( ゚Д゚) 『日本野鳥の会の長靴って、よくSNSとかブログで見るけど、ぶっちゃけどうなん?』
( ゚Д゚) 『バス釣りとかに超使えるってマジ?!』
( ゚Д゚) 『海の釣りにも使えたりするの?どうなん?』
。
。
。
ってお悩み中のお前さんのためのレビュー記事でーす。
いやぁ、なんていう偶然なのでしょうか?
こう見えても私、この長靴を魚釣り用として愛用しておりまして、既に4年が経過しております。
- バス釣り
- ナマズ釣り
- サーフのランガン
- テトラ帯の攻略
とまぁこんな感じで、いろんな釣りで使って参りました。
で、機動力重視の釣り用長靴としてパーフェクトな性能でございまして、おじさんはこう思うに至ったわけだ。
(/・ω・)/ 『うーむ、この長靴の良さは、俺が世界中の釣り人に責任を持って知らせねばならぬ!』
。
。
。
とまぁ、そんな感じで、『(/・ω・)/ この長靴、ええでぇえええ!』っていうお話をこれからしますので、メモのご準備を。
3行で無理矢理答えます|『日本野鳥の会バードウォッチング用長靴』って何?
- 公益財団法人 日本野鳥の会が開発したオリジナル長靴でーす
- 超機動力重視タイプなので、釣り用長靴として大人気でーす
- デザインがオシャレで、とってもいい感じでーす
。
。
。
この長靴、バードウォッチング用に開発された至高の逸品でございます。
沼地とか泥んこゾーンでも脱げたりしないように、超機動力特化型長靴として開発されたわけね。
で、こんな便利なギアを釣り人が見逃すわけもなく、特におかっぱりルアーマンな皆様からずっと注目を浴び続けている、そんな長靴がこれなのですな。
日本野鳥の会の長靴を詳しく見てみようのコーナー
既に購入から4年以上が過ぎてまして、上の写真でわかるように穴とか補修しまくってボロボロですが、それでも未だに現役の俺の長靴を見てみよう!
わーい♪
ロゴがかっこいいでーす
日本野鳥の会のロゴがポツネンとワンポイントで入ってます。
主張しすぎる事のないシックなデザインが、そこはかとなく落ち着いた紳士の後ろ姿を彷彿させますね(適当!)
要するに、『(/・ω・)/ 長靴にこのデザインって、カッコいいですなぁ』っていう、そういう感想なり~
足首が超自由に動くので疲れにくいのが良い感じ!
普通のゴム製長靴だと、足首部分がガッチリと固定されているため、長時間の移動で疲れてしまってもう嫌だー!!!ってなるじゃないですか?
でもこの長靴は違います。
さすが『バードウォッチング用』という事だけあって、足首の自由度がとっても高く設計されているのですよ、ねぇ奥様。
そのため、スニーカーを履いているのと同じ感覚で歩けまして、足首が超自由でちっとも疲れません。
バス釣りのようなランガンしまくる釣りで人気なのも納得だよねぇって思いまーす。
太もも部分をギュッと縛れるから水の浸入を防げて良い感じ!
ゴム製の長靴だと、足を入れる履き口の部分が開きっぱなしでしょ?
こんな感じね?
↓
そのため、水辺に立ちこんでちょっと油断すると、長靴の中に水がザッパーン♪と浸入してくる事もあったりなかったりして、それはもうエライこっちゃとなります。
特に海の釣り時。
例えばサーフの波打ち際で、波をかぶって長靴の中までビショビショになったり・・・
でもこの長靴は、下の写真のようにギュッと履き口部分を縛れるので、水が侵入する心配なんぞありません。
おかっぱりの釣り用長靴としては、これはもう充分すぎるくらいの防水性能だよねぇっておじさんは考えるね。
ふむ。
グリップ力がバリ高いスペシャルな靴底なので、ラフな釣りにもぴったりなのだ!
靴底はゴム製でして、いわゆる『ラジアルソール』ってやつなんですが、とにかくこれが超優秀。
ちっとも滑らなくて、おじさんビックリでございます。
滑り止めの溝模様はこんな感じね。
↓
数種類の模様が並んでいるのですが、きっとこの模様の並びと配置に科学の魔法がワンサカと詰まっていて、そのおかげで普通の長靴よりもグリップ力が高いんじゃね?って妄想してます。
(私は長靴の専門家じゃないので詳しい事はよく解りませんがw)
ちなみにこれは私の感想なので『( ゚Д゚) へえー。そうなんだぁー』くらいのつもりで聞き流してもらってOKなんですが、この長靴は私がこれまでに履きつぶしたラジアルソールの長靴の中で最もグリップ力に優れてます。
どれくらいグリップ力に優れているかというと、こんな感じの表面ザラザラ系のテトラ帯であれば、安心して使えてるくらいです。
↓
時には命を預ける事にもなる長靴ですので、このグリップ力、とってもいい感じでーす!
ウルトラコンパクト仕様でーす
その①|Before
↓
その②|丸めてみた
↓
その③|サイズはこれくらい小さくなるよ
↓
その④|小袋に、スポン!
。
。
。
とまぁそんあ感じでして、この長靴は『小さく丸めて超コンパクト』っていうありがたーい機能性も有しております。
リュックにぶち込んで持ち歩くこともギリギリ可能な、そんなサイズ感かな?
ですので、チャリとかバイクで移動する釣り師様におかれましては、とっても便利な収納性に嬉しくなるはずですよ。
使っている人がまだ少ないので、ちょっとだけ優越感と所有感が満たされまーす
特に海の釣りでこの長靴を使ってますと、周りの釣り人さんからの視線を集める事があったりなかったりします。
こんな感じね?
↓
知らん人 ( ゚Д゚) 『その長靴、いいすねぇー。どえらいオシャレどすな。なんすかそれ?』
俺(/・ω・)/ 『ふっふふ。これは日本野鳥の会のバードウォッチング用長靴といいまして、なんかもう、とっても便利な舶来品ざます。』
知らん人 ( ゚Д゚) 『ぬぉおお!羨ましい!むきぃいいい!』
。
。
。
なんか、こんな感じの会話になった事も過去にありまして、機能性の高さも相まって、愛着沸くことこれに憂いなし。
オシャレにカッコよく釣りしたい人にはいいんじゃね?って思いまーす。
この長靴のスペックとラインナップまとめ
サイズとか、色とか何種類かあるので、全部整理して表にしてみました。
どーぞどーぞ。
正式名称 |
|
---|---|
ブランド |
|
素材 |
|
サイズ |
|
カラー |
|
特徴 |
|
通販サイト | ⇒『どこで買うのが一番お得なの?問題について』を参考に♪ |
私はこんな理由でこの長靴を選びましたよ。
(/・ω・)/ 『長靴って釣りの必需品だけど、履き口から水が入る事が多くね?』
(/・ω・)/ 『長靴って釣りの必需品だけど、一日中履いてると足首が痛くならね?』
(/・ω・)/ 『長靴って釣りの必需品だけど、どれもこれもダサくね?』
。
。
。
なーんて事をずっと不満に思っておりまして、『防水性ばっちりで、疲れなくて、カッコいいデザイン』っていう3つの要素を兼ね備えた長靴を探してたんですな。
で、あれこれとブログやらSONSやらを漁ってみたところ、どうもバス釣り界隈の皆様が『日本野鳥の会の長靴が超使える!』って騒いでいたわけです。
(/・ω・)/ 『おお!これだ!ついに見つけたぞぇ!』
っておじさん感激したわけですなw
口コミとかみても『足首が固定されないから歩きまくっても疲れにくい』っていう言及が多くて、こりゃランガン向きだねぇって思ったわけだ。
で、くるぶしくらいまでならすっぽり履ける長さにもドキドキワクワク♪
(/・ω・)/ 『ぬぉ!これなら超軽めのウェーディングくらいなら出来そうだし、そうなるとバス釣りだけじゃなくて、海の釣りにも釣りにも使えるんじゃね?』
なんて妄想しまして、気がついたら光の速度でポチッてたって感じっすw
- 防水性が高い!
- 疲れなさそう!
- カッコいい!
こんなフィールドで使ってまーす
テトラ帯の攻略とか
表面がツルツルしていない系のテトラであれば、この長靴で充分に対応できてます。
ただし、水で濡れている場所は立ち入り厳禁ですので、どうかその旨ご用心を!
サーフのランガンとか
普通の長靴だと半日くらいで足首が疲れちゃいますが、この長靴であればナンボでも歩けます。
秋~冬のサーフハイシーズンは、『(/・ω・)/ 気がついたら一日で10 kmとか歩いてました。てへへ。』なんて事もあったり、なかったりします。
マジで。
まじで。
梅雨のナマズ釣りとか
ナマズの釣りは梅雨がハイシーズでして、上の写真のような『雨と夜露で濡れた藪の中』を歩くことも良くあります。
で、普通のゴム製長靴でこのような場所に侵入すると、履き口から水が浸入してきてその不快感は風林火山。。。orz
でも、この長靴であれば履き口をギュッと縛って水の浸入を防げるのですな。
そんなこんなで、ナマズ釣りにも直球ど真ん中って感じでーす。
おまけとして、濡れた草の上は普通の長靴だとかなり滑りますが、こいつのグリップ力はそのような滑りやすい場所でも充分に対応してくれてます。
そんな感じで、足場が不安定な場所でも使いやすいので、ナマズ狙いのランガンにはかなり使えて超お気に入り♪
ちょいと立ちこみたいバス釣りとか
野池やダム湖でバス釣りしていると、膝下ぎりぎりまで立ち込んで釣りしたい事ってありません?
そんな時に普通の長靴だと、履き口部分から水が浸入してこないか不安になって、あんまり奥まで立ち込む事ができません。
でもこの長靴であれば・・・
(/・ω・)/ 『履き口部分をガッツリと縛ってるから、履き口の水が侵入とか、ちっとも怖くないっす!』
となるわけで、立ち込み時の安心感が段違いってわけですな。
。
。
。
あとは、なんだろう・・・?
普通の長靴の場合は、ぬかるみに足がとられてしまい長靴が脱げる事も多いのですが、この長靴はフィット感抜群ですので、そんな事態にはまずならないです。
この辺は、さすが『湿地帯での使用も考えてバードウォッチング用に開発した』というだけあるなぁと、おじさん関心した次第でございます。
そんなわけで、バス釣り専用の長靴としても超優秀でござる。
にんにん。
注意事項|磯にはお勧めしませーん!
(/・ω・)/ 『これだけグリップ力があって、しかも防水性も抜群なんだから、磯でも使えるんじゃね?』
って考えまして、下のようなちょっとした地磯でこの長靴を使った事があるんですが・・・
↓
海藻ゾーンで普通に滑ってヤバいなと感じましたので、『磯での使用はダメ、絶対!』って考えましょう。
しかも、この長靴は靴底が磯ブーツなどに比べて薄いので、足の裏が痛くて踏ん張りが効かないです。
そんなわけで、この長靴は決して万能ではないのでご注意を。
『磯以外のランガンの釣りで使う』ってのを前提に考える事をお勧めします。
磯ではおとなしく、フェルトスパイクの長靴とか、専用の磯ブーツとかで挑みましょう、そうしましょう。
サイズ選びにはちょっとだけ注意が必要!
この長靴は、ぬかるみで『ズボッ!』と脱げたりしないように設計されています。
そのため、足くび部分がキュッと細くてフィット感が高いんですね。
このような特徴があるため、普段履きしている靴のサイズに合わせてサイズを選ぶと、窮屈に感じる人も多いみたいです。
ですので、普段履きの靴のサイズより1cmほど大きめのものを買って、インソール(=中敷き)でフィット感を調製するのがお勧めです。
また、この長靴は軽さと機動力を重視しているので、靴底が普通の長靴よりも薄く設計されてます。
そのため、インソールなしでこの長靴を履くと、長時間のランガンの場合は足の裏が痛くなる事も多いんです。
そういった意味からも、『サイズは少し大きめを選ぶ+厚手のインソールを中に敷く』という使い方の方が、足の裏にかかる物理的な負担も減るのでお勧めでーす。
ちなみに、私は普段履きの靴のサイズが26cmなんですが、この長靴については1cm大きめの27cm(LLサイズ)を選びました。
で、こんな感じのインソールを敷いてまして、それはもう快適に使えております。
↓
せっかくなので、サイズの一覧表を載せときます。
買うときは『普段履き+1 cm』のサイズを選んで下さいな。
↓
23.0 cm | SS |
---|---|
24.0 cm | S |
25.0 cm | M |
26.0 cm | L |
27.0 cm | LL |
28.0 cm | 3L |
29.0 cm | 4L |
◇おまけ~インソールのお話~
この長靴専用のインソールは、ありまーす♪
。
。
。
日本野鳥の会から純正品が販売されてますので、品質重視派のセレブな皆様におかれましては、一緒に買っとくといいかもですね。
(お値段は2000円オーバーと少しお高いですが…)
もちろん、私みたいに安物のインソールでも充分に使えるので、その辺はご安心を。
例えば、こんなのがアマゾンでは売れ筋でして、とっても良さげでーす。
この長靴のちょっと残念なポイント
ブーツ部分の耐久性がちょっと弱いかも?
機動力を優先した代償なのかもしれませんが、ブーツ部分の耐久性は、ぶっちゃけ弱いです。
特に表面のゴム布部分が薄く、尖った岩場にぶつかるとサクッと破けちゃいます。。。orz
その証拠に、私この長靴を何度となく補修しておりまして、こんな感じになってますw
(自転車のパンク修理キットで補修してまーす。)
↓
そんなわけで、岩場っぽい環境での使用にはちょっとだけ注意が必要って感じ!
蒸れるかも?
超防水仕様なゴム製の長靴ですので、はっきりいって通気性は超悪いです。
そのため、真夏の使用感は決して快適とはいえませんのでご覚悟を。
。
。
。
ちなみに通気性に関しては、この長靴と対比される事が多い『アトム グリーンマスター』ってのがありまして、こちらの方が優れてます。
そんなわけでして、予算に余裕があれば両方揃えて、季節によって使い分けるのがお勧めかな?
ちなみに『アトム グリーンマスター』ってこんな長靴でして、ウェットスーツ素材でできているおかげで通気性も抜群でーす。
↓
で、この長靴については以下の記事でこってりレビューしてますので、そこんとこよろしく♪
↓
保存状態が悪いとくっつく
これは私が悪いんですが・・・
使用後の長靴をこんな感じで乾かして、そのまま押し入れの中に保存してた事があるんですね。
↓
。
。
。
で、2週間くらい放置してたら、ブーツ部分表面のゴムがちょっとだけ溶けてしまったらしく、ゴムの表面同士がくっついちゃいました。。。orz
ありゃこりゃマズいぞと焦りまして、ペリペリと丁寧にはがしたんですが…
こんな感じで表面のゴムが劣化しちゃったわけ。
↓
防水性能は維持しているので、まだまだ使えてはいるのですが、気をつけましょう!
似たコンセプトの釣り用長靴ってどんなのがあるの?問題について
こちらの段落『蒸れるかも?』でも軽く触れましたが、アトムというブランドの『グリーンマスター』という長靴がありまして、これが直球ど真ん中でございます!
機動力、保管性の両面で日本野鳥の会の長靴に似てます。
実際に、釣り用の長靴としても非常に人気なんですなこれが。
このグリーンマスターはウェットスーツ素材で出来てまして、ビジュアルはこんな感じでとってもオシャンティーです。
↓
- ウェットスーツ素材だから防水性能が高い
- 素材の耐久性はグリーンマスターの方が優れている(=ウェットスーツ素材だから破けにくい)
- 小さく丸めて保管できる
- 足首とか超自由だからランガン向き
- グリップ力は日本野鳥の会の長靴の方が高め
私も愛用中の一品でして、特に冬場はこちらのグリーンマスタ-の方が暖かくて使い勝手がいいですね。
あとは、真夏の熱気ムンムンの時期も、日本野鳥の会の長靴は蒸れてしまいがちなので、そんな時はグリーンマスターを使ってます。
ちなみにお値段の方は、アマゾンで4,000円前後となってまして、日本野鳥の会の長靴より900円ほどお安くなってます。
コスパ重視の人には、ちょっとだけお得感があっていいんじゃね?って思いまーす。
以下の記事でガッツリとレビューしていますので、興味がある人はどーぞどーぞ!
↓
どこで買うのが一番お得なの?問題について
- 公式サイト
- アマゾン
- 楽天
- ヤフー
。
。
。
で、このうち公式サイトはお勧めしません。
なぜかというと、公式サイトから買うと送料710円が別途かかっちゃいます。
その一方で、『アマゾン』『楽天』『ヤフー』であれば、なぜか不思議と送料無料ですので、こっちを選びましょう。
ちなみにこの3社の販売価格はどれも一緒なので、どこから買ってもOKでーす。
一例として、アマゾンで一番人気のカラーであり、私も愛用している『ブラウンカラーのLLサイズ』の値段と送料を比較したらこんな感じでしたので、ご参考あれ~
↓
ショップ | 価格(税込) | 送料 |
---|---|---|
公式サイト | 4840円 | 710円 |
Amazon | 4840円 | 無料 |
楽天 | 4840円 | 無料 |
Yahoo | 4840円 | 無料 |
そんなこんなで結論としては・・・
(/・ω・)/ 『公式サイトでは買わない方がいいよー』
っていうお話でした。
まる!
関連記事の紹介
『この長靴に興味あり!』っていうお前さんは、きっと釣り関連の長靴とか、レインコート関連の情報にも飢えていると予想しておるのだが、図星じゃろ?
。
。
。
お任せあれでございます!
私、こんな特集記事も準備しておりますので、お役に立てたら嬉しくて泣いちゃいます。
まじで。
まじで。
。
。
。
これとよく似た長靴に興味がある人は・・・
いろんな釣り用長靴を自分で比較して探したい人は・・・
そんなこんなで、アレなんです。 この長靴ってやつは・・・ (/・ω・)/ 『機動力を重視してランガンしまくる釣りに使いたいっていう人にとっては、最高の選択になるよねぇ』 っておじさんは愚考します。 特に『バス釣り、ナマズ釣り、サーフのランガンの釣り』なんかにはぴったりでございます。 グリップ力バリ高のソールで、ちょっとしたウェーディングみたいな事もできて、しかも足首部分の自由度が高いわけだから、一日中釣り歩いた後の疲労感が普通の長靴とは全然違うわけでして・・・ (/・ω・)/ 『疲れないって、凄いぞおおお!いいだろぉおお????』 って釣り友に自慢したくなる、そんな長靴って感じかな? あとは、なんだろう? クルクルと小さく丸められるので、リュックの底の方にとりあえず入れといて、現場に直行!なんて使い方もできるのが素敵にいい感じです。 そのため・・・ ( ゚Д゚) 『移動手段は、チャリだぜ!』 ( ゚Д゚) 『移動手段は、バイクだぜ!』 ( ゚Д゚) 『移動手段は、電車だぜ!』 っていう人にとっては、荷物が少しでもかさ張らなくなるので、結果的にお役立ち度マックスになること、山の如しのはずでございます。 そんな感じこの『日本野鳥の会のバードウォッチング長靴』は、こんなお前さんには自信を持ってお勧めできそうでーす。 ↓ 補修してでも使い続けてるぐらいに愛着が沸いてる長靴ですもの、その俺的価値はプライスレス・・・ 。 。 。 めでたし。 めでたし。コスパの良いレインウェアを探している人は・・・
めっちゃ売れてるワークマンの透湿防水レインウェアの体験談を読みたい人は・・・
まとめ|この長靴はどんな人におすすめか?