アウトドアな鹿児島

楠本川自然公園キャンプ場|渓流と虫の音が心地よい夏の秘密基地なのだ!

楠本川渓流自然公園キャンプ場

あっついあっつい鹿児島の夏。。。

去年(2019年)の秋にソロキャンプを始めた私ですもの、夏のキャンプは地獄って事は聞いていても、それがどれくらいヤバいのかなんて知りません。

で、ですよ!

(/・ω・)/ 『夏はキャンプのオフシーズンなんて人も多いけど、やっぱりソロキャンしたいじゃん?』

(/・ω・)/ 『川のそばのキャンプ場なら、きっとそこはかとなくいい感じで涼しいんじゃね?』

(/・ω・)/ 『ブログのネタにもなるし、いっちょ灼熱のソロキャンデビュー、してみましょうか!』

って思い立ったのが2020年8月の事でござました。

で、鹿児島県の北の方、伊佐市にある『楠本川渓流自然公園キャンプ場』ってところを偵察してきたのでご報告しまーす。

そこはもう、『ノスタルジックの極み』みたいなキャンプ場でござまして、このキャンプ場がバイト募集してくれてたらすぐにでも履歴書送って住み込みで働きたくなる、そんな感じでございましたよ♪

 

このキャンプ場のスペックをさらす!

楠本川渓流自然公園キャンプ場

鹿児島県の北の方に米どころとして有名な伊佐市ってのがあります。

で、このキャンプ場は、そんな伊佐市を流れる『楠本川』のすぐそば、目と鼻の先にございまして、こんな感じのキャンプ場でーす。

施設の概要

正式名所 楠本川渓流自然公園

公園の一区画にキャンプ場が併設されてるってイメージでOK。

ホームページ ⇒楠本川渓流自然公園/伊佐市ホームページ
住所 〒895-2706 鹿児島県伊佐市菱刈田中1413?9
Tel 099-526-4636
駐車場 有り(無料)
キャンプ場のタイプ
  • 林間キャンプ場
  • 河川キャンプ場
  • 芝生のキャンプ場

森の中、そして渓流のすぐ横っていう、夏にピッタリのキャンプ場です。

設備のイロハ
  • チェックイン:午後3時
  • チェックアウト:午前10時
  • テントサイト、バンガローサイト、オートキャンプサイトの3種類
  • テントサイトの一部には車も乗り入れできる
  • 楠本川渓流自然公園の一区画
  • 家族連れが多い
  • 楠本川のすぐそば
  • 釣り出来ます!
  • 公園内には芝スキー場あり
  • 遊具はあるけど使用禁止
  • 自動販売機あり
  • 炊事棟あり
  • トイレあり
  • シャワー室あり
  • 五右衛門風呂あり!(無料)
  • 直火禁止
  • ペット不可
  • 薪、売ってます
  • 近場のスーパー(Aコープ、鹿児島ひしかり点)まで車で19分くらい
料金の概略
  • テントサイト:500~800円
  • バンガロー:7,000~9,000円
  • シャワー:1回100円
  • 薪:1束200円

◇詳細は下記からどーそ♪

⇒楠本川渓流自然公園/伊佐市ホームページ

予約方法 ◇下記に電話

Tel: 099-526-4636

アクセス

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

鹿児島市内からだと、車で下道1時間50分くらいの距離感です。

のんびり、ゆっくり道中をお楽しみくださいませ~♪

 

施設と設備をまとめて紹介

偵察に行ったのは2020年8月初旬の平日、セミがミンミンと騒ぎまわる、灼熱の夏のある日でございました。

鹿児島市内をブーンと車でドライブしつつ、約二時間。

ブーン♪

で、森を抜けるとそこはもう、芝生の公園とキャンプ場でございます。

楠本川渓流自然公園

管理棟の横まで車で進めるし、そもそも公園内にはこんな看板が出てるので、迷う事はないかと思います。

こんな看板ね?

管理棟を発見!

で、ブーンと安全運転で車を走らせると、左手に管理棟が見えてきます。

随分と大きく、そしてゴージャスな建物、それすなわち、管理棟って覚えておきましょう。

楠本川渓流自然公園の管理棟

お金はここで先払いです。

チェックインは午後3時、チェックアウトは午前10時なんですが、この日はお昼の12時半にはついちゃいました。

(/・ω・)/ 『どうしよう。』

(/・ω・)/ 『暇だ。』

(/・ω・)/ 『熱い。しかも、暑い。』

(/・ω・)/ 『腹減った。。。』

そんな感じで待つのも面倒だったので、管理棟のお姉さまに相談して、デイキャンプ代の500円を払って入場OKの許可を頂き、即入場。

わーい♪

料金とかのお話

楠本川渓流自然公園キャンプ場の料金表

テントサイトは500円から。

で、ここには書かれてないけど、タープを持ち込む場合は別途500円が必要です。

格安の部類ですな!

自動販売機

自動販売機

管理棟の横にはジュースの自動販売機があります。

値段は普通の自販機と一緒で、ぼったくり価格じゃないのがいい感じ。

で、ですねー。

キャンプ場にありがちな『売り切ればかりで使い物にならない問題』も発生していなくて、管理が行き届いておりました。

クモの巣とかも、なかったぜ?

ペット同伴は禁止でございます。。。orz

張り紙

むぬぬ?!

これはちょっと残念なポイントかもですが、ルールですので仕方が無いですね。

管理棟の横道を抜けていくと…

管理棟横の道路を下っていくと、突き当りにテントサイトが広がってます。

こんな感じの森の小道でして、車で行けるのでご安心あれ~

森の小道

(/・ω・)/ 『おら、ワクワクしてきたぞ!』

って呟きながら車を走らせるといい感じでテンションが上がるのでお勧めです。

マジで!

テントサイトの全景

楠本川渓流自然公園キャンプ場 芝生のテントサイト

ばーん!とだだっ広いテントサイトでございまして、見渡す限り、日陰がないw

(/・ω・)/ 『こりゃヤバイw』

(/・ω・)/ 『干物になるかもw』

(/・ω・)/ 『タープ持ってくるの忘れたし、どうすんべ?』

って最初は思ったのですが…

木陰

こんな感じで、芝生のテントサイトの奥が一段高くなってまして、そこは素敵な木陰ゾーン♪

終日木陰というわけではないのですが、生い茂った木がいい感じで木陰を作ってくれてました。

ふぅ。

一安心。

ちなみに、この木陰ゾーンですが、夏の8月の時期だと、午後一時くらいからは日陰に入るイメージかな?

不安だったら念のためタープ持って行った方がいいかもですので、ご参考に♪

炊事棟

炊事棟

種も仕掛けもない、いたって普通の炊事棟です。

キャンプ場の広さから考えるとちょっと小さいかな?っていう規模感でした。

で、中身はこんな感じ!

水道

水道にはたわしとか洗剤とかの備え付けが無いので、持参しましょうね。

素敵にノスタルジックなレンガのかまどもございます。

ほらね?

かまど

家族連れの方は、このかまどで夏野菜カレーでも作るといい感じじゃね?って思いまーす♪

ゴミ捨て場

ゴミ捨て場

なんとこのキャンプ場、ごみ捨て場を自由に使う事ができます。

伊佐市指定のごみ袋を使う必要があるので、その点だけはご注意下さいませ~

で、指定のごみ袋は管理棟でも売ってるので、そこで買っちゃいましょう。

ゴミ分別のルールもちゃんと記載してあるので、至れり尽くせりでございますなぁ。

連泊するのにもすげぇ便利な、そんなキャンプ場なのだ!

ピザ窯!

ピザ窯

本気度の高い手作りのピザ窯がありまして、管理棟に一声かければ使う事ができるんだって!

しかも、薪代は別途必要だけど、ピザ窯使用料はタダ!!

WAO!!!

使い方も丁寧に書いてくれてて、これなら俺でもできるんじゃね?って思いましたねー。

ピザ窯の使い方

五右衛門風呂!

五右衛門風呂

なんとこのキャンプ場、五右衛門風呂が2個も設置されてます。

で、自分で薪をくべて、お風呂沸かして五右衛門風呂を楽しめる!

しかも、薪代は別途必要だけど、お風呂代はタダ!!

WAO!!!

とまぁ私、このお風呂をすっげぇ楽しみにしてたんですが、残念ながら、こんな感じ。

コロナの感染予防のために、現在使用中止となってました。

無念ですが、こればっかりは仕方が無いです。

(/・ω・)/ 『来年の夏、リベンジしてやる!』

と強く心に誓う俺でございましたとさ。

バンガローエリア

バンガロー

かなりゴージャスで、庭付き一戸建てテラス付きの、そんなバンガローでございます。

(/・ω・)/ 『金持ちの別荘かよ?』

って思いましたな。

マジで!

楠本川(渓流)

楠本川

『楠本川渓流自然公園』っていう名前からわかると思うんですが、このキャンプ場は渓流のすぐそばなわけ。

どれくらい近いかというと…

(/・ω・)/ 『テントの中から、渓流のせせらぎが聞こえてくるんだがw』

っていうくらいに近くて、川の音だけで涼しいくらいの、そんな距離感。

ゆっくり、のんびり、そしてひんやり感が満喫できまーす。

論より証拠!

どーん♪

楠本川

もういっちょ!

はいどーぞ♪

楠本川

動画も撮ってみました~

はいどーん♪

ちなみにこの楠本川ですが、魚も釣れまして、ハヤが入れ食いだそうな。

で、ヤマメも放流しているので、運が良ければ釣れるかも?って管理人さんがいうてました。

ちなみにこの川は漁業権が設定されてまして、釣りをするためには遊漁券を購入する必要があります。

その点だけはご注意を!

東屋

東屋

楠本川のすぐ横、そしてテントサイトの入り口にあたる場所に、こじんまりした東屋があります。

日中の日陰を提供してくれる、とってもありがたいスポット。

ドピーカンの真昼間にでビールでも飲みながら、読書とかするのにいい感じでございます。

 

俺のキャンプをダイジェストで紹介!

木陰に到着♪

あっつい日向のテントサイトを抜けて、木陰ゾーンに到着したのが午後一時くらいのことでございました。

で、いつもどおりビール的飲料をグビグビしながら、テント設営♪

わーい。

今日の秘密基地がこちら

で・・・

テント

カラフルでオシャンティーなアウトドアチェアと、乱雑に放置されたキャンプギアのアンバランス感が、実にこう、『おっさんの平日ど真ん中のソロキャンプ』って感じで、とても良いなぁと思います!

◇関連記事|俺のソロキャンギアのお話

総額約五万円の俺のキャンプギアはこんな感じなので、『( ゚Д゚) キャンプデビューしたいけど道具が何もない!!!』っていう人のお役に立てればこれ幸い♪

おニューのミニBBQコンロを愛でてみたり・・・

(/・ω・)/ 『ふっふっふ。B6君、買っちまいましたぜ。。。』

いえね。あれなんですよ。

ゆるきゃん△で『メタル賽銭箱』として登場するB6君っていうミニBBQコンロがありまして、おじさんも釣られて買ったわけ。

で、この日に開封の儀を取り行いました。

こんな感じ!

B6君

で、組み立てると、こうなる!

B6君

そこはかとなく宇宙人っぽいシルエットに、おじさんの少年心が爆発寸前。

で、我慢できなくて、こんなんなっちゃった。。。

一人焼肉

(/・ω・)/ 『焼肉は、外で一人に限る!』

って感じの、そんな平日真昼間でございましたねぇ。

真昼間の焚火は、灼熱で・・・

焚火

(/・ω・)/ 『罰ゲームかよ?』

ってくらいに暑くても、焚火はやっぱりやめられないわけで。。。

ここひえ君に助けられたり・・・

ここひえ

これは、あれね。

携帯型の冷風扇でして、気化熱の作用を利用した扇風機みたいなやつです。

そこそこ涼しい風が流れるし、スマホ用の携帯バッテリーで動く凄いやつ。

(/・ω・)/ 『わーい、そこそこ、涼しいぞぇw』

って感じの使用感で、夏のキャンプには必需品だねぇって思いましたな。

楠本川のほとりでは・・・

もうね、おじさんびっくり!

楠本川渓流って、アホほど冷たくて、こんな感じで足を突っ込んでるだけで、暑さもどっかに吹っ飛びます。

で、こんな感じのスペシャルセットを用意しまして…

流れる時間に身を任せて、すっかり汗が引いていくのを感じる、そんな夏のソロキャンプでごさいましたとさ。

めでたし。

焚火

めでたし!

おしまい!

 

針持温泉|近場の温泉の話

針持温泉

私、今回のキャンプは2泊3日で連泊しまして、いくつか近所の温泉にも行きました。

キャンプ場から20~30分くらいの場所に温泉がたくさんありまして、個人的には『針持温泉』が良かったでーす。

ぬるぬる系のお湯質でして、いわゆる『美人の湯』ってヤツですな。

地図、置いときますねー。

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

 

近場のスーパーのお話

Aコープ

キャンプ場から車で20分くらいの場所に、『Aコープ、鹿児島ひしかり店』があります。

ここで買い物してからキャンプ場にチェックインするのがお勧めでーす。

地図、念のため置いときますねー。

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

 

近場の観光スポットのお話

曾木の滝

曾木の滝

伊佐市に来たら絶対に行っとけ!っていう観光地がこちら。

ちなみに別名は、『東洋のナイアガラ』でございます。

( ゚Д゚) 『滝って、こんなに轟音なのか?!』

( ゚Д゚) 『滝って、こんなに壮大なのか?!』

( ゚Д゚)『滝って、こんなに、白くてカッコいいのか?!』

って感動すると思いまーす♪

レストランとかもあるので、キャンプ場をチェックアウトしてから立ち寄って、ぐるりと観光しつつここでお昼をとるのがお勧めかな?

ちなみにキャンプ場からは車で30分くらいの距離感です。

地図、置いときます!

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

 

まとめ|どんな人にお勧めのキャンプ場かな?

このキャンプ場は、ざっくりこんな特徴です。

  • 家族連れ向けの設備・施設が充実している(五右衛門風呂、ピザ窯、渓流)
  • すぐそばが川なので、夏のキャンプにピッタリ
  • 競争率はそんなに高くない穴場スポットなので、のんびり過ごせる
  • 木陰もあるので夏場にいい感じ
  • ゴミを捨てられるのが超便利!

とまぁこんな感じなので、『夏休みの家族旅行』としては、直球ど真ん中でお勧めのキャンプ場だと断言します!

夏休みに家族でキャンプしてピザを焼く!なんて、最強の家族サービスになるはずですよ。

あとは、なんだろう?

私みたいに『平日に連泊ソロキャンプしたいおっさん』にとっては、ゴミを捨てられるっていう意味でかなり使いやすいなぁと思いました。

そんなわけで『家族でも、ソロでも楽しめる夏のキャンプ場』って考えれば大体OKだと思います。

マジで。

マジで!

 

おまけ|キャンプ、はじめませんか?

で、ソロキャンプのお誘いです。

( ゚Д゚) 『一人でキャンプなんて、ちょっと敷居が高すぎだぜ?』

っていう人も多いかもなんですが、ぶっちゃけ『道具揃えてキャンプ場に行くだけ』ですw

で、どんな道具を揃えるか?ってのは少し難しいと思うので、私のキャンプギアを全部まとめてみました。

とりあえず5万円あれば全部揃うので、ソロキャンギアを揃える時の参考に、どーぞどーぞ。

ABOUT ME
編集部(るあらび)
編集部(るあらび)
アウトドアな俺たち編集長。 九州の南端に在住するルアーフィッシングが生きる目的な40代のおじさんです。 主に釣り、ウォーターアクティビティー関連の記事を執筆しています。 あなたがアウトドアを始めるきっかけを作れたら・・・と思ってこのメディアを立ち上げました。 。 。 。 『かっこいい大人達よ・・・もっと外で遊ぼう!』 といった事を伝えていけたらと考えています。