キャンプ

ソロキャンプに最適なテーブルとは?【失敗しない選び方とお勧め品】

ソロキャンプのテーブル

キャンプといえば、まずはテント、寝袋、マットなど寝るときのことを考えますよね。

快適に一晩過ごすためには重要ですが、起きている時間はほとんど外で過ごしているワケですので、外での時間をたのしむためのアイテムも同じくらい重要です。

次は椅子、そして焚き火台、このあたりは疑う余地はありません。これらが無いとソロキャンプのたのしみは半減しますので。

その次に考えるのがテーブルでしょう。

無きゃ無いでどうにかなりそうだし、邪魔かも?と思っている人もいるかもしれませんね。

  • そもそもソロキャンプにテーブルが必要なのか?
  • もし買うとしたらソロキャンプにおススメなテーブルは?

そんな疑問にソロキャンプ歴10年以上の私(リュウ.A)がお答えしたいと思います。

ソロキャンプにテーブルは必要か?

キャンプ用のテーブル

結論から言うとあった方がいいです。

地べたにカップなどの食器を置くこともできますが、当然不安定ですし、砂や枯草が濡れたカップ等の底に着くのはあまり気持ちいいものではありません。

しかも最近は皆さんスマホを持っているでしょう。キャンプでは、意外にちょっと置いておくための場所が無いんです。

とはいえ、それぞれのキャンプスタイルにもよりますので、持てる荷物が限られるツーリングなどの場合は優先順位から考えましょう。

最近は非常にコンパクトなツーリング用テーブルなども販売されていますので、そういうモノも後ほど紹介したいと思います。

ソロにピッタリなのはどんなテーブル?

好みにもよりますが、ソロキャンプは全体的に低い位置での活動が多くなりますので、テーブルも低めが一般的です。

ファミリーやグループキャンプで囲むテーブルの高さは、60㎝くらい(普通のダイニングテーブルより少し低いくらい)がちょうどいいと思いますが、ソロの場合は30~40㎝くらいが使いやすいです。

地べたにモノを置かないためのものと考えれば、もっと低くても構いません。
自分が使っている(使う予定の)椅子に合わせてちょうどいい高さを選ぶのがいいでしょう。

ひとり用なので、当然あまり大きい必要はありませんし、できれば軽い方がいいですよね。

ソロキャンプの最大のたのしみである焚き火と向き合う時間が長いことから、熱に強いというのも結構大事なポイントです。

テーブル代わりに使えるモノ

「わざわざテーブルまで用意する必要はないのではないか」という人のために、ソロキャンプでテーブルの代用ができるものについても考えたいと思います。

私も昔、バイクでツーリングをしていたときや、ソロキャンプを始めたばかりのころは、テーブルは使っていませんでした。

テーブル代わりに使うモノとして、最初に思い浮かぶのはクーラーボックスですね。

テーブルが無いときに、モノを置く定番アイテムです。
中にはフタの部分にカップやボトルを置ける仕様になっているモノもあります。

もうひとつが、道具箱です。

皆さん必ずしも細かい道具を箱にしまっているとは限りませんが、食器類やその他キャンプで使用する細かいモノをひとまとめにするボックスは便利です。ホームセンターで売っているヤツですね。フタが付いていて半透明なのが、中が見えておススメです。

クーラーボックスにしろ、ホームセンターで売っているヤツにしろ、飲み物やスマホを置いておくだけならいいんですが、どうしても熱に弱いので、熱々のメスティンを置いたり、焚き火の近くで使用したりできないのが難点です。

極論を言ってしまえば、地べたにモノを置かなければいいワケですので、板が1枚あるだけでもいいのですが、わざわざ板を持っていくくらいならテーブルがあったほうがいいですよね。

ということで、次は私がおススメするソロキャンプにピッタリのテーブルをご紹介いたします。

アマゾンで買えるお勧めのソロキャンプ用テーブル10選!!!

 

迷ったらコレ【鹿番長のアレ】

 

ソロキャンプでは王道中の王道!キャプテンスタッグのアルミローテーブルです。

似たヤツ(つまり偽物?)もたくさん見かけますが、オリジナルがリーズナブルなので、似たヤツを買う意味が分かりません。

ソロキャンプ用テーブルで迷ったときはぜひおススメです。

ちなみに「鹿番長」とは、アウトドアブランドのキャプテンスタッグのマスコットのことですが、いつしかキャンパーの間でキャプテンスタッグのことを「鹿番長」と呼ぶようになり、その象徴的な人気アイテムであるアルミローテーブルを「鹿番長のアレ」と呼ぶようになりました。

私も使っていますが、コンパクトで使いやすいです。

高さは12cmと低めですので、全体的に低めのセッティングに向いています。

軽さと小ささを求めるならコレ【SOTOフィールドホッパー】

 

SOTOのミニポップアップソロテーブルで、2枚折りですのでとても薄くコンパクトに収納できます。耐荷重にやや不安がありますが、それほど重いものを載せることは無いでしょうから多分問題ありません。

とにかくコンパクトなのがいいという方にはおススメです。

少し小さすぎるという方には、Lサイズもあります。大きくなっても2つ折りで、薄さは変わりないのでコンパクトに収納可能です。

ツーリングにはコレ【DODライダーズテーブル】

 

ファッションブランドとコラボをするなど、最近人気のアウトドアブランドDODのライダーズテーブルです。

天板が布製で丸めて収納できるのでツーリングにはとてもピッタリ。

天板下にメッシュの収納スペースがあったり、サイドにポケットがあったりと、とても気の利いた作りになっています。

高さも33㎝と、いわゆるローテーブルと言われるタイプよりも、食事や飲み物を置くのにちょうどいい高さです。

 

デザインで選ぶならコレ【Colemanナチュラルモザイクミニテーブル】

 

天板が木製でカラフルなモザイク柄が目を引きます。キャンプに限らず、室内でも違和感なく使えるデザインが女子にも人気。

このシリーズはサイズが豊富で、ミニテーブル以外にも種類が色々ありますので、自分の用途に合わせて選ぶことができます。

やや重さはありますが、2つ折りで、収納にはそれほど困りません。

 

家でも使いたければコレ【snow peak Myテーブル竹】

 

今や大人気アウトドアブランドsnow peakのMyテーブルです。天板は竹製で、シーンを選ばないシンプルでオシャレな作りはさすがsnow peak

こちらもアウトドア専用というよりは、家の中でも活躍してくれそうなテーブルです。低すぎると家では使いづらいですし、高いとアウトドアでは使いづらいという点を解決してくれる40cmという絶妙な高さ。

ややお高めではありますが、家での普段使いもできるとなればむしろお得かもしれませんね。

 

頑丈さで選ぶならコレ【GUAPOキャンプテーブル】

 

見るからに頑丈そうで、耐荷重は40㎏、耐熱温度も200度とスペックは申し分ありません。シルバーの無機質な見た目も恰好いいですね。

しかも連結して2段重ねにしたり、天板を広くしたりとカスタマイズできるのが特徴です。

最近まで私はこのブランドを知らなかったのですが、大阪の会社で、すべて日本企画だそうです。

しかしGUAPO(グアポ)って言いにくい・・・。

 

熱に強いテーブルならコレ【QUICKCAMPアウトドアテーブル】

 

ヴィンテージウッドとスチールメッシュの2WAY仕様で、見た目が渋く、熱に強いテーブルです。

メッシュ部分にはアツアツのスキレットやケトルをそのまま置くこともできますし、高さも2段階調節が可能で、使い方の幅が広いのがいいですね。

2つ折りタイプで、収納にはややかさばりますが、デザインが恰好いいので、普段は家の中でコーヒーテーブルとして使うなんていうのもアリだと思います。

 

焚き火にはコレ【UNIFLAME焚き火テーブル】

 

熱に強いその名も「焚き火テーブル」。

まさに焚き火のために作られたテーブルで、同社のファイアグリル(焚き火台)とも相性バッチリ。

とても頑丈な作りなのですが、天板が1枚板なので少しかさばりますし、やや重ためです。しかし焚き火台の横で使うのだからタフでなければいけません。

少しくらいは我慢しましょうw

持ち運びに便利な専用のトートバッグがオプションで販売されていますので、一緒に購入するといいと思います。

 

キャンプ場で自慢したければコレ【Helinoxテーブルワン】

 

ご存じHelinox(ヘリノックス)

チェアが有名ですが、テーブルもセットで使えば気分も上がります。ちょっとお高めですが、注目度の高いブランドで、「デキるヤツ」と思わせる効果があります(と思って私は使ってます)。

軽くてコンパクトなのに耐荷重は50㎏と、今回ご紹介する中でも最高クラス。

ただし、天板は生地でできているので、モノを置くときに少し安定感に欠けますし、熱いものを置いたり、焚き火の近くで使用したりすることはおススメしません。

 

コスパで選ぶならコレ【Linkaxアルミ製アウトドアテーブル】

 

あまり聞いたことのなかったブランドですが、コスパは最高です。

最近よく見かける中国ブランドのようで、怪しげな日本語の説明が不安をあおりますが、特に問題はありません。

ただし、どうしてもこれらの商品はパチモン扱いされますので、人の目を気にする方は避けた方が無難かもしれません。

初心者のうちから高価なモノばかり揃えるのもどうかと思いますので、まずはこれらのようにコスパのいい商品でスタートし、自分のスタイルにあった商品に買い換えていくのが賢いやり方かもしれません。

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まとめ

あらためてこうして見ると、いろいろなテーブルがありますね。それぞれ特徴があって迷うと思います。

おさらいになりますが、ひとつ目の重要なポイントは高さです。自分が使っている(使う予定の)椅子との相性を考えるといいでしょう。

次に天板の材質で、焚き火近くで使用するか、熱いモノを置くのかどうかで選ぶ材質が変わってきます。自分のキャンプスタイルにあったモノを選びましょう。

この記事を参考に、自分のスタイルにあったテーブルを見つけてくれたらうれしいです。それではすてきなキャンプライフを!

ABOUT ME
リュウ.A
リュウ.A
東京都多摩地区在住の副業ライター。キャンプ、釣りなどのアウトドア歴10年以上。学生時代にテントひとつ持ってバイクで日本を一周し、以来ソロキャンプにハマる。普段は主に道志川、富士五湖周辺で活動中。