釣り・ルアーフィッシング

静ヘッドとパワーヘッド|名作シグヘッドの相違点と使い分け術まとめ

(この記事は2020年6月29日に更新しました。)

( ゚Д゚)『ぬぉおおおお!シーバスのワーム用ジグヘッドは静ヘッドかパワーヘッドがいいって聞いたんだけど、ようするに、どっちを選べばええねんん!!!』

とお怒りの人のための特集記事です!

この2種類のジグヘッドは多くのシーバスアングラーに愛されている名作ですが、その特徴や使用感には違いもあります。

そのため、シチュエーションや使うワームに合わせて使い分けする事で、シーバスのワーミングをより深く楽しむ事ができるんですよ!

と、そんなわけでこの記事は、名作ジグヘッド『静ヘッド』と『パワーヘッド』を徹底比較してみました。

それでは解説、スタート♪

 

静ヘッド(カルティバ)の特徴|格安価格でイレギュラーアクションが発生しやすい神のジグヘッド


◇ヘッドの形状:

  • 弾丸型で溝なしのシンプルな形状

 

◇重さ:

  • 5, 7, 10, 12, 14, 16, 20, 24, 30, 36 g

 

◇本数(実売価格)

  • 5, 7, 10 g ⇒ 4本入り(350~400円前後)
  • 12, 14 g   ⇒ 3本入り(350~400円前後)
  • 16, 20, 24, 30, 36 g⇒2本入り(450~500円前後)

 

◇特徴 :

  • アイ部分の内径が広いため、イレギュラーアクションの発生を邪魔しない
  • 水平姿勢キープが比較的得意
  • 水流を受けて流すタイプの『静かな』ジグヘッド
  • 安い!

 

◇重量別の使い分けの例:

  • 5gで表層をサーチ
  • 7,10gで一旦ボトムを取る⇒斜め上に切り上げるようにサーチ
  • 12gで荒れ気味の港湾部を攻略
  • 14gで内湾系サーフの波打ち際を丁寧にサーチ
  • 16 g以上でサーフの遠距離戦や青物などの大物対策

『シンプル イズ ベスト』という表現がぴったりのジグヘッドです。

私の場合は、シーバス狙いの場合は基本的に14 g以下ヘッドしか使っていなくて、これでほとんどの状況に対応できています。

『6~8 cm程度のワームをセットし、まっすぐ水平姿勢で泳がせる』というスイミング用ジグヘッドの基本コンセプトが高い次元で詰め込まれているなって感じてます。

しかもその価格帯についても、『4本入りで400円前後』という、ジグヘッドとしては最も安価な部類です。
ですので、コスパの高さという意味ではこのジグヘッドが最強といえますね^^

ワームキーパー部分は若干太いため、R-32のような細見のワームをまっすぐ刺すのには少し慣れが必要ですが、その点さえ克服すればどのようなワームにも対応できます。

迷ったらコレ!といえる万能型のジグヘッドであり、私(編集部・るあらび)が一番信頼しているジグヘッドです!

 

パワーヘッド(コアマン)の特徴|ヘッドのスリットと刺さり重視の細軸に独自の工夫

◇ヘッドの形状:

  • 弾丸型+スリット入りのこだわり形状

 

◇重さ:

  • 2, 4, 6, 9, 12, 15 g

 

◇本数(実売価格:全て750円前後):

  • 2, 4 g    ⇒5本入り
  • 6, 9 g    ⇒ 4本入り
  • 12, 15 g ⇒ 3本入り

 

◇特徴 :

  • アイ部分の内径が狭く、スイミング時の姿勢が安定している
  • スリット付きのヘッドで巻き抵抗がやや強め
  • しっかり水をかむちためレンジキープ力が高い
  • お値段はちょっと高め

 

◇重量別の使い分けの例:

  • 2, 4gで表層10cmレンジを素早くサーチ
  • 6, 9gで任意の泳層を水平方向にトレース
  • 12gでボトム付近をゆっくりと攻略
  • 15gで内湾系サーフの波打ち際を丁寧にサーチ

静ヘッドが『シンプル直球ど真ん中』であったのに対し、ヘッドの形状など細部にこだわっているのが、こちらのパワーヘッドです。

一番の特徴は、上の写真でわかるようにヘッドのスリット部分です。

ここがリトリーブ時に水圧を受けやすくなっているため、静ヘッドよりもレンジキープ力が若干高めになっており、巻き抵抗も少しだけ感じやすいです。

この特徴のおかげで、意識せずにただ巻きで使っていても、普通のジグヘッドより同重量比較で少しだけ下の層を攻める事になります。

その結果、なのでしょうか・・・

他のアングラーがワームのジグヘッドリグでランガンした後のポイントにおいて、思わぬラッキーバイトを拾いやすいような気がしなくもないですw

また、ヘッド部分のスリットのおかげで巻き抵抗が感じやすくなっており、シーバスのワーミングに特有の『何をやっているのかよくわからない感』が軽減されています。

その意味からも、初心者にも使いやすいジグヘッドといえますね。

フックが細軸なのも特徴の一つであり、これはワームのセッティングのしやすさと、シーバスのバイトをしっかりフッキングまで持ち込みやすい刺さりの良さという2つのメリットに大きく貢献してくれています。

 

◇おまけ情報|パワーヘッドミニっていうのもあるよー

このパワーヘッドシリーズには、『パワーヘッドミニ』というサイズ感が小さなジグヘッドもあります。

で、このミニシリーズなんですが、重量が3g と5gの2種類で、2.2~2.4 インチ(55~60m)前後の小さいワームと合わせて使うように設計されていて、専用のワーム『ミニカリ』『ミニカリシャッド』をセットする使い方が一般的です

春先の5~6月はマイクロベイトパターンといってベイトがとても小さいのですが、このような時期にピッタリのジグヘッドでーす♪


 

静ヘッド v.s. パワーヘッド|私流の使い分け術を紹介します!

ジグヘッドって凄く奥が深くて、例えばヘッド部分の形状、フックのワイヤーの太さと長さ、ラインアイの形状など、こだわるとキリがありません。

そして、それぞれのジグヘッドの個性に合わせて、得意とするシチュエーションや使い方、合わせるワームなどにも特徴があります。

とまぁそんなわけでここでは、私流のジグヘッド選択のルールと使い分け術を紹介したいと思います。

①ピンテールワームでイレギュラーアクションを出すなら静ヘッドがいい!


私は、ピンテールワームのジグヘッドリグでシーバスを狙う場合は、『イレギュラーアクションによる誘いと食わせの間』を重要視しています。

そのため、一番こだわっているのは『イレギュラーアクションの発生を邪魔しないラインアイ(=スナップをつなぐリング部分)の大きさ』になるんですが…

少しわかりづらいと思うので、写真で説明しますね。

下の写真は静ヘッド(5 g)にカルティバ製のクイックスナップの1号を通したアイ部分の拡大写真になります。

静ヘッドのラインアイは充分に大きく、隙間が生じている事が判ると思います。

もしこれがキツキツだった場合は、スナップとジグヘッドが半固定されてしまうため、リトリーブ中のイレギュラーアクションが生じにくくなってしまいます。

そして、このようなキツキツ系のジグヘッドの代表例が、コアマンのパワーヘッドになるのですが・・・

論より証拠というわけで、パワーヘッド(6g)に同じスナップを接続した写真を撮影してみました 。

スナップとの隙間が狭い事でしょ?

これはきっと、このパワーヘッドというジグヘッドが、アクションのイレギュラー性よりもむしろ、水中での姿勢安定性を重視して設計されたという事実の現れなのだと私は考えています。

  • アクションのイレギュラー性に優れた静ヘッド
  • 遊泳姿勢の安定性に優れたパワーヘッド

どちらを取るかは好み次第ですし、アングラー側のワーム対する信念・思想の問題なのかもしれません。

ですが私は、『ワームアクションのイレギュラー性を利用する方がよりナチュラルなアピールであるため、シブい状況下の一匹を引きづり出す力が強い』と考えています。

特に『ピンテールワーム』という動かないワームを使うシチュエーションにおいては、スレが進行しているなどの状況が多いです。
そのため、人工的ともいえる安定しすぎたワームの動きは嫌われるように思うんですよね。。。orz

このような理由から、『ラインアイの大きさに起因するイレギュラーアクションを利用する戦術』の方が、スレが進行した渋い状況でシーバスの捕食本能にスイッチを入れるための強い武器になると私は考えています。

というわけでこの静ヘッドは、ラインアイの穴の大きさに釣れる秘密はあるといえそうです。

そしてこの性質があるからこそ、ピンテールワームには抜群の相性を示してくれると感じています。

静ヘッドに合わせるピンテールワームの例

私はマーズのR-32というワームを使う事が多いですね。
次点でダイワのモアザン ミドルアッパーを使う事も多いかな?

R-32とミドルアッパー

どちらのワームも、太さと長さという点で静ヘッドのサイズ感に非常にマッチしていて、しかもアクションが控え目なので、静ヘッドと非常に相性が良いと感じてます。

 

②シャッドテールワームでローリングを強く出したいならパワーヘッドがいい!

パワーシャッドやアルカリシャッドなどのシャッドテールワームを使う場合ですが、私はコアマンのパワーヘッドを積極的に使っています。

なぜかというと、このジグヘッドはシャッドテールをセットした時にボディー全体のローリングが強く、そしてハイピッチに出やすい特徴があるんです。

つまり、シャッドテール+パワーヘッドの組み合わせの場合、ワームがお尻をプルプルと大きく震わせながら、『ピリピリピリ!!!』という表現がぴたっりの非常に細かいローリングアクションを出してくれます。

そのため、出来るだけ強くアピールしたいシチュエーションで選ぶ『シャッドテールワーム』のメリットを上手く引き出してくれるのです。

ちなみに、なぜパワーヘッドの方がローリングアクションが出やすいのか?という事なんですが、私は正確な理由が理解できていません。

ですが、以下のような要素の複合要因かな?とは考えています。

独自アクションの4つの理由
  • フックが細軸であるため、ウォブリングアクションがジグヘッド全体に伝わりやすい
  • ヘッド部分にある独自のスリット形状がワームの姿勢安定性に寄与するため、通常の弾丸型ジグヘッドよりもローリングのピッチが上がりやすい
  • ラインアイが小さく自由度が低いため、ボディー全体の揺れが元に戻りやすく、これが『ハイピッチなローリングアクション』に寄与している
  • 神がかった重量バランス(=偶然の産物とも言いますw)

ここまでこだわってジグヘッドを選ぶ人もあまりいないのかもしれませんが、ぜひ一度、この『パワーヘッド+シャッドテール』の組み合わせを試してみて下さい。

同じシャッドテールでも、ジグヘッドの違いでここまでアクションが変わるのかとびっくりするはずです!

パワーヘッドに合わせるシャッドテールワームの例

シーバス狙いの時は、コアマンのアルカリシャッド(3インチ)をメインで選んでいます。

パワーヘッドと同じコアマン製だけの事はあって、パワーヘッドとのサイズ感もピッタリですよ。

他にも、ワームのサイズ感を出すために、エコギアのパワーシャッド(4インチ)を選ぶ事も多いですね。

特に大場所で使う時は、アルカリはサイズ感が小さいので目立たない気がしていて、そんな時は少し大きめのパワーシャッドを優先しています。

アルカリシャッドとパワーシャッド


◇おまけ情報

上の段落で紹介した4種類の名作ワームについては、以下の記事でもコッテリとその使い方や特徴などを解説しています。

もっと詳しく知りたい人のお役に立てれば嬉しいでーす♪

③ワインドに使うなら、パワーヘッドがいい!

シーバスのワーミングテクニックの一つにワインド釣法というのがあるのですがご存じですか?

さっくりいうと、『ルアーを左右にダート(=横跳ね)させるアクション』でシーバスを誘う釣り方でして、非常にアピール力が強いという特徴があります。

この釣法の紹介については以下の記事でガッツリ解説しているので、そちらを見て頂くとして・・・

ワインド釣法に使うのであれば、コアマンのパワーヘッドの方がダートの幅が稼ぎやすく、圧倒的に性能が優れています。

その理由としては、ジグヘッドの重り部分の形状の違いにあるのですが、少し詳しく解説しますね。

まず、コアマンパワーヘッドはスリットが入っいるため、三角錐に近いヘッド形状です。

そのため、ワインドアクションを加えた時にジグヘッド全体が水を良く噛み、その結果として横にスライドしやすい特性があります。

一方で、パワーヘッドはヘッドが完全な円錐形状になるように設計されています。

そのため、ワインドのアクションを加えてもルアーが水の抵抗を受け流してしまいやすいという特徴があり、その結果として上へと跳ね上がるだけであり、横スライドしてくれないんです。

このような決定的な違いがあるため、『誰でも簡単にダートさせやすい』という意味でパワーヘッドの方がワインド釣法に向いているといえます。

ワインドで使いやすいワームの例

コアマンパワーヘッドをワインド釣法で使うのであれば、同じコアマン製のワームである『アルカリ』がサイズ的にピッタリですよ。

他にも、ダイワのモアザンミドルアッパーもサイズ的にピッタリで、ワインド用途に使いやすくて良く使っています。

逆づけしたワーム

一つだけ注意点を書いておくと、ワインド釣法の時のワームのセッティングは、上の写真のように『逆づけ(上下反転)』となります。

詳細は以下の特集記事をご参考に!

ワインド釣法の仕掛け/シーバスワインド釣法の基礎知識まとめ(仕掛けと釣り方)


 

④刺さりの良さなら細軸のパワーヘッド!タフさなら太軸の静ヘッドがいい!

パワーヘッドと静ヘッド

コアマンのパワーヘッドの方がフックの軸が細いため、刺さりが良くなっています。
ただし、これは当然ですがフック強度が犠牲になっています。

で、フックの軸が太い静ヘッドの方がタフな設計ですねー。

⑤地磯、サーフ、青物狙いも視野に入れるなら静ヘッドがいい!

静ヘッドはパワーヘッドよりも一回りフックサイズが大きめに設計されています。
しかも、36gのヘビー級ヘッドも準備されていて、フックサイズも5/0とかなり大きく、青物にも負けないくらいの太軸仕様にです。

ほらね?

36gの静ヘッド

つまり、静ヘッドは『シーバス以外の魚』も充分に対応できるように、少し強め&大きめのサイズ感になっているというイメージですね。

一方でコアマンのパワーヘッドは、一番重たいものでも15gで、しかもフックサイズは2/0ですし、しかも刺さり重視の細軸仕様です。
パワーヘッドはあくまで『シーバス』をメインターゲットにしているので、このような仕様になっているんでしょうね。

全ラインナップを表にすると、こんな感じ!

重さ(g) 静ヘッドのフックサイズ パワーヘッドのフックサイズ
2 なし 1
4 なし 1
5 1/0 なし
6 なし 1/0
7 2/0 なし
9 なし 2/0
10 3/0 なし
12 3/0 2/0
14 3/0 なし
15 なし 2/0
16 4/0 なし
20 4/0 なし
24 5/0 なし
30 5/0 なし
36 5/0 なし

そんなわけで、サーフでの遠投磯での強風の中の釣り対青物対策などを考えるのであれば、重量級のラインナップがあって、太軸仕様の静ヘッドのほうが圧倒的に優れていますよ。

⑥どちらか一つを選ぶなら・・・ 静ヘッドを私は選びます。

特別な理由があってどちらかしか選べない状況であれば、私なら『静ヘッド』を選びます。

なぜかというと…

単純に価格の問題でして、パワーヘッドって静ヘッドの2倍弱くらいのお値段がするんですよね。

・静ヘッド 7g (4本入り)
⇒実売価格:400円前後

・パワーヘッド 6 g (4本入り)
⇒実売価格:750円前後

パワーヘッドには、上で紹介したように静ヘッドにはないアクション性能を持ちますが、これは、あくまで個性の一つであり、優劣というわけではありません。

つまり、パワーヘッドの方が静ヘッドより釣れるというわけではなく、互いに相補的な関係にあるに過ぎないので、『どうせ一つしか選べないという条件であれば、コスパがいい方を選びます』ってだけの話です。

特に私(編集部・るあらび)は、ピンテールワームを使う事の方が多いので、そういった理由からも、ピンテールワームと相性がいい静ヘッドを多用してますね。

 

おまけその①|重さ選びのマイルールは、こんな感じ!

私はこんな感じで選んでますので、ご参考にどーぞどーぞ♪

5 g以下
  • ベイトが浮いてる時の表層狙い
  • 食いが渋い&ベタナギ
  • 超接近離戦(船の下、堤防の壁際など)
7~9 g
  • とりあえず!!!のファーストチョイス
  • レンジを刻みながら自由に探りたい時
10~15 g
  • 風が強い
  • 遠投勝負
  • あえて中層以下を狙う時
  • ボトムからの巻き上げで攻略する時
15 g以上
  • サーフのど遠投
  • 地磯の攻略
  • 足場の高い堤防
  • 中型青物狙い

迷ったら7~9gくらいを投げとけ!ってのが私の基準かな?

 

おまけその②|ジグヘッドにスナップはいるのか?問題について

こちらの段落『①ピンテールワームでイレギュラーアクションを出すなら静ヘッドがいい!』で説明したように、スナップには『イレギュラーアクションを誘導する』という大きな役割があります。

ついでに、スナップを使っていればジグヘッドの重さを変えるのもワンタッチで済むので便利です。

ってなわけで・・・

(/・ω・)/ 『スナップ、ガンガン使っていこうぜ!』

(/・ω・)/ 『使わない理由って、なくね?』

(/・ω・)/ 『っていうか、俺の釣り友で直結派って、実は一人もいないんだが…』

っていうのが私の見解でーす。

 

おまけその③|釣れるワームのつけ方は、こんな感じ!

まっすぐ刺したワーム

『ジグヘッドにワームをまっすぐ刺す』というのが唯一にして絶対のルールです。

で・も・ね!

特に初心者のうちは、ジグヘッドにワームをまっすぐ刺すのに苦労するはずです。

特に鬼門なのが『静ヘッド+R-32』の組み合わせじゃないでしょうか?

R-32はシルエットが細いし、静ヘッドはワームキーパー部分が太いので、『( ゚Д゚) セッティングしようと思ったらワームが裂けちゃった。あと2本しか残ってないや。てへへ♪』なんて事も多いんじゃないでしょうか?

私も初めてR-32を購入した時は、『(/・ω・)/ これ、不良品じゃね?刺せるやついるの?それとも専用のジグヘッドでも他にあるの?』って超不安になりましたねw

で、そんな迷える子羊な皆様のために『ワームとジグヘッドにまっすぐ刺すためのテクニック』を以下の記事で解説してます。

クリップ一本あれば誰でもできるので、ご参考にどーぞどーぞ♪

 

関連記事の紹介~『シーバスをワームで釣る!編~

ジグヘッドとワームでこんな風にすればシーバス釣れるよーっていう特集記事の紹介でーす。

釣れるシーバス用のワームを知りたい人へ

ワームを用いたワインド釣法 について知りたい人へ

ワームの使い方について詳しく勉強したい人へ

ワームは釣れる気がしない!っと諦めかけている人へ

 

最安値問題|どこで買うのが一番お得かな?っていうお話

はい!

調べました!!

疲れました!!!

こんな感じでした!!!!

通販サイト 静ヘッド パワーヘッド
Amazon
  • 350~500円くらい
  • 送料無料が多数!
  • 750円くらい
  • 送料無料が多数!
楽天
  • 350~500円程度
  • 送料がかかるショップが多い
  • 750円低くらい
  • 送料がかかるショップが多い
Yahoo
  • 350~500円程度
  • 送料がかかるショップが多い
  • 770円程度
  • 送料がかかるショップが多い

アマゾンのほうが、総じて送料無料で販売しているショップが多い傾向でした。

で、アマゾンプライムの取り扱いも多いので、プライム会員ならアマゾン1択かなって思いますけど、お好きなショップからどーぞどーぞ。

 

終わりに|ここまでこだわる意味はないのかもしれませんが・・・

一言でまとめると…『迷ったら静ヘッド!・・・でも、パワーヘッドと使い分けしたら、もっと面白いですよ!』っていうお話でした。

正直に言うと、特に初心者のアングラーの皆さまにとっては、ジグヘッドにここまでこだわる意味はないのかもしれません。本文でも書いたように、どちらか一つという事であれば、価格が安い静ヘッドを選べばそれで良いとは思います。

ですが、やはり名作といわれる釣具には、個性があり、違いがあるんです。そしてこれは、ジグヘッド一つとってもあてはまります。

だからこそ、アクション特性を考慮しながら、静ヘッドとパワーヘッドという二つの神ジグヘッドを使い分けてみて欲しいなって私は思うんです。

あなたが次の釣行で手にするであろう一尾のシーバスは、静ヘッドだろうが、パワーヘッドだろうが、どちらであっても釣れた一匹なのかもしれません。

答えは誰にも解らないんです。

ですが、『ジグヘッドにまでこだわって使い分けして、そして手にした一尾のシーバス』という付加価値がつくという意味で、それはきっと特別な魚になります。

ルアーフィッシングの醍醐味って、このような『こだわりと遊びの余裕』にある気がするんですが… どうですかね???

もし、このようなちょっとだけ大人の香りが漂うシーバスハンティングに興味があれば、ぜひ次の釣行で、静ヘッドとパワーヘッドを現場に持ち込んで、本記事の内容も参考にしながら、自分なりに使い分けしてみて欲しいんです。

それこそがきっと、奥深いワーミングの楽しみの一端であり、あなただけの独自の釣りの世界観の入り口なのだと私は思います。

なお、この記事を読んでくれた皆様は、きっとシーバスのワーミング以外にも、シーバスのルアーフィッシングそのものにも興味があるかと思います。

そのような皆様のためのシーバス関連記事も多数準備しています!

  • シーバスの釣り方
  • 釣れるルアーの特集
  • タックル選びのコツとお勧めグッズ
  • 私のシーバス釣行記

このような特集記事を揃えていますので、以下のまとめページから気になるコンテンツを探しちゃって下さい♪

本記事があなたのアウトドアライフの一助に、そして、ジグヘッドの使い分けという少しマニアックなワーミングに触れるきっかけになれば嬉しいです。

静ヘッド|迷ったらこれ!

こんな人にお勧めでーす
  • とにかくコスパを重視したい人
  • とりあえず実績のあるジグヘッドを探している人
  • イレギュラーアクションを利用したワーミングをしたい人
  • 青物対応のヘビー級+太軸なジグヘッドを探している人
  • ピンテールワームと相性のいいジグヘッドを探している人

パワーヘッド|ちょっとマニアックなワーミングに!

こんな人にお勧めでーす
  • レンジキープ力が高いジグヘッドを探している人
  • 巻き抵抗が強いジグヘッドを探している人
  • シャッドテールワームと相性がいいジグヘッドを探している人
  • ワインド釣法で使いやすいジグヘッドを探している人
  • コアマン好きw
ABOUT ME
編集部(るあらび)
アウトドアな俺たち編集長。 九州の南端に在住するルアーフィッシングが生きる目的な40代のおじさんです。 主に釣り、ウォーターアクティビティー関連の記事を執筆しています。 あなたがアウトドアを始めるきっかけを作れたら・・・と思ってこのメディアを立ち上げました。 。 。 。 『かっこいい大人達よ・・・もっと外で遊ぼう!』 といった事を伝えていけたらと考えています。