使っていても煙がでないのです。

庭やマンションのベランダなどで家バーベキューをする方にはとても便利なコンロと言えそうですね。

まとめ

家バーベキュは手軽に出来ますし、家族や友人たちと楽しい時間がすごせます。

バーベキュー専用の道具をうまく使いこなして、オススメの料理を作ったり、友人に振舞ったりすれば一層盛り上がることでしょう。

でも、同時に煙やにおいなどをできるかぎり出さないように、近隣に配慮し迷惑がかからないようにしましょう。

常識のある、節度あるバーベキューをぜひ楽しんで下さいね♪

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この記事を楽しんでくれた人、つまり・・・

『自宅でもアウトドアなBBQを楽しみたい!』っていうあなたは、きっと日々の生活にアウトドアな色合いを少しでも増やして、人生を楽しみたいと考えているのかな?って思います。

本メディアでは、そのようなアウトドア派な皆様のためのライフスタイル全般に関する特集記事も準備しています。
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