(この記事は2021年9/2に更新しました。)
『シーバスのルアーフィッシングに興味があるんだけど、必要最低限なタックル選びのヒントが欲しい!』という初心者のための特集です。
ロッド、リール、その他の小物などのタックルについて、大体の予算や選び方の基礎知識、そしてもちろん、お勧めアイテムなどを具体的に紹介しています。
これさえ揃えれば、すぐにでもシーバスのルアーフィッシングを始められますよ!
- シーバスフィッシングにはどのようなタックルが必要か?
- 初めてのシーバスフィッシングにベイトタックルはいらない!
- シーバスタックルの予算はどれくらい必要か?
- リールとロッド|一般的にはこのようなタックルセッティングが安心です
- 初めてのシーバスロッド選びにお勧めの一本は?
- 初めてのシーバス用リール選びにお勧めの一台は?
- ライン選びその①:道糸は絶対にPEラインを選ぼう!
- ライン選びその②:ショックリーダーについて
- ライフジャケットは必ず準備しておこう!
- ランディングツール(タモ網、フィッシュグリップ、プライヤー)の必要性について
- あると便利なアイテム①:偏光グラス
- あると便利なアイテム②:ヘッドライト
- 初めてのシーバスタックル選びでこだわるべきはロッド?それともリール?
- 【まとめ】初めてのシーバスタックルの組み合わせ~私ならこれを選びます!
- 終わりに~
シーバスフィッシングにはどのようなタックルが必要か?

ルアーフィッシングのタックル(道具)というと、まずロッド、次にリール、そして最後にルアーだと思っていませんか?
でも、これだけでは不十分ですので注意が必要ですよ。
シーバスは獰猛で、そして釣り上げた後も暴れまくる、そんなアグレッシブなターゲットです。釣れた魚の口から素手でルアーを外すと、ぶっすり刺さって大怪我!なんてことも多いんですよね。
また、釣る場所によっては足場も高く、専用の網(たも網)がないとランディングすら不可能な場合も出てきます。
そのため、最低限でも以下のようなタックルが快適なシーバスフィッシングには必要になってきます。
- シーバスロッド(竿)
- リール
- PEライン(リールに巻く道糸)
- リーダー(リーダーとルアーの間に挟む専用のライン)
- フィッシュグリップ(魚の口に挟んで持ち上げる時に必須)
- 先の長いペンチ(フックを外す時に必須)
- タモ網(足場の高い所から魚を取り込む時に必要)
とは言っても、選び方にコツが必要なのは①ロッド、②リールの二つだけですので安心して下さい。それ以外のツールについては、慣れるまでは格安のセール商品でもなんとかなるのが正直なところです。
初めてのシーバスフィッシングにベイトタックルはいらない!
シーバスタックルは、用いるリールの種類により『スピニングタックル』と『ベイトタックル』に大きく分類されます。
スピニングリールは、以下の写真のような『よく見るタイプのリール』ですね。

- ライントラブルが少ない
- 初心者でも扱いやすい
- 遠投性に優れている
このような特徴があるため、遠投性と扱いやすさという点から初心者でもトラブルなく扱いやすいく、シーバスのルアー釣りで最も一般的なリールにになります。
一方ベイトリールは、以下の写真のような両軸タイプのリールです。

(画像引用元:SHIMANO)
ブラックバスの釣りでは一般的ですが、シーバスのルアーフィッシングではまだまだマイナーであり、特殊なリーリであるため初心者にはお勧めできません。
その理由としては、巻き上げるトルクが強く、リール感度が良いというメリットがありますが、その一方で、キャストに少しコツがいる事、バックラッシュと呼ばれるライントラブルが発生しやすい事、遠投性がスピニングリールよりも低い事などのデメリットも多いため、初心者には扱いづらいという特徴があるためです。
ですので、全くの初心者の場合は『スピニングタックル』を選んで下さい。
そしてスピニングリールでたくさんのシーバスを釣り上げて、もっとこの釣りを色々な側面から楽しみつくしたいと思うようであれば、その時はベイトリールの事も考えてみてもいいかもしれませんね。
シーバスタックルの予算はどれくらい必要か?

本気でこの釣りを趣味として楽しむのであれば、初めてのシーバスタックルであっても三万円程度はかかると考えて下さい。
具体的には、以下のような予算配分を最低ランクと考えれば良いかと思います。
- ロッド:1~2万円程度
- リール:1万円程度
- ライン(PEラインとショックリーダー)+各種ルアー:合わせて5千円程度
ただルアーを投げるだけであれば、釣具屋さんで準備されている一万円前後の格安入門セットでも不可能ではありません。
ですが、このような入門セットは、特にリールが実用に耐えない場合が多く、初心者であるほど扱いづらいという粗悪品が多い特徴があります。
ですので、まずは三万円でロッド、リール等の必需品を揃えて、それ以外のアイテムを少しづつ増やしていけば良いと思います。
リールとロッド|一般的にはこのようなタックルセッティングが安心です

- どのような場所でシーバスを狙うのか?
- どれくらいの重さのルアーを投げるのか?
この二点で、初心者でも快適に使えるシーバスタックルの選び方は変わってきます。ポイントとタックルバランスについての一般論をまとめてみました。
漁港・港湾部
基本的に遠投する必要もなく、軽め~中程度の重さのルアー(7~20g程度)で対応できる場所です。ですので、比較的短めで柔らかいロッド、中型程度のリールがピッタリの場所です。
- ロッド:長さ:8.6ft前後、固さ:ライト(L)~ミディアムライト(ML)
- リール:2,500番クラスのスピニングリール
- ライン:PE1.0号程度
大規模河川・河口
遠投勝負の大場所となるポイントが多いです。そのため、ロッドは長くて固いものが有利になります。ルアーも比較的重いもの(12g~30g)が使いやすいです。
- ロッド:長さ:8.6~9.6ft前後、固さ:ミィディアムライト~ミディアム(ML~M)
- リール:2,500~3,000番クラスのスピニングリール
- ライン:PE1.0号程度
サーフ
100m以上の大遠投も必要になってくる大場所です。そのため、遠投性重視の長いロッドに、頑丈で遠投性に優れた大型のリールが最適といえます。
飛距離を稼ぐために、選ぶルアーも重めの物(14g~40g、もしくはそれ以上)を選ぶ必要があります。
- ロッド:長さ:9.6~10ft前後、固さ:ミディアム(M)
- リール:DAIWAの3000番、SHIMANOの4000番クラスのスピニングリール
- ライン:PE1.0~1.2号程度
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既にどのようなフィールドでシーバス釣りをするのか決めている場合は、上の分類を参考にしながら予算にピッタリのロッドとリールを選べば良い事になります。
ですが、多くの場合はそこまでポイントを絞り込めている人は少ないと思いますし、本格的にシーバスのルアーフィッシングにハマると、これから様々なフィールドに出かけてシーバスを狙う事になるはずです。
そのため、どうせなら最初のタックルは汎用性が高い方がいいかもしれませんね。
そこで以下に、最初のロッド、リールとしてピッタリの万能タイプのスペックの例とお勧めを一つずつピックアップしてみました。
初めてのシーバスロッド選びにお勧めの一本は?

ラテオ93ML (DAIWA)
- 標準全長:2.82m
- 継数:2本
- 仕舞寸法:149cm
- 標準自重:124g
- 対応ルアー:7~35g
- 実売:20,000円前後
小さな漁港、港湾でもなんとか使える長さ、サーフでも大規模河川でも使える充分な長さという意味で、9.3ftという絶妙な長さは非常に万能性が高いです。また、このラテオというシーバスロッドは使用ルアーの重量も幅広く設計されているため、軽めのルアーから30gのルアーまで気持ちよくなげる事ができます。
そして、何よりもお値段!
二万円を切る価格でこの万能性は、最初の一本目にはピッタリだと思いますね。
ちなみに私は、これより少し固めで短めのラテオ、9.0ft, ミィディアムをシーバス用に使っています。既に5年以上使ってますが、全く問題なく使えていますよ。
頑丈で、折れなくて、丈夫で、信頼できる入門用シーバスロッド、それがラテオであるといえます。
このラテオシリーズのロッドについては、わたしも愛用してましてインプレ記事を作成しているので、ご興味あればご覧になって下さいね♪
初めてのシーバス用リール選びにお勧めの一台は?

*写真は私が最初に買ったソルトルアー用のリール、13ナスキーの4000番です。色々と改造して、今でも予備機として使ってます。
ナスキーC3000
シマノのナスキーシリーズは、万能リールの入門機という位置づけです。
一万円を切る価格で十分な頑丈さが売りのリールであり、HAGANEコンセプトという中流機、上位機種の規格に適合しているため、頑丈でタフなリールです。
タフなソルトルアーの環境でも充分に活躍してくれる、そんなコスパの良さと頑丈さが特徴のリールであり、最初のシーバス用リールにはピッタリであるといえます。
もちろんこれよりも高価なリールはたくさんありますが、個人的には最初の一台目はナスキーで充分だと思いますね。
なぜなら、最初の一台目のリールについては、初心者はほぼ間違いなく、半年程度でボロボロにしてしまう可能性が非常に高いのです。
- リールをコンクリートに直置きしてスプールを潰す。
- テトラに落として傷だらけにしてしまう。
- 誤って海中に落としてしまう。
このような失敗を最初は必ず繰り返し、少しずつリールの取り扱いに慣れるのが普通だと考えて下さい。そのため、最初の一台目から二万円以上するような中堅クラス以上のリールに手を出しても、出費がかさんで悲しくなるだけです。。。orz
このような理由から、最初の一台目のリールについては、徹底的にコスパ重視で選ぶ事をお勧めします。
具体的には、一万円程度で可能な限り頑丈でタフなリールを選んでください。この価格帯であれば半年で使いつぶしても、なんとか我慢できると思います。
そして、そのリールを通して色んな失敗を繰り返しながら、リールの正しい取り扱いを覚えて下さい。
ちなみにですが、私が最初にシーバス用に購入したリールは13ナスキーの4000番HGでした。でも、これは少し型番が大きすぎて、シーバス用には使い勝手が悪かったです。
そのため、ナスキーをシーバス用のリールとして選ぶという事であれば、4000番より一つ小さいC3000のハイギアを個人的にはお勧めします。
ライン選びその①:道糸は絶対にPEラインを選ぼう!

海のルアーフィッシングにおいては、リールに巻くラインには感度が良く引っ張り強度も強いPE(ポリエチレン)ラインが主流です。この種のラインは、ポリエチレン製の細い糸を撚り合わせて作成されているため、細くても強度が稼げます。
細いラインはキャスト時に空気抵抗を受けづらいため、その恩威によりルアーの飛距離が稼げるのが一番の特徴です。シーバス狙いという事であれば、1号(22lbくらい)で充分な太さと強度ですので、PEライン選びの時の目安にして下さい。
もう少し詳しく、このPEラインの特徴を説明しておくと、シーバス用のPEラインには、その撚り合わせの本数(=何本のPE本線をより合わせて一本の糸に仕上げるか?)という成形方法から、大きく二種類に分類されます。
- 4本撚り⇒価格は安いがトラブルが多い
- 8本撚り⇒価格は高いがトラブルが少ない
四本撚りのPEラインは、価格は安いのですが、初心者にはお勧めしづらいです。なぜかというと、しなやか過ぎてライントラブルが非常に多いのです。
対照的に8本撚りのPEラインの場合は、四本撚りに比べて1.5~2倍ほど高価になる物も多いのですが、コシと張りが強く、ライントラブルが少ないのが特徴徴です。そのため、初心者であっても比較的ストレスなく釣りが成立します。
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ちなみに私は、これまでに色々なPEラインを試してきました。その結果ですが、、、、
PEラインは『よつあみ G-soul X8 Upgrade』だけで充分だなって感じており、初心者にはかならずこのラインを勧めています。
よつあみ G-soul X-8 Upgradeの特徴

- ライントラブルの少なさ
- 8本撚りにしては格安価格(1.2号、200mで実売価格2500円前後)
- 充分な強度
- 製造ロットの差(アタリ外れ)が極端に少ない
実売2500円前後で買えるPEラインの中では群を抜いてトラブルも少なく、そして劣化もしづらい素晴らしい性能です。
PEライン選びで悩むくらいなら、最初からこれを選んでおけば後悔する事もないと思います。
◇編集部注
2021年現在で、このラインはバージョンアップがなされており、『エックスブレイド アップグレードX8』という名称になってます。
私もこれを使っていますが、従来のアップグレードよりも色落ちがしにくく、滑らかさが増していますね。
ライン選びその②:ショックリーダーについて
ショックリーダーとは何か?

道糸であるPEラインとルアーの間に挟む釣り糸がショックリーダーです。省略して『リーダー』と呼ばれる事が多いですね。
道糸(PEライン)⇒リーダー⇒ルアーの順番でのセッティングがシーバスのルアーフィッシングの標準スタイルだと考えて下さい。
なぜリーダーが必要になるかというと、PEラインは擦れに極端に弱い性質があるんです。そのため、道糸であるPEラインにルアーを直結すると、魚とファイトしている最中にぷっつり切れたり、キャストしている最中に摩擦熱でルアーとの結び目がぷっつりと切れてしまったりします。
ですので、道糸でPEラインを使うなら、魚種を問わずにリーダーは絶対に必要だと考えておいてください。ネットの釣りブログなどを見ていると『リーダーなんていらない』という意見も時々目にしますが、そのような意見は無視しましょう。
このような『リーダーなんていらない派』の人は、これまで幸運にも根ヅレをしたことがないだけの話であり、いつか大物をラインブレイクでバラして後悔するはずですのでw
そして、このようにして組んだラインシステムのリーダーの先にルアーを結びつけて、一応の仕掛けは完成となります。
- 道糸であるPEラインとルアーの間をつなぐ糸
- 道糸⇒リーダー⇒ルアーの順でのセッティングがソルトルアーの標準システム
- 擦れに弱いPEラインにルアーを直結する事ができないため、リーダーが必要
- 擦れに弱いPEラインを保護する役割もある
- PEラインを使う釣りには絶対にリーダーが必要!
堀田式FGノット|PEラインとリーダーの結束方法について
PEラインとリーダーの結び方については、効率重視派、強度重視派など色々な流派のようなものがあり、人それぞれではありますが、私は強度重視でFGノットしか使っていません。
そして、FGノットにも組み方にいくつか方法があるのですが、お勧めは『リダクリFGノット』もしくは『堀田式FGノット』と呼ばれる方法です。
ヒラメのルアーフィッシングの第一人者である堀田光哉プロが日本に広めた結束方法ですが、特別な道具なしで現場でも簡単に組むことができます。
これは余談ですが、堀田プロが考案した結束方法ではなくて、『リダクリFGノットがあまりに便利なので堀田プロが色んな所で広めていたら、誰かがyoutubeにその動画を上げて一気にこの結束方法が有名になり、いつのまにか堀田式FGという名称が独り歩きした』というのが正解ですw
おまけの余談ですが、『リーダーをPEにクリクリと巻き付けるFG=略して”リダクリFG”』です。
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で、この『堀田式FG=リダクリFG』ですが、以下の動画が非常に丁寧に解説してくれています。
シーバスのルアーフィッシングにおいては、PEとリーダーの正しい結束が必須技術ですので、なんとしてもマスターして下さいね。
慣れれば二分くらいで結べるようになりますよ!
どのようなリーダーを選べばいい?

リーダーには、その素材から大きく二種類に分類されます。そして、それぞれ特性も以下の様に大きく異なっています。
フロロカーボンライン
- 素材:フロロカーボン
- 伸縮性が低く、感度が良い
- 水より比重が重く、沈みが早い
- 擦れ、根ズレに強い
- 少しお高い値段
ナイロンライン
- 素材:ナイロン
- 伸縮性に富む
- 感度が比較的悪いとされる
- 水より比重が軽く、浮きやすい
- 擦れ、根ヅレに弱い
- お安い!
どちらの素材を使うのかという点について、私は『PEラインの根ヅレの弱さを補うためのライン』という考え方から、フロロカーボンラインしか使っていません。
ですが、フロロカーボンラインは伸縮性が低いため、場合によってはアタリを弾いてしまったり、バラシが多くなる傾向もあります。
その一方でナイロンラインは、擦れに弱いため根ヅレでラインが切れる可能性は高くなりますが、伸びが良いため小さなアタリでも弾くことが少なく、ファイト中のバラシも少ない傾向にあります。
それぞれ一長一短があるわけですし、フロロ派かナイロン派かは流派が別れますね。
そこで一つの考え方としては、一円でも安く仕上げたいという事であればナイロンラインを、根ヅレ防止を最優先するならフロロカーボンラインを選べばいいと思います。
それでも悩むという事であれば、私の真似をしてフロロカーボンラインを選んで下さいw
ちなみにショックリーダーは、大体30mほどの長さのものが販売されています。そして、高級品の場合は30mで一万円弱なんていう貴族仕様のものまであります。
でも、そんなお高いものは、最初は全く必要ありません!むしろ、私はこんな高いリーダーを選ぶ理由が理解できていません。。。orz
ソルトルアーデビューした頃は、以下のリーダーを好んで使っていましたが、感度、強度ともに充分だと思いました。

最近はもっと酷くなっていて、とうとうワゴンセール品を使ったりしていますw

こんな安物の道糸用フロロラインをリーダーとして使っていますが、リーダーが原因でラインブレイクした事は一度もありません。
ですので、リーダーに関しては、安全を期すレベルであっても、30m千円以下のもので最初のうちは充分ですし、ワゴンセールの格安300m巻きでも慣れれば充分に使えると断言します!
もっといいリーダーは、正直上級者向けの贅沢品という気がしますし、少なくとも私には必要なさそうです。
リーダーの太さと強度はどう選ぶ?

リーダー選びで重要な事は、どのブランドを選ぶか?よりも、どれくらいの太さと強度を選ぶか?だと私は思います。
なぜかというと、PEラインよりも強い強度のリーダーを選ぶと、根ガカリして引っ張って回収する時にPEラインの方が先に切れてしまうんですね。
こうなると、200mで3000円弱もするPEラインがあっという間に無くなってしまいます。
これはもったいないと思いませんか?
じゃあ、PEラインよりも極端に強度が弱いリーダーを選ぶとすると、今度は根ズレでリーダーが簡単に切れてしまったり、ファイトの最中に強度不足で簡単に切れてしまったりします。
そのため、道糸であるPEラインの強度よりも少しだけ(5~8lb程度)弱いリーダーを選ぶ事をお勧めします。
こうすれば、充分な強度を担保しつつ、ねがかり回収の際にうまくリーダーとスナップの間で切れてくれます。
以下に、私が標準で選んでいるラインシステム(PEラインの強度・太さと、リーダーの強度・太さの組み合わせ)を示しますので、リーダー選びの参考になさって下さいね。
PEライン | リーダー (安物のフロロカーボン) |
---|---|
太さ:0.6号、強度14 lb | 太さ:2号前後、強度8 lb前後 |
太さ:0.8号、強度16 lb | 太さ:2.5号前後、強度:10 lb前後 |
太さ:1.0号、強度22 lb | 太さ:4号前後、強度:16 lb前後 |
太さ:1.2号、強度25 lb | 太さ:5号前後、強度:20 lb前後 |
ラインの太さと強度に関しては、メーカーごとに規格基準が異なっていたり、複数のルールに基づく表記方法が混在していたりして、一概にルール化できない特徴があります。そのため、上の表は目安の一つとして参考程度になさって下さい。
地磯帯のような、異常なレベルで根ヅレしまくるような環境でない限り、このラインシステムでストレスなく魚とファイトできますよ!
ライフジャケットは必ず準備しておこう!

ライフジャケットをシーバスタックルの一つに数えるか否かについては意見が分かれるかもしれませんが、ぜひ一着は準備しておいて下さい。
これは、落水した時の最後の命綱としての役割が本来の目的ですが、それ以外にも必要なルアーや装備一式を一つに集めて持ち運べるという大きな利点があります。
つまり、『全身タックルボックス』としての機能があり、ランガンする事が多いシーバスのルアーフィッシングと非常に相性が良いのです。
上の写真は私が最初に購入した『オレンジブルー(ORANGE and BLUE) Water Rocks ショートライフジャケット WRLV-3107』というライフジャケットですが、縫製が少し雑ではあるものの、機能性・収納性ともに充分に実用的です。
一着あるだけで安心感も、そして釣りの快適さも大きく上昇しますよ!
~おまけ情報~
2019年7月現在で、このライフジャケットは販売が終了しているみたいですが、ほぼ同様のものが同じブランドから、ほぼ同じ価格帯で販売されていました。
マイナーチェンジ版といった位置づけかな?と思います。今買うならこちらという事になりますね~。
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ランディングツール(タモ網、フィッシュグリップ、プライヤー)の必要性について

シーバスも50cmを超えてくると、ぶっこぬいてランディングするのは少し勇気がいる行為になってきます。
ラインが切れるかもしれないし、フックが曲がってバレるかもしれませんし、魚が空中で暴れてさよさならするかもしれませんし・・・
また、堤防や波止(はと)などのように足場が高いポイントとなると、ブッコヌキランディングは一層難しくなります。
リリースを前提とする場合は、そもそもブッコヌキは魚体に負担をかけるため、できるだけ避けるべきだと思いますし。。。
そんな時のためにも、釣れる前の段階でタモ網は必須です。
そして、上手く網に魚を収めた後にも、魚の口からルアーを安全に外すために、フィッシュグリップとペンチも絶対に必要になってきます。
- 魚を取り込むためのタモ網
- 魚を安全にホールドするためのフィッシュグリップ
- ルアーのフックを魚から外すためのプライヤー(ペンチ)
このような『魚を取り込む専用ツール』の事をまとめて、『ランディングツール』と呼びます。
なんだかかっこいい響きですねw
初めてのタモ網選びのコツとポイント

タモ網は、要するに『魚を安全に取り入れるための専用網』です。
シャフトと呼ばれる軸の部分と、魚をスッポリと入れるための網、そして、網の枠となる部分(フレーム)から構成されています。シャフトはコンパクトに収まるように工夫された振り出し式のものがルアーフィッシング用としては主流です。
フレームの形状や素材、ネットの素材などについては、お値段により本当に多くの種類があります。
なぜこのツールが必要になるかというと、堤防や波止など足場が高い釣り場では、いわゆる『ブッコヌキランディング』をするとラインが切れてしまったり、最悪の場合はロッドが折れてしまったりしまいます。
ですので、ヒットした魚を安全に取り入れるために、そして、タックルに負担を与えないためにも、ヒットした魚を海面まで浮かせて、その場でたも網ですくってあげる必要があるんです。
ちなみに、サーフや河川などのように足場も低くて、魚をずり上げてランディングできるような場所の場合は、タモ網の必要性はありません。
この場合は、後で述べる『フィッシュグリップ』だけで充分ですね。
あなたが行く釣り場の足場が高い場合だけ必要になる、そんなツールって考えればいいですよ。
- 足場が高いポイントで、安全に魚を取り入れるための専用の網
- 防波堤、波止などで釣りをするなら必須のアイテム
- あなたが行くポイントの足場の高さに合わせて長さを選ぼう!
最初の一個目は網+シャフトのセットがお買い得です

この写真、私が最初に購入したタモ網のセットです。OGK(オージーケー) 超小継磯玉網という名前で、格安の入門タモアミセットとして、どの釣具屋さんにも在庫があるかと思います。
実売価格は概ね四千円程度なのですが、最初の一個目のタモ網としてはこの価格帯で充分ですので安心して下さい。
タモ網も本当に奥が深い世界みたいで、中にはシャフトだけで数万円もするような超高級品もあります。そして、ベテランの釣り師さんともなると、シャフト、フレーム、ネットのそれぞれのパーツを自分で選んで、タモ網を自作される方も多いのですが…
最初からこのようなセットを自分でくみ上げるのは無意味だし、お金がいくらあっても足らないと思います。
今では多くの釣り具メーカーが、『ルアーフィッシング用』というカテゴリーで、コンパクトなタモ網のセットを準備してくれているので、その中から予算に合ったものを選ぶといいですよ。
ここでは二点だけ、失敗しない最初のたも網選びのコツを紹介しておきますね。
シャフトの長さについて

あなたが行くポイントの足場の高さに合わせて選ぶ必要があります。その時に『足場の高さ+1m』程度の余裕を見て、少し長めのシャフト長を選んで下さい。
というのも、魚を取り入れる際は、真下にたも網を出すわけではないし、潮位によっては余裕を見たつもりでも長さが足りなくなってくるなんてことも考えられます。
また、色々なポイントに行くケースが多いため足場の高さが一定でない場合は、多くの場合は『4~5m』のシャフト長であれば充分な場合が多いです。
ですので、とりあえずという事であればシャフト長5mのものを購入する手もあります。
ですが、シャフト長も4mを超えてくると、かなり重たくなってきます。そのため、ランガンする時にかなり負担になる事は覚悟した方がいいかも???
ちなみに私の場合は、足場の高いポイントでもランガンする事が多いため、シャフト長3m+ネットフレーム60m=全長3.6mのもの(小継ぎタイプ)を使用しています。
これくらいの長さであれば、大抵の防波堤や波止でも対応できる事が多いし、持ち歩くのなんとか我慢できると感じていますね。
- 目当てのポイントの足場の高さ+1m程度の余裕を見ておいた方がいい
- 5mのシャフト長があれば大抵のポイントには対応できるけど、ランガンには不向き
- ランガン派なら、機動性重視で3~4m前後が現実的な長さだと思う。
- あくまで最優先は『ポイントの高さに合わせて自分で選ぶ』という事!
フレームの形状について

フレーム形状については、丸型とオーバル型の二種類が主流です。一般的にルアーフィッシング用というと、上の写真のようなオーバル型が主流ですね。
ちなみに、以下が丸型になります。


それぞれの違いについて、簡単に特徴をまとめてみました。
オーバル型 |
ルアーフィッシング用のタモ網でよく選ばれる形状 魚を取り入れやすいように、先端が幅広の形状に整形されている スリムな形状であるため、ランガンする時に邪魔になりにくい |
---|---|
丸形 |
最も一般的なタモ網フレームの形状 オーバル型よりも魚の取り入れが少し難しいかも? 格安価格帯のものも多いため、コスパ重視派の人におススメ |
汎用性を考えたらネットインしやすいオーバル型の方がおススメかも?

私は大物狙いの時は丸型のものを使っていますが、使い慣れない最初の頃は、ランディングギリギリで丸型フレームの先に魚が弾かれて、フックアウトした事があります。
これがオーバル型だったら、もしかしたらランディングできていたかもしれないなって今でも後悔する事があったりしますね。
ですので、一般的にオーバル型の方がお値段高めのものが多いのですが、予算に余裕があるのであれば、個人的にはオーバル型を選んだ方が後悔しないだろうと感じています。
フレームサイズについて・・・シーバス狙いなら55cmは欲しい所です

次にフレームサイズ、つまりネットの大きさについてです。タモ網選びで一番重要なポイントかもしれません。
シーバスはネットイン直前まで、バシャバシャと激しくエラ洗いをして抵抗し続けることもあります。そのため、ネットサイズは大きければ大きいほど、取り入れの失敗も減ります。
そして、シーバスという魚は平気で60cmアップくらいのサイズのものも釣れてしまいます。このサイズになると、ブッコヌキランディングはラインブレイクやロッド破損などのリスクも大きくなるんです。
そのため、シーバス狙いのタモ選びという事であれば、フレームサイズは小さくても50cm, 理想的には60cmの直径サイズは必須だと感じています。
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。
。
せっかくですので、タモアミのフレームサイズと対象魚の関係について簡単にまとめてみました。
フレームサイズ(直径) | 対象魚、用途 |
---|---|
35cm程度 | 漁港等のライトゲーム
アジ、メバル、カサゴなど 30cm以下の小型の魚種に対応 |
45cm程度 | 漁港等のライトゲーム
機動性重視のシーバスゲーム 小型~中型のシーバス(50cmまで) チヌ、キビレ(チニング) ヒラメ、マゴチなどのフラットフィッシュ 50cm以下の中型サイズの魚種に対応 |
55~60cm程度 | 大型シーバス(60cm以上)
ブリ、カンパチ等の青物 60cm以上の大型魚種に対応 |
フレームサイズに関しては、完全に『大は小を兼ねる』の世界です。ただし、フレームサイズが大きくなると、当然持ち歩くのも少しだけ不便になります。
ですので、機動性を重視するのか?それともネットインのし易さを重視するのかで選ぶ方がいいですね。
ちなみに私は、丸形の60cmサイズかオーバル型の55cmサイズのどちらかを好んで使っていますが、このサイズで、シーバス70cmクラス程度であれば充分にランディングできています。
ですので、概ね60cm前後の大きさが最初の一個目としてはおススメの万能サイズといえますね。
実際に釣具屋さんに行ってみて、是非60cmサイズを触ってみて下さい。それで不満がないようであれば、60cmサイズでいいです。
もしこの60cmサイズが大きすぎたり重すぎると感じるようであれば、一つサイズを落として45~55cm程度を選べば失敗しないと思います!
- シャフト長はポイントの足場の高さ+1mくらいの余裕をみておけば安心
- フレームの形状は、オーバル型がネットインし易くておススメです
- フレームサイズはシーバスなら55cm以上(直径)を選べば安心
- 機動性重視か、ランディング機能性重視かで長さとサイズを選ぼう!
<関連記事の紹介>
私が愛用しているタモアミのインプレ記事でーす♪
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初めてのフィッシュグリップ選び

フィッシュグリップは、ランディング後の魚の口を安全に挟み込んでシーバスを持ち上げるために使います。シーバスだけでなく、ソルトルアーを始めるなら絶対に必須のアイテムなので、最初に揃えておきましょう。
なぜこれが必要かというと、大型のフィッシュイーター(シーバス、ヒラメ、マゴチ、チヌ、etc…)はランディング後も大きく暴れます。
そのため、手を口に突っ込んでグイッと持ち上げるような持ち方、通称『バス持ち』をしてしまうと、シーバスの口に刺さったルアーが暴れて、手にグッサリと刺さってしまう事も・・・
また、せっかくランディングしたのに、ルアーを外す時に暴れてそのまま魚をばらしてしまうなんていう痛い失敗も避けられます。
そんな理由で、あなたの身を安全に保ちながら、魚体に傷を付ける事をできるだけ避けるて、しっかりと魚をばらすことなくランディングするための必須のアイテムなんです。
- 安全に魚をランディングするためのツール
- 魚が無駄に暴れて傷つくのを避けるためのツール
- 魚が不意に暴れてバレないためのホールドツール
コスパ重視|どのようなフィッシュグリップを選べばいいのか?

上の写真は、もう二年くらい使っている私のフィッシュグリップです。良くみると、手元のグリップの部分が汚れて年季が入っている事が判りますw
これ、実は釣具屋さんで一番安いのを適当に選んで買っただけなのですが、こんな格安品でも充分に機能を果たしてくれます。
デザインはダサいですがw
ちなみにフィッシュグリップは、一部の高級品では2万円程度するものもあるのですが、そんな高級品本当にいるのかな?っていうのが私の本音です。
釣具屋さんで3000円程度も出せば、デザイン性に優れたものもいくつかありますが、機能性に関してはほとんど変わらないなと感じています。
最初の一個目という事であれば、コスパ重視でバッカニアのフィッシュグリッパーに代表される数千円クラスで充分だと思いますし、予算多めでも5000円くらいのものまでで充分だと思いますよ!
初めてのフィッシングプライヤー(ペンチ)選び

フィッシングプライヤーというと、なんのこっちゃ?ってなるかもしれませんね。要はこれ、魚釣り専用のペンチです。
主に魚の口に深く刺さったルアーフックを安全に取り外すために使います。他にも、PEラインを切ったり、ルアーのフック交換に用いたりもしますが、これはおまけの機能ではありますね。
お値段は色々ですが、私は釣具屋さんで二千円以内で変える物を基準に選んでいます。初心者の人は価格帯も判りずらいと思うので、一つの基準として『二千円以内』を目安にしてみて下さい。
一つだけ選択基準を示しておくと、素材よりも形状、もっというと、『長さと先の形状』をしっかりとチェックする事をお勧めします。
プライヤー選びのポイント①先の形状

上の写真は、私が所有しているフィッシングプライヤーの先の部分の拡大です。先の部分がカギ状に折れ曲がっているのが判ると思います。
これは、スプリットリングオープナーとも言われるタイプのプライヤーの形状です。
下の写真のように、ルアーフックの交換の際に、スプリットリングを開けてフックを通しやすくするために使います。
シーバスなどのソルトルアーの釣りの場合は、どんなに丁寧なメンテナンスをしていても、どうしてもルアーフックは海水に負けてさび付いてしまうんですね。また、フックの先が根に擦れて丸く劣化してしまう事は避けられません。
そのため、かなりの頻度でフック交換する事になると思います。そんな時に、この形状のプライヤーがあればとてもフック交換が簡単になるっていうわけです。
もちろんこの形状であっても、魚の口にかかったルアーを外す事は充分に可能です。
ですので、『魚の口からルアーを外す+フック交換の時にスプリットリングを開ける』の二つの機能を兼ね備えたプライヤーを選んだ方が、コスパという意味でお得になりますよ。
プライヤー選びのポイント②ペンチ軸部の長さ

私が使っているプライヤーは、スプリットリングオープナー付きで、ペンチ部の長さは比較的短めの約5cmです。
一点だけこのプライヤーの不満を言うと、ペンチ部の長さが少し足りないんですね。
持ち運びに邪魔にならないというメリットはあるのですが、例えばルアーが丸ごと飲み込まれてしまった場合などは、魚の口の奥に針がかりすることもよくあります。
特にシーバスは、口も大きく、ルアーを吸い込むタイプの魚です。そのため、小さめのルアーは丸のみされることも凄く多いんです。
そんな場合に、このプライヤーでは長さが足りずに、フックを外すのに非常に苦労してしまいます。。。orz
長めのものだと7cmくらいのものもありますので、それくらいの長さの方が万能性が高いと思います。
ですので、最初の一個目という事であれば、私は『ペンチ軸の長さが7cm程度の長めのタイプ』を選んだ方が、あとで後悔しないはずですよ。
ちなみに私は、今使っているプライヤーがダメになったら、速攻でロングタイプに買い替える予定ですw
あると便利なアイテム①:偏光グラス

偏光グラスとは、反射光をカットする偏光フィルム入りのサングラスの事であり、ギラギラした海面の照り返しを抑えて水中を見やすくする機能があります。
普通のサングラスはレンズに色が付いているだけであり、照り返しの反射光そのものをカットする機能は持ちません。そのため、偏光グラスはサングラスの上位互換と考えれば理解しやすいかと思います。
偏光グラスがあれば、例えば足元から数メートル程度の範囲で確実に魚がいないエリアが目視で確認できる場合も増えるため、無駄なキャストも減り、釣りそのものの時間効率も大きく上がります。
そういう意味では、デイゲームのシーバス釣りにおけるチートアイテムと呼んでよいかもしれませんね。
あると便利なアイテム②:ヘッドライト

シーバスは夜行性ですので、夜釣りで狙う方が実は効率が良いです。そんな場合に必ず必要になるのがヘッドライトであり、両手がフリーとなるため、ルアーチェンジの時に非常に便利です。
また、常夜灯がない真っ暗なポイントで、自分自身の存在を他の釣り人に知らせる時にも役立ちます。
シーバス夜釣り派であれば、必ず準備しておくことを強くお勧めします。
初めてのシーバスタックル選びでこだわるべきはロッド?それともリール?

こだわるべきはリールじゃなくてロッドだと感じています。
なぜかというと、『ソルトルアー用のリール』は、最初はほぼ100%の確率で、半年以内に壊してしまうと思うんです。
- サーフに直置きして砂がリール内に入り込む
- テトラにぶつけてスプールに傷が入る
- コンクリート素材の防波堤などに直置きして傷が入る
- 不意の大物(サメ、エイなどw)とファイトして、ギアが摩耗してしまう
- 使用後のメンテナンスをさぼって内部が腐食する
これは全部、私が最初のリール購入の際に経験した大きな失敗例です。
その結果、購入後三ヶ月ほどで、再起不能なまでにゴリゴリとした違和感が出てきました。今では分解して、部品取り用の保管品として活躍して頂いておりますw
初めてのルアーフィッシングという事であれば、初心者であるあなたはきっと、『正しいリールの使い方』を失敗という貴重な経験から学ぶ事になると思うんです。
ですので、最初の一台目は『半年以内で壊れてしまう事』を前提に、少し価格控えめのもの(例えば一万円以内)を選んだ方が、後で後悔しないと感じています。
一方でロッドの場合はというと、相当に無茶な取り扱いをしない限り、まず折る事はないと思うんですね。そのため、ロッドに関しては、一度購入してしまえば、少なくとも数年はあなたの釣りのお供として、ずっと活躍してくれると言えます。
ですので、少し高めの価格かな?と感じるようなロッド(例えば二万円くらい?)であっても、無駄な出費になる事はないと言えます。
- ロッドはずっと使えるような中級者向けのスペックと価格(二万円前後)
- リールは半年以内で壊れてもいいような入門者向けのスペックと価格(一万円前後)
この二つの基準でシーバスタックルを選べば、無駄な出費をできるだけ抑えながら、必要充分な質のシーバスタックルが揃うと思いますよ!
【まとめ】初めてのシーバスタックルの組み合わせ~私ならこれを選びます!
ロッド |
予算:二万円前後長さ:9~10ft前後 固さ:ML(ミィディアムライト) 代表例:DAIWA ラテオ (9.6ft, ML) 実売価格:18,000円前後 参考記事①|ラテオの俺的インプレ|シーバスから青物までカバーする万能ロッドだ! |
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リール |
予算:一万円前後大きさ:3000番クラス 糸巻き量:1号ラインが300m以上巻けるもの 代表例:Shimano 16ナスキーC3000 HG 実売価格:9,000円前後 |
PEライン |
予算:3000円前後太さ:1.0号前後 代表例:よつあみ G-Soul X8 200m 20lb(1.0号) 実売価格:2,800円前後
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リーダー |
予算:1,000円以内太さ:16 lb 代表例:TAKAMIYA(タカミヤ) ライン REALMETHOD 実売価格:600円前後
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フィッシュグリップ |
予算:1000円前後格安品でも充分に使える 代表例:Univarc フィッシュキャッチャー 実売価格:2,500円前後
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タモ網 |
予算:7,000円 全長:4m前後 枠形状:オーバル型 枠直径:55cm以上 仕舞い寸法:70cm以内 代表例:メジャークラフト ランディングネット ファーストキャスト 実売価格:5,500円前後 |
フィッシング プライヤー |
予算:二千円程度プライヤー形状:スプリットオープナータイプ ペンチ軸長さ:7cm程度、もしくはそれ以上の長めのタイプ 代表例:Umibozu(ウミボウズ) フィッシングプライヤー 実売価格:2,000円前後
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終わりに~
一言でまとめると…『全くの初心者は、予算三万円程度でこのようなシーバスタックルを揃えればいいよ!』というお話でした。
シーバスという魚は、ソルトルアーフィッシングで最も人気のあるターゲットであり、非常に身近な魚です。
本特集で紹介したお勧めタックル情報も参考にしながら、あなたのお気に入りのマイタックルでこの魅力的な釣りを始めて見て下さいね!
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なお本サイトには、シーバスのルアーフィッシングに興味がある人向けに、釣り方や釣れるルアーの特集記事も多数準備しています。
記事一覧のまとめページを準備しているので、ぜひご一読頂けたら嬉しいです!
- シーバスの釣り方
- ルアー選びのコツ
- 名作ルアー列伝
- 私のシーバス釣行記
- etc…
あれこれ、記事たくさんありまーす♪
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