(/・ω・)/ 『うーーーむ。なんで誰も信じてくれないんだろう…』
。
。
。
あ、なんか変な独り言ですんません。
いえね、あれなんですよ。
普段は海の釣りばっかりしている俺なんですが、4~5月だけは、積極的にバス釣りに行くんです。
この時期は、産卵前の荒食い(プリスポーンなんていいます)の時期と重なる事もあって、ブラック・バス子ちゃんが誰でも簡単に釣れるので・・・
で、ここからが本題。
おじさんは釣れたブラックバスのうち、おいしそうな個体は食べちゃいます。
はい、そこ、変な顔しない!
。
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。
俺 (/・ω・)/ 『ブラックバス、美味しいので食べてまーす♪』
っていう話を、3人しかいない俺の友達に話すたびに、まるでケダモノでもみるかのように、みんな声を揃えて、こんな事を言いやがるわけ。
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。
。
友人A ( ゚Д゚) 『お前さんは、気でも狂っておいでですか?』
友人B ( ゚Д゚) 『お金に困ってるなら言ってよ!300円くらいなら貸せるから。』
友人C ( ゚Д゚) 『奇をてらうのは、中学2年生までにしときな?』
。
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俺 (/・ω・)/ 『いやいやいや!』
俺 (/・ω・)/ 『バスは美味いって!』
俺 (/・ω・)/ 『俺が絶品バス料理を作るから!』
俺 (/・ω・)/ 『一緒に食おうぜHey brother!』
っていうお話をおじさんが今からするので、二足歩行でついてきな?
ブラックバスをおいしく食べるための極意とは?
まず始めに、開幕にあたりまして、ちょいとおじさんが講義しますので、お付き合い下さい、ねぇ奥様。
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。
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ブラックバスってやつは白身の魚でして、基本的に身に脂がのっていないというか、ジューシーさが足りない魚なんですね。
ちなみに、身の質は『かなり水っぽいタラ』ってイメージでOKです。
パラパラとはがれやすい、そんなイメージの身なわけだ。
で、美味しく食べるにはどうすればいいかというと・・・
(/・ω・)/ 『脂が足りないなら足せばいいじゃん!!!』
ってなわけで、油を使う調理法、これすなわち、揚げ物とかソテーなどと相性が良いです。
そして、数ある『油使う系バス料理』中でも、俺至上最も美味かったのが・・・
(/・ω・)/ 『フィレオフィッシュ!』
なので、今回はこれを作って友人Aと一緒に食しまーす。
ワクワク♪
STEP1|材料を調達する!
で、まずは材料の調達から。
ブラックバスは近所のスーパーには売っていませんので、釣ってきましょう。
はい。こんな感じ!
↓
約40cmのプリップリなブラックバス子ちゃん(雌)が釣れました。
バスの釣り方に関しては、ちょっと長くなるので今回は省略しますけど、気になる人は、以下の参考記事をご参考下さいな。
↓
参考記事:淡水の釣りの始め方超入門②~ルアーフィッシング編(湖、池でのブラックバスフィッシング)~
おまけ情報①|泥抜きのために生かして持って帰っちゃダメ、絶対!
ちなみに、淡水の魚を食べるときは、普通は泥抜きといって、数日間は綺麗な水で飼育して絶食させてあげます。
この処理により胃の中も空っぽになって、生臭い臭いもとれるんですが、ブラックバスの場合はこれは無理っす。
なぜかというと、『外来生物法』ってやつでブラックバスは規制されてまして、生きたままでの搬送が禁止なんですね。
そんなわけで、良い子のみんなは釣れた場所で絞めて、血抜きして持って帰りましょう。
おまけ情報②|寄生虫って、怖くね?問題に対する3つの回答
『淡水の魚を食べるなんて、超怖いんだぜ!』っていう人にその理由を聞くと、大抵の場合は『寄生虫が怖い!ガクガクブルブル。』って言います。
でもですねー。
これ、3つの理由から、みんなちょっと勘違いしているのかな?って思うんでガッツリ解説しまーす。
理由①|寄生虫は、見えまーす。
まず、魚の身に寄生虫がいるかどうかって、魚を捌くときに目で見てわかるんですな。
だから、捌いている時に『あ!こりゃ寄生虫入ってるじゃん』ってなれば、そのまま廃棄するなり、寄生虫の数が少ないならピンセット的なものでつまんで取り出すなりすば安心・安全なわけ。
そこんとこ、よろしく!
理由②|そもそも海の魚にも、寄生虫はいまーす。
海の魚には寄生虫がいないけど、淡水の魚には寄生虫がいる!って勘違いしている人、結構多いみたいなんですな。
でも、これって間違いなんです。
ほらね?
↓
- アニサキス
- ブリ線虫
- カツオ糸状虫
- サヨリヤドリムシ
- サンマウオジラミ
- 他にもいっぱい
ちょっとグーグル先生に聞いただけでも、こんなにいっぱい見つかりましたよ?
そんなわけで、『淡水の魚だから寄生虫が怖いっす』っていうのは、なんだか変な理屈だよねっておじさんは思うんですよねー。
理由③|もし寄生虫を見過ごしたとしても、充分に熱を通せば寄生虫は死ぬよ!
魚をさばく段階で寄生虫を見過ごしたとしても・・・
基本的に充分に熱を通せば、寄生虫は死滅するのであなたの体の中で悪さもしないじゃん?ってなります。
だから、淡水の魚は寄生虫が怖い!って事であれば、それこそ今回の『ブラックバスをフィレオフィッシュで食うたろか?』っていう企画のように、油で揚げればまず大丈夫でーす。
。
。
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そんなわけで、ブラックバスは臭くはないし、寄生虫についても調理法に注意すれば大丈夫だよーっていうお話でした。
Yeah!
STEP2|三枚に卸す!
まな板の上のブラックバス・・・
で、普通に三枚におろすわけですが、注意点があります。
よくブラックバスは生臭い!って声を聞くのですが、この臭いの元は『おなかの脂質』なんですな。
これの事ね。
↓
この白いビラビラがくさーい脂なので、内臓を取った後に包丁で奇麗にこそぎ落としましょう。
こんな感じになればOKでーす。
↓
あら不思議、奥様。
こんな簡単な処理だけで、臭い臭い言われ続けていた可愛そうなブラックバス子さんも、今では立派な無臭ちゃんに早変わりです。
めでたし。
めでたし。
。
。
。
時は流れて・・・
三枚おろしの方法は当たり前すぎるので省略しまして、こんな感じで食料ゲットとなります。
↓
ちなみに、フィレオフィッシュにするのは、バス子ちゃんの身の部分だけです
卵とカマについては、こちらの段落『番外編①|カマは塩焼き』『番外編②卵は煮つけ』『番外編③|骨は骨せんべい』でお料理してますので、お楽しみに♪
STEP3|食材を全部揃える!
こんな感じでーす。
念のためリストも作っといたので、真似したい人はスクリーンショットで切り取って、プリントアウトして使って下さいな。
- ブラックバスの身
- バンズ
- チェダーチーズ
- レタス
- トマト
- 生卵
- タルタルソース
- ピクルス
- 市販の味付き唐揚げ粉
- 小麦粉(薄力粉)
- パン粉
あ、そうそう、言い忘れてた。
。
。
。
(/・ω・)/ 『ピクルスは、お好みで!』
STEP4|調理する!
その①|皮を剥ぐ
これはブラックバスの身。
皮は臭みの元なので、剥ぎましょう。
こんな感じでOKでーす。
↓
その②|柵取りして、充分に水気を取る
中骨部分で真っ二つにわけで、中骨も外して、こんな感じで柵取り完成!
↓
真っ白で、まるでスズキの柵のようにプリプリです。
臭いとか、なーんもしなくて、もう美味しそうw
で、写真を撮り忘れていたのですが、この段階でキッチンペーパーを用いて余計な水分を除いておくのを忘れずにどーぞ。
そうしないと、以降の工程でべちょべちょになって悲惨な事になっちゃいますぜ、旦那様。
その③|適当にぶつ切りする。
バンズの大きさに合わせるイメージで、ぶつ切りにしましょう。
えい!
↓
これはちょっと小さく切りすぎましたが、おじさん気にしない。
だって、男の子だもん。
その④|小麦粉をたっぷりまぶします。
小麦粉は、薄力粉ね。
で、こんな感じでまぶします。
↓
その⑤|下味として市販の味付き唐揚げ粉をまぶす
これ、クックパッドで見つけたテクニックなんですけど、うっすら下味が付くのでお勧めです。
今回は『伝説の唐揚げ粉』ってヤツを使いました。
こんな感じで、たっぷりまぶすのが俺流!
↓
その⑥|溶き卵とパン粉と油を準備します。
準備します(1回目)
準備します(2回目!)
ちなみに、油の温度は160度くらいが良い感じですのでご参考に♪
その⑦|ブラックバスの身を溶き卵に投入します。
投入します。
もう、美味しそうですねー。
その⑧|パン粉をまぶします。
まぶします。
四角いコロッケみたい。
もう、美味しそうですねー(何回目?)
その⑨|揚げます(1回目)
油はオリーブオイルが、なんとなく健康的でいい感じがします。
おじさんは2度上げを超絶推奨しておりまして、一回目は160℃くらいでOKです。
ほんのりきつね色になるくらいまで揚げて、あとは余熱で熱を完全に通しましょう。
揚げる時間は、今回は3分ってところだった気がしますが、何枚同時に揚げるかにもよるので、見た目で判断しましょう!
こんな感じで一回目の揚げ、終了でーす。
↓
その⑩|揚げます(2回目)
一度目の揚げが終わったら、しばらく室温で放置して余熱をしっかり通しましょう。
今回は5分くらい待った気がしますが、記憶が定かではございません。
まぁ、適当でOK!
で、2度目の揚げに入ります。
油の温度はちょっと上げて、170℃くらいでカラリと揚げます。
えいッ!
↓
で、1~2分くらいで『しっかりフライ色』になるまで揚げちゃってください。
ラリと仕上げたいので、短時間で高温!っていうイメージですな。
揚げる時間は、臨機応変にどーぞどーぞ。
↓
するってぇとあれだ、お前さん。
こんがり美味そうなブラックバスのフライが完成するので、味見とかしたくなるじゃん?
STEP5|味見という名のつまみ食いをする!
ウスターソースで、パクリ♪
(/・ω・)/ 『大変おいしゅうございます(1回目)』
タルタルソースで、パクリ♪
(/・ω・)/ 『大変おいしゅうございます(2回目!)』
。
。
。
とまぁ、ここまで出来たら、あとは挟んで食うだけなのよん♪
STEP6|アレコレとバンズに挟む!
イカれたメンバーを紹介するぜ!
(/・ω・)/ 『オラ、ワクワクしてきたぞっ!』
って叫ぶと、いい感じでした。
乗せまーす
(/・ω・)/ 『フンッ!(気合いを入れて具材を乗せるときの掛け声)』
って唱えると、いい感じでした。
挟みます
(/・ω・)/ 『ブルータス、お前もかぁあああ!』
って叫びながら挟むと、友人から変な目で見られて、なんだかフフフってなりました。
で、美味しさ無限大のブラックバスなフィレオフィッシュ、完成でーす。
どっかーん♪
↓
STEP7|完成なのだ!
そりゃね、もう見たまんまですわw
こんなの、美味いに決まってんだろJK?っていう、そんなお話。
ジュルリ。
ジュルリ。
STEP8|みんなで食べるぅううう!
(/・ω・)/ 『わーい♪これでも食らえ~♪』って唱えながら友人に手渡したら・・・
。
。
。
もうね、写真では顔を隠しましたけど、世界中のみんなに見せてあげたいくらいのすっげぇ笑顔なわけ。
俺まで嬉しくなる、そんな感じの100点満点で53万点くらいの笑顔w
で、なんかあれです。
友人 ( *´艸`) 『なんぞこれぇええええ?!本家より美味いんだがwww』
みたいな感想を世界の中心で彼は叫んで、気が付いたら獣になってしまいした。
。
。
。
そんなこんなで、時は流れ。
ブラックバスな今宵は大いに盛り上がり、気が付いたら友人Aのとっても美少女な娘さんも参加して、それはもう、なんだか贅沢で優雅な時間が流れ続けていたと、この村では語り継がれています。
めでたし。
めでたし。
番外編①|カマは塩焼きにして食べると、そこそこのお味ですぞ。
ブラックバスさんは立派なお魚ちゃんですので、当然ですがカマが存在致します。
カマって、わかる?
頭の胴体の中間的な、三角形っぽい部分でして、具体的にはこんな部位ね。
↓
ちなみに、うちのオカンはこの部位の事を、『魚のアゴの裏』って呼んでます。
それは違うんじゃないかと思うのですが、その一方で『魚のアゴの裏の下側部分』っていう表現なら大体あっているので、まぁいいかって思って放置していたらいつの間にか30年が過ぎました。
母は今年、71歳になります。
本当にこれで良かったのかと、時々後悔する事もしばしばな、そんな昨今…
。
。
。
閑話休題
で、一般的に魚のカマには脂がぎょうさんのってまして、それはもう、とっても美味な部位でございます。
ブリカマとか居酒屋で食うと、どえらいジューシーで美味いでしょ?
それが証拠ね。
で、おじさんも真似して、ブラックバスのカマを塩焼きにすることにしました。
ちなみに普段の俺ですが、カマっていう部位は綺麗に皮を剥がすことが難しいので、そのままソテーにしたり、でっかい唐揚げにして食うとります。
。
。
。
カマの塩焼きの調理方法については、書くまでもないと思うの省略しますけど、要は塩振って、ちょっと放置して、水気とったら、後は焼くだけね。
はい。完成♪
↓
我ながら美味そうに出来たねぇって感動して、焼酎のアテにとパクついたわけですが、お味の方は…
ちょっと水っぽいというか、脂が足りないせいか、カマの塩焼きに特徴的な『これでもかっ!』っていうジューシーさが足りませんな。
そこそこのお味ではあるんですが、お替わりはいらん!っていう、そんな味。
ちなみに『ブラックバスは塩焼きでも美味い!!!』っていう意見もネットやSNSでは多いんですが、私は過去に塩焼きでバスを食って『美味い!』とまでは思った事ないです。
で、今回ブラックバスのカマを塩焼きで食しまして、この感想が確信に変わりましたね。
- ブラックバスはちょいと脂が足りない魚でして、塩焼きだとさっぱりしすぎ!
- カマの塩焼きもそんな感じで、ちょいとさっぱり過ぎてなんだか物足りない!
これが俺の結論でーす。
やっぱりバスは、『足りない脂を油で補填する系の料理』が相性良くて、そのキング的存在がフィレオフィッシュだとおじさんは思うんだな。
マジで。
まじで!
番外編②|卵は出汁で甘辛く煮付けると、うんまぁああ!ですぞ
で、この魚卵さんですが、だし汁+醤油+みりんでちょいと甘辛く煮付けますと、海の魚と同じように『うんまぁああ!』ってなります。
調理方法をざっくり解説すると、こんな感じ!
- だし汁(市販の万能和風だし) :割合は1
- 濃い口醤油:割合は1
- みりん :割合は1
この3つを合わせまして、魚卵をまるごとぶち込んで、落とし蓋して煮込みます。
出汁は個人的にはこれが好きですけど、そこはお好みでどーぞどーぞ。
↓
甘い煮付けが好きな人は、みりんの量を増やしたり、砂糖入れてもOKでーす。
で、ぐつぐつと弱火で煮込みまして…
煮込む時間は、適当!
で、完成!
↓
煮込んでる途中で魚卵の膜が破裂して、色合いなどの見た目がちょっとアレになっちまいましたが・・・
バスの卵は粒々がちょいと大きく、噛みつぶすと口のかなで軽快にはじけて食感も素敵に良い感じです。
焼酎のアテにピッタリでして、おじさん、これかなり好きな味!
番外編③|骨は骨せんべいにして食べてみたけれど・・・
( ゚Д゚) 『魚の骨は、どんなヤツでも骨せんべいにして食うたらうまいでっせ、旦那!』
という夢を三日ほど前に見ました。
この嘘は、本当です。
。
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。
で、今日・・・
(/・ω・)/ 『なるほど、じゃあバスの骨でやってみんべ!』
って思ってチャレンジする事にしたのね。
調理方法は、こんな感じ!
①骨を適当サイズに切って、キッチンペーパーで水気を取る
②塩を振って10分くらい放置する
③出てきた水をキッチンペーパーで拭いて取る
ぐっ!
④油で揚げる。
弱火でじっくりね。
今回は10分くらいでした。
で、最後は強火で一気に一分くらい揚げて、カリッカリに仕上げます。
⑤完成!
で、肝心のお味ですが、サクサクと美味しいんだけど、ちょっと失敗w
もう少し長い時間かけて、しっかりと揚げるべきでしたねー。
腹骨部分については、最強なおつまみ的ポジションを獲得し、それもうパリポリと美味しく、我が暗黒大天魔な胃袋へと落ちていきましたが・・・
背骨は硬すぎて食べれませんでした。。。orz
でも、あれです。
聞いて下さい、ねぇ、奥さん。
これ、しっかりと時間をかけて揚げれば、きっと良いビールのアテになるはず!って思わせてくれる、そんな食感とお味でした。
(/・ω・)/『この娘は、磨けば光る!』っていう期待感いっぱいの、そんなお味。
ってなわけで、バスの骨せんべい、個人的にはお勧めです。
俺のバス料理の一軍メニューに入れてもいいかも?って思ってまーす。
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ほら!
もうこの記事を読んでいるお前さんは、ブラックバスを食べたくて食べたくて、口の中が涎で満たされてたりするんじゃね?
そうなると、バス料理を食うためには自分で釣ってくる必要があって、これがちょっと厄介な問題ではあります。
でも、ご心配は無用!
本メディアでは、ブラックバスの釣り方、私のバス釣行記などのコンテンツもガッツリ記事にしていますよ!!!
以下のまとめページから、ブラックバス関連の特集ページに飛んでいけますので、この釣りをしてみたいぜ!っていう人のお役に立てればこれ幸い♪
まとめ
ってなわけで、『釣れたバスはフライにして、パンに挟んで、食えばいい』っていう、そんな感じのお話でした。
ちょっとした豆知識を披露すると・・・
もともとブラックバスは食用として1925年に、赤星鉄馬っていう人が日本に持ち込んだ魚なんですな。
だから、ブラックバスは食べて美味しいのも当たり前といえば、そりゃまぁ当たり前。
そんなわけで、『バス食うなんて、信じられない!きんもぉおお!』っていう人にこそ、ぜひ一度食して頂きたいなぁとおじさんは考えとります。
で、
( ゚Д゚)『ふーん。じゃぁ、話のネタにもなるし、いっちょ食べてみるべ?』
っていう人がもしいたら、そんなチャレンジングなお前さんにだけ、とっておきの教訓を授けてあげましょう。
。
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。
- 水が奇麗なところのバスを食え!
- お腹の脂質は、丁寧に除去せよ!
- 皮は、絶対に剥げ!
- 塩焼きじゃない!油を使え!
- つべこべ言わずに、フィレオフィッシュだ!
おじさんとの約束だぞ♪
ちゃんちゃん♪