釣行回顧録(2017年11月)|サーフの残りマゴチ狩り編

11月。

例年であれば、10月中旬より本格的にシーズンインしたサーフで、残りマゴチと遊びつつ、ソゲやシーバスと戯れる、そんな秋。

そして・・・

秋の深まりとともに姿を魅せなくなるマゴチに思いをはせながらも、少しづつ大きくなるソゲ、シーバスにキャッキャ&(´∀`*)ウフフする、そんな秋でもあります。

だがしかーし!

2017年の秋は遅れた台風に翻弄されてしまい、サーフのシーズンインも一ヶ月以上遅れた年だったんです。。。(:_;)

それでも少しづつ海況も回復してきており、マゴチ、シーバスともにそこそこの釣果へと繋がってくれていた・・・というのが、2017年10月後半の海況でした。

・・・という事は???

やる事はヒトツっしょや?というわけで…

サーフの残りマゴチ掃討大作戦を決行する!

 

2017年11月釣果まとめ

釣行回数:
8回

勝率:
8戦4勝0敗4分

まともな釣果まとめ(ガシラは除外):
サバ20cmくらいx1
マゴチx7(最大57cm!)
ソゲx1(20cmくらい)
ヒラセイゴx1(35cmくらい)
真鯛x1(40cmくらい)
サメ(メーターオーバーw)

場所:
①ごンちゃんサーフ河口付近(5回)
②珍走団の港(1回)
③ピストル女王の港(1回)
④腐った第三セクター港(1回)

サーフメインでガチンコ勝負して、疲れたら港湾部サブで癒しプレイって感じでした。

釣行時間:
朝マヅメメイン、夕マヅメから夜の二パターンが多かったですね。

2017年11月のハイライトフィッシュたち

上の写真は、2017年11/6, AM6:20ごろのとあるサーフで撮影したもの。立派なイシガニさんですね。

『よっしゃー!サーフの秋、ようやくシーズンイン!』っていう手ごたえを感じさせてくれる、嬉しい存在です。

秋の使者って感じでしょうか?

例年だと10月中旬にはサーフの波打ち際で、ご夫婦でイチャイチャされているのですが、やはりこの年は半月遅れだったみたいで、11月に入ってようやく見かけるようになりました。

で、それを合図にするかのように、サーフでの釣果も一斉に回復してくれましたよ!

というわけで、11月の少し遅れた秋のサーフは、食べておいしい&釣って楽しいマゴチが主人公となってくれましたよ~

11/6、AM6:58, ひたすらハウルと一緒に散歩…(。´・ω・)ん?

拡大!えいッ!

その①|突如始まる時合いと地合い(11/6, AM9:08)


その②|次の一尾は、ドラゴラム級(/ω\)(AM11:34)


その③|休む間もなく・・・(AM 11:53)


その④|( ゚Д゚)・・・怒涛の連発! (AM12:03)

サーフでここまで数とサイズが揃う日も珍しいのですが、この日は波打ち際までマゴチ先生が寄っていて、しかも釣れるパターンが決まってました。

時合いが集中して釣れたその②~その④のマゴチのヒットパターンをざっくり説明すると…

①:9g前後のジグヘッド+ワーム(パワーシャッド4inch)をフルキャストして、ボトムを取った後に底スレスレをデッドスローでリトリーブ(秒速80cmくらい)

②:底を擦ったらフワッとリフトしてテンションフォール

③:ボトム着底とほぼ同時にリフトして、弱テンションのデッドスローでリトリーブ

④:③~④を繰り返していると、波打ち際から5mくらい奥のフォア―ストブレイク付近でクンッ!って感じの軽い当たり!!!

私が通い詰めているサーフ一体は、大潮満潮でジグをフルキャストしても水深は3mあるかないかの遠浅サーフです。

つまり、とっても遠浅なサーフですね。

それなのに、やっぱり【水深】にはシビアみたいで、例え波打ち際のブレイクであっても、底を30cmも切ってしまうとマゴチのバイトは極端に減ります。

そのため、一見するとサーフには軽すぎる気がする【9gのジグヘッド+ワーム】といリグが、私のホームである某遠浅サーフでは一番バイト率が高い傾向にあるんです。

これより重いと底を擦り過ぎるし、これより軽いと充分な飛距離が稼げない事が多い・・・って感じで、なかなかどうして難しいサーフ。

そのため、その時の潮位やうねり、波の高さによって、シビアにルアーの重さを選んであげる事がコツかな?って勝手に考えています。

サーフのフラットフィッシュゲームというと、30g前後の想いルアーでフルキャスト!っていうイメージが定着していますが、少なくとも私のホームも場合は、この常識にとらわれる必要なんてないんだなってこの日は思いましたね~

というわけで遠浅サーフで遠投ばかりしていて釣果に結びつかないって人がもしいたら、波打ち際ファーストブレイク狙い、是非来年の秋のハイシーズンに試してみて下さい。

コツは『底をふわふわする程度の、ギリギリの重さのルアー』を選んで『リフト&フォールを混ぜた超デッドスロー』で、『ファーストブレイクを重点的に責める』です。

みんな見過ごしるマゴチさんが波打ち際から湧いてきまっせw

おまけ~このパターンは結局、2017年の11月中ずっと続きましたw

11/13、15:39


11/27, 07:14

使用ルアーはどちらの魚も『PB-20 のパチモン』でして、波打ち際付から数メートル以内のファーストブレイクでデッドスローというパターンも全く一緒でした。

一度シーズンインしたサーフって、ベイトもフィッシュイーターも居心地がいいのか、ホント同じパターンが通用してしまいます。

楽しいw(*´艸`*)

2017年11月釣行備忘録

ようやく秋の爆釣を感じさせてくれた!って感じですかね?

嬉しい外道も数多く連れてくれましたよ!

関連記事の紹介

さて、この記事で登場するマゴチという魚ですが、見た目はグロクても味は絶品!そして、激しいヘッドシェイクが特徴で引き味も楽しいです。

しかも群れになって移動する性質があるため、一度パターンにはまると、本記事のように爆釣する事も多いという最高のルアーフィッシングのターゲットです。

この釣りに関しては、もちろん本サイトでも特集記事を組んでいますので、興味がある人はぜひご覧になって下さいね!

マゴチのルアー釣り超入門|釣り方、ルアー選び、ポイント選びの秘訣とは?

また、サーフというポイントに関して述べると、マゴチだけでなくヒラメも狙えるポイントでもあります。サーフのヒラメゲームは決して簡単な釣りではありませんが、美しく広がる砂浜から一枚のヒラメを引きづり出すこの釣りは、独特の世界観に溢れています。

非常に浪漫に溢れた釣りですので、ぜひ、晩秋のサーフで、マゴチとともに狙ってみて下さい!

初心者のためのヒラメルアー釣り超入門|最初の一匹目を釣るまでのヒント

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