釣り・ルアーフィッシング

【トップシェル】阪神素地のTS-923とTS903の俺的インプレ【最強磯靴伝説】

阪神素地のTS903とTS923

( ゚Д゚) 『阪神素地のトップシェルTSなんちゃらっていう磯靴に、私は興味がありまーす!』

( ゚Д゚) 『これってコスパ最強って聞いたんだけど、マジっすか????』

( ゚Д゚) 『ユーザーの生の声を聞いてから、買うかどうか決めたいぜ!』

ってな感じのあなたのためのレビュー記事でーす。

いえね、なんか、アレなんですよ。

俺ってやつは、磯のルアー釣り大好きおじさんでして、結構な頻度で地磯に行っては、ヒラスズキを狙ったり、青物狙ったり、アカハタ狙ったりします。

そんな俺ですもの、足元の安全性ってとっても大事でして、磯靴は俺的に必須アイテムです。

とはいっても、貧乏アングラーな俺ですから、あんまりお金は出せません。

とほほ。

 

そんな感じでございまして、

(/・ω・)/ 『コスパが良くて、超使える磯靴ってないのかねぇ』

って事でアレコレ探してようやく見つけたのが、『阪神素地のトップシェルTS903とTS923』っていう磯靴でございました。

TS-903

で、ですねー。

俺はこの磯靴を二年ほど使い込んだわけですが、『(/・ω・)/ これって初めての磯靴選びとしては完璧じゃね?っていう結論にいたったわけです。

そうなると、これはもう、なんかアレです。

(/・ω・)/ 『この磯靴の素晴らしさを、世界中の磯ルアーデビュー予備軍的な皆様に知らせねばならぬ!』

と硬く心に誓ったのが、確か2週間前の月曜日の朝5時半、せっかく早起きして地磯に行ったのに、自宅にリールを忘れて撃沈した、そんな夏のある日の事でした^^;

とまぁそんなわけで、コスパ最強の磯靴こと、『阪神素地のアレ』の俺的インプレをはじめまーす。

はい、ぼっかーん♪

 

 

3行で解説!そもそも『トップシェルTS-923とTS903』って何じゃらほい?

トップシェル
  • 阪神素地から販売されているコスパ最強の磯靴のシリーズ
  • 靴底はフェルトピン(TS-923)スパイク(TS903)の二種類
  • 初めての磯靴として磯のルアー釣り入門者に超絶人気でーす

こんな感じのコスパ重視系磯靴でごさいます。

で、まずは靴底の話から。

『スパイクピン型』『フェルトピン型』の2種類が準備されていて、こんな感じです。

トップシェル TS-903|スパイクモデル

阪神素地TS-903 磯靴の裏

こちらはスパイクピン型です。

ゴツゴツした磯で抜群のグリップ力を発揮するタイプでして、海藻などがこびりついた磯でも、スパイクがガッツリと海藻を貫通して地面をホールドしてくれます。

トップシェル TS-923|フェルトスパイクモデル

阪神素地TS-923 磯靴の裏

こちらはフェルトスパイク型です。

ピンが茶色いのは錆びてるからっす。
歴戦の猛者の証拠って事で、ご勘弁を。

で、こいつは、主に表面ツルツル系の磯で使うモデルって考えればOKです。

疲れにくさも優れてまして、ほどほどのグリップ力があるのが特徴かな?

個人的には、こちらモデルの使用頻度が高いですね。

万能選手ってイメージでOKです。

 

ちなみに、この磯靴を販売しているのは阪神素地(はんしんきじという会社なんですけど、磯ルアーガチ勢な多くの人が知っている隠れた優良ブランドだったりします。

コスパ重視派の人に選ばれるありがたいブランドであり、コアなファンも多いんですよ。
釣り用のシューズ、長靴が主力製品の1つであるため、質が高くて安心ですな。

ってなわけで、磯初心者、入門者の皆様にとっては、このブランドは要注目だったりしますので、名前を覚えておきましょう。

ここ、テストに出します!

ってなわけでまとめると・・・

(/・ω・)/ 『あの阪神素地が神の手でもって世に送り出したぁああああ!』

(/・ω・)/ 『超絶コスパ良の磯靴二点セットがぁああああ!』

(/・ω・)/ 『ついにこの地下闘技場にやってきたぁあああ!』

って感じ!

皆様、私の勢いについてこれてますか?

不安です。。。

私が阪神素地のトップシェルシリーズを選んだ理由

はてさて。
刃牙ネタも無事に消化したところで、本題に戻りましょう。

なんで俺がこの磯靴を選んだのか?って話なんですが、ちょっと長くなるけど、お付き合い下さいませ。

磯

そもそも俺は地磯のルアー釣りが好きでして、梅雨の5~6月と真冬の1月~3月に、月3~5回くらいのペースで地磯に行きます。

で、その際の足元の装備として、最初のころはフェルトピンタイプの長靴を使っていました。
例えばこんな感じのやつね。

長靴

で、長靴で磯をランガンして思ったのですが、やはり機動力が犠牲になるし、足首の自由度が低い事もあって、危険がなんだかとっても危ない感じだったりします。

(/・ω・)/ 『こりゃ、アカン!』

(/・ω・)/ 『磯のランガンで長靴って、超危険!』

(/・ω・)/ 『やっぱりこの釣りするなら、磯靴は必須なんだぜ?』

ってな結論に至りまして、アレコレと悩んでリアスの『リーフブーツ 』ってのを、俺の最初の相棒に選びました。

こんなヤツね?

リアス リーフブーツ

これ、ガチの磯ルアーマンでもファンが多い名作です。
グリップ力も防水性も機動力も凄いです。

でも、一つだけ大きな欠点がありまして、それが足首のホールド力不足。。。orz

ウェットスーツみたいな柔らかい素材で出来ているんだけど、そのせいでとにかく足首の自由度が高すぎます。

そのため、歩いていて足首が『グキッ!』ってなること山の如しだったわけです。

岩場でジャンプなんかした日には、もう大変!

かなり足首に意識を配っておかないと、気を抜くと着地に失敗して捻挫するなんて危険性も感じてました。。。orz

そんなわけで、このスパイクシューズを履いて磯を歩き回っていると、余計な力が足首に入ってしまい、とにかく疲れるわけです。

ってなわけで、

(/・ω・)/ 『そりゃ滑らないのはいい事だけど、この疲労感だけはあきまへんな^^;』

ってなりまして、俺的な評価は超マイナスだったわけです。

そんなこんなで、おじさんはこう悩む日が続いておりました。

 

(/・ω・)/ 『もっとこう、足首がしっかり固定されていて、、、』

(/・ω・)/ 『磯でも滑らないグリップ力もあって、、、』

(/・ω・)/ 『それでいて、ちっとも疲れない磯靴ってないんかねぇ、、、』

 

で、アレコレと調べたり、グーグル先生に聞いてみたり、釣り友に聞いてみたり、カメヤ城南店の元店員さんに相談して、ようやく見つけたのがこの磯靴だったわけです。

なんといってもこれ、くるぶしまで隠れるハイカットモデルです。
だから、足首までがっちりホールドしてくれて、安定感が違うらしい。

しかも嬉しい事に、通販でも買えるし、お値段も滅茶苦茶手ごろで5000円もしない!

これはもう、なんかアレです!!

(/・ω・)/ 『俺、これ、買う!』

って結論に至りまして、光の1.2倍の速度でポチる結果となりましたとさ。

めでたし。

めでたし!

 

阪神素地トップシェルのここが凄い!

磯

こんなとこが気に入っておりまーす。

  • とにかく安い!
  • 安定感が凄くて疲れない!!!
  • とりあえず、どんな磯でも使えてる!!!!
  • 履くのも脱ぐのもラクチン!!
  • 圧倒的なコスパ!!!!!

 

それぞれ解説しまーす。

最強コスパ伝説|5,000円なのに、もう2年は使えてますが何か?

磯靴

この磯靴は実売価格で5,000円しないくらいに安いです。

で、私は梅雨の5~6月と真冬の1月~3月に月に3~5回くらいのペースで磯に行くんですが、これくらいの使い方であればまるっと2年使ってもまだまだ現役で使えてます。

もちろんこれは、使用頻度や使用後のメンテナンスにも依るんですけど、それなりにハードに使ってこの結果だから、『(/・ω・)/ これってすっげぇ堅牢性だよねー』っておじさん感心したわけだ。

ってなわけで、こいつのコスパの良さについては、俺的に宇宙レベルの称号を与えてもいいんじゃね?って思ってますw

機動力とグリップ力のバランスが嬉しいっす

さずがは釣り用グッズが阪神素地の製品だけあって、磯でハードに使うのに必要充分なグリップ力があります。

フェルトピン型とスパイクピン型の二足を車に入れておけば、とりあえずどんな磯でも対応可能ですね。

しかも、この二つはどちらもハイカットモデルなので、足首がしっかりとホールドしてくれます。
そのため、ちょっと足場の悪い磯でジャンプして岩場を渡り歩いたりしても、足首が『グキッ!』ってなったりしません。

ってなわけで、滑ったりこけたりしない安心感が段違いでして、そんな所が俺は好き!

履くのも脱ぐのもラクチンでーす

磯靴を履く

上の写真でわかるように、この磯靴はマジックテープ式です。
だから、履くのも脱ぐのも超簡単のワンタッチでございます。

しかも、こんな感じで足首にチャックが付いているので、冬場に厚手の靴下を履いている時も、着脱がシュババッとできて超手軽でございます。

磯靴のチャック部分

これって釣り師の心にぶっ刺さる、すんばらしい設計思想だよねーって、おじさん感激しております。

とまぁそんな感じでございまして、

(/・ω・)/ 『安い!(お値段的な意味で)』

(/・ω・)/ 『早い!(着脱的な意味で)』

(/・ω・)/ 『うまい!(機能的な意味で)』

と三拍子揃った磯靴、それが阪神素地のトップシェルTSシリーズなのです。

パチパチパチパチ♪

 

フェルトピン(型番TS923)とスパイクピン(型番903)の使い分けについて

知っている人も多いかもだけど、念のため解説しますね。

こんな感じで使い分けましょう!

フェルトピン(型番TS923)の特徴と使いどころ

フェルトピンの靴裏

こんな感じの靴底でして、そこそこのグリップ力と歩きやすさが特徴です。
ピンは鉄製なので、こんな感じですぐ錆びちゃいますが、これは仕様です^^;

フェルトの素材がクッションの役割も果たすので、ゴツゴツした岩場を一日歩いても、疲労感がたまりにくいですね。

注意点としては、コケとか海藻が生えた磯だと、グリップ力が働かずに逆に滑るので超危険です。

なので、そういうヌルヌル系の磯場では使用禁止です。

逆にいうと、それ以外の磯、つまり、ヌルヌルしていない磯であれば、ほとんどの場所で使える万能選手でもあります。

磯

私はほとんどの場合、まずはこちらのTS923を使ってますね。

で、ぬかるみが多いなーってなると、スパイク型のTS903に変えます。

スパイクタイプ(型番TS903)の特徴と使いどころ

磯靴の裏

こんな感じの靴底でして、凸凹が多い磯でのグリップ力が滅茶苦茶強いです。
ピンで引っかけてホールドするっていう原理ですな。

磯

でも、表面つるつる系の磯だと、せっかくの鋭いピンがグリップする場所がないので、逆に滑って超危険です。

あと、このタイプのスパイクシューズは、むき出しのピンが直接岩肌に当たるため、靴底がクッションの役割を果たしてくれません。

そのため、一日磯歩きをすると、結構疲れちゃいます。。。

俺的には、コケ、海藻が多いヌルヌル系の磯でだけ、こいつを使ってます。

 

阪神素地トップシェル磯靴のここがアカン!

『褒めてばっかりだとステマっぽいので、正直にダメだししようぜ!』のコーナーでーす。

一点だけ、フェルトピンタイプのTS903に不満があるので暴露します。

こんな感じ!

フェルトピンタイプのグリップ力にちょっと不満かな?

フェルトピンタイプのTS903なんですが、使用して一年くらいでグリップ力の低下を感じるようになりました。

理由はピンの素材かな?って思ってます。

どういう事かというと、このトップシェルシリーズの磯靴は、ピンが鉄製なんですね。
そのため、錆びやすいし、使っていて削れやすいんです。

ちなみに私は、これとは別にシマノのファイヤーブラッドという長靴を持ってます。

 

ファイヤーブラッド

これ、買うと超お高いんですが、オイラの大好きなガチンコグレ釣り師のおっちゃんに、『磯ブーツくらい、釣り師なら1つは良いのを持ってろ!』って言われまして、譲ってもらいましたw

で、これの靴底は『フェルト+ステンレススチールピン』なのですが、こちらの方がやはりグリップ力は圧倒的に高いし、ピンも削れにくいです。

比較してみると、一目瞭然かな?

磯靴の裏の比較

使用年数が違うので単純な比較はできないのですが、ステンレスピンの方は全く錆びてないし、削れも少ないのがわかると思います。

俺的主観だと、『ファイヤーブラッド(=フェルト+ステンレススチールピン)』のグリップ力が100なら、『阪神素地TS923(=フェルト+鉄製ピン)』のグリップ力は80って感じかな?

でもね、これって当たり前だし、贅沢な話だよなーって思うんですよ。

だってね、ファイヤーブラッドはお値段が22,000円くらいする最高級の磯用長靴であるのに対して、阪神素地のトップシェルは5,000円のコスパ重視型です。

お値段も開発コンセプトもまったく違うので、このような性能の違いは仕方が無い事だよなーって思います。

 

ちなみに、私はトップシェルを2年使っているけど、そろそろ買い替えるかも?って感じなので、ハードに使う予定の人は、もう少し早めに買い換える事も考えた方がいいですな。

まぁ、なんかアレです。

ハイシーズンだけ使って、2年で5,000円の出費って考えれば、これって充分に妥協の範囲じゃね?ってのが俺的な結論でーす。

 

最安値情報|どこから買うのが一番損をしないのか問題について

磯靴

調べました!

2021年9/5現在で、こんな感じです!

◇阪神素地 TS-923(フェルトスパイクモデル)

アマゾン
  • 4340円
  • アマゾンプライムあり
  • 送料無料
楽天
  • 4,900円~7,000円前後(ショップ、サイズにより価格が異なる傾向)
  • 送料無料が多い
ヤフー
  • 4500円前後
  • 送料別が多い

◇阪神素地 TS-903 (スパイクモデル)

アマゾン
  • 4,340円
  • アマゾンプライムあり
  • 送料無料
楽天
  • 4,800円~8,000円程度(ショップ、サイズにより価格が異なる傾向)
  • 送料無料が多い
ヤフー
  • 4100~5300円程度
  • 送料無料が多い

どちらのシューズを選ぶにしても、価格、送料の両面からアマゾン一択ですな。

アマゾンプライムの取り扱いにもなっているので、安全&確実に通販するって意味でも、特別な理由がない限りアマゾンで買いましょう。

 

まとめ|この磯靴はどんな人にお勧めか?

まずは注意勧告から。

この磯靴は、あくまで『コスパ重視型』として捉えるべき逸品です。言い換えると、最高の機能性を求める人には残念な結果になると思います。

例えば、『( ゚Д゚) 磯釣行がメインの釣りで、週1回、一年間磯に通いまくるぜ!』っていうタイプの人がこれを使うと、私の使用頻度から考えて、一年持てば良い方かな?って思いますね。

そんな訳で、磯ガチ勢な人は、もっと良い磯靴を選びましょう。
(っていうか、そういう人は既にハイエンド品を使っている気がしますが・・・)

では逆に、どんな釣り人にこの磯靴が向いているかというと、、、、

『これから磯のランガンしまくりなルアー釣りにチャレンジしたいと考えている人』ですね。

つまり『磯靴入門』とか『初めての磯靴選び』という人の最初の一足として、コスパ的にも機能的にも最高の選択になるとおじさんは愚考します!

私みたいにシーズン限定で使うのであれば2年は持ちますし、これで5,000円であれば、文句無しじゃね?て俺は思うんですよ。

ちなみに靴底のタイプですが、どちらか一つという事であれば『フェルトスパイク』が無難だけど、場所によって使い分ける方が絶対にいいです。

そんな訳で、個人的には『フェルトスパイクとスパイクピンの両方一足ずつ買う!』を強くお勧めします。

阪神素地のTS-902とTS-923

これでも一万円でお釣りが来るので、充分に安い買い物じゃね?って思いますしね^^

で、まずはこの二足でワンシーズンを過ごしてみて下さい。

そいでもって、もしあなたが磯のルアー釣りにガッツリハマったら、その時はこれより機能性がいいのを選べばいいだけです。

もちろん、私みたいに『( ゚Д゚) 俺はシーズン限定でしか磯には行かないよー』という結論になれば、もう一年これを履きつぶせばいいんじゃね?って思います。

ってなわけでまとめると・・・

(/・ω・)/ 『阪神素地の磯靴、TS923とTS903が一足ずつあれば、それでいい♪』

ってのが俺的な結論です!

ちなみに私は、今履いているのがつぶれるまで使い続けます。

で、ダメになったら、また同じものを買いまーす♪

ABOUT ME
編集部(るあらび)
アウトドアな俺たち編集長。 九州の南端に在住するルアーフィッシングが生きる目的な40代のおじさんです。 主に釣り、ウォーターアクティビティー関連の記事を執筆しています。 あなたがアウトドアを始めるきっかけを作れたら・・・と思ってこのメディアを立ち上げました。 。 。 。 『かっこいい大人達よ・・・もっと外で遊ぼう!』 といった事を伝えていけたらと考えています。