アクティビティー(海・川・山)

SUPの始め方。まずはツアーに参加しよう

SUPの始め方

(この記事は2021年8/14に更新しました。)

 

最近人気が急上昇中のSUP。綺麗な景色の中でボードを漕ぐその姿は魅力的ですよね。

興味があるけど、道具も持っていないし…、どうやって始めるの?と疑問に思う人もいるでしょう。

全く初めての初心者は「ツアーに入る」のがおすすめです。

私も現在はマイSUPを持っていて湖キャンプに行くのが趣味ですが、初心者の頃はツアーに3回ほど参加しています。

本記事では

  • 幅広いSUPの楽しみ方
  • なぜ始めはツアーに入るべきか
  • おすすめのツアー

について、お伝えします。

SUPは楽しみ方が色々

SUP

SUPと一口に言っても、その楽しみ方は色々です。

  • ツーリング
  • ヨガ
  • 釣り

と、大きく分けて3つの楽しみ方ができます。

SUPと言われて最も多くの人がイメージするのが「ツーリング」です。
立って漕ぐのを楽しむ、目的地に行く、景色を楽しむ、そんなイメージですね。

SUPヨガは、SUPボードの上でバランスを取りながら行うエクササイズ。ヨガのスタジオとは違い、自然の中で深い呼吸をしながら行うヨガは格別です。

水上でバランスをとるのに、かなり体幹を使うので通常のヨガの2倍くらいキツイですが、病みつきになります。

SUPで釣りなんて…と思う人もいるかもしれませんが、北海道でSUPフィッシングでブリを釣っているツワモノをSNSで見かけたこともありますw

SUPって意外と遊び方が幅広いんです。

じゃあなぜ「初めてならツアーに入るべき」なのか、ということを説明していきます。

なぜ初心者はツアーに入るべきか?

SUPツアー

始めに書いたように、全く初めての人はこれから本格的に始めようと思っていたとしても「ツアーに入る」のがおすすめです。

ツアーに入ることで以下のことができるからです。

  • 基本的な動作を覚える
  • 体験して自分の趣向を知る
  • ボード選びの参考に
  • その他情報取集

私も初めてのSUPは団体のツアーで、ガイドさんについてもらって指導してもらいました。

SUPに必要なものを一式揃えようとなるとピンキリではありますがそれなりに高額です。SUPボードを買うのも一度体験してからをおすすめします。

基本的な動作を教えてもらえる

SUP

SUPのツアーに参加すると、

  • バランスの取り方
  • 立ち上がり方
  • 漕ぎ方

という基本動作をレクチャーしてもらえます。

SUP自体は親しみやすいスポーツで、立つのもさほど難しくありません。

しかし、立つ位置や、立ち上がる際のパドルの持ち方、急に立ち上がらず一度膝立ちする、など少なからずコツが必要です。

よく進む漕ぎ方、方向転換の仕方、落水してしまった時のボードへの復帰方法など知っておくと良いことが多くあるので、ぜひガイドさんにレクチャーしてもらいましょう。

SUPは穏やかなスポーツのイメージがありますが、天候や風によって水の流れが増して操作が難しくなります。

全く初めてで自信のない方はツアーガイドさんが付いていると安全管理の面でも安心です。

体験して自分の趣向を知る

これが今後、長くSUPを楽しむために大事なことです。

SUPのツアーで実際に体験してみて、自分にとって何が楽しいのか?イメージをすり合わせましょう。

  • どのようにSUPを楽しみたいのか
  • 実際に楽しいと感じるポイントはどこか
  • 海か?湖か?川か?

こんなことを考えながらツアーに参加すると良いでしょう。

実際、私はツアーに参加してみて「自分は漕ぐのが遅い」「別に早く漕ぐことが楽しいと思わない」ということがわかりました。

どちらかというと「綺麗な景色をみながらのんびりマイペースに漕ぐ」のが好きなんですね。

SUPボードの上でのヨガも、普段からスポーツをしていたので「余裕だろう」と思っていました。
しかし意外とバランスを取るのが難しく、何度もボードから落ちました。

アクティビティとしてはとても面白く刺激的な体験でした。
しかしボードから落ちないようにするのに気を取られ、ヨガの呼吸が疎かになるのも気になったので、「ヨガは丘でしたい」と思いました。w

これは私の個人的な好みと意見ですが、それぞれ同じことをしても人によって感じ方は違います。

あとは、湖で行うのか、海で行うのか、それとも川を下るのか。
それによっても楽しみ方が変わってきます。

イメージと実際のすり合わせをするためにもツアーに参加するのがおすすめです。

ボード購入を検討する際の参考になる

「自分の趣向を知る」ことと重なりますが、好みを知ることで本格的にSUPを始めたいと思った際にボードを購入する時の参考になります。

  • 何用のボードが好みか
  • 安定性と推進力どちらが大事か

スイスイ進むボードが欲しい、あまり安定感があるとつまらなく感じるという人もいれば、なるべく落ちたくないから安定感のあるボードが欲しいという人もいます。

好みや、どんな遊び方がしたいかによって選ぶボードも変わります。

ヨガなどエクササイズ用のSUP、釣り用のSUPなど専用のものはそれぞれ特徴が違いますから、SUPの目的を決めるのがまず第一です。

その他の情報収集

海

その他にも情報収集できるのがツアーの良い点でもあります。

その一つが場所選び。

SUPを本格的に始めると、「どこに行くのか」が一番大事だったりします。

比較的近所で混雑していないスポット、エントリーしやすい場所、初心者でも漕ぎやすい波や風が弱いスポットなど、聞くとためになる情報があるかもしれません。

ぜひツアーガイドさんや、何度かツアーに参加している人などに聞いてみましょう。

とはいえ、引っ込み思案であまり質問し難い…という人もいると思います。

そんな人にはインスタグラムなどSNSでの情報収集がおすすめ。

映えてるSUPスポットに行ってみるのも手ですよ。

おすすめのツアー

初心者はツアーに参加すべきというのはわかったけれど、どんなツアーに参加したら良いのか気になるところ。

  • 行きやすい立地
  • 景色が綺麗な場所
  • やりたいことができるツアー

まずはじめはそんな条件で選んでみると良いと思います。

東京周辺からSUPに行くならおすすめの場所を3つ選んでみました。

①逗子

逗子SUP引用:SOTOASOBI

 

鎌倉観光とセットで気楽に行ける逗子海岸。伊豆半島や富士山を望むことができます。

比較的波も穏やかなので初心者にも挑戦しやすい海SUPです。

東京からのアクセスも1時間ほど、電車でもアクセスできるので車のない人にも嬉しいですね。

  • 初心者
  • 短時間、日帰りで気軽に楽しみたい
  • 車がなく電車移動したい

そんな人におすすめの短時間のツアーもあります。

②長瀞

長瀞SUP引用:SOTOASOBI

 

初心者でSUPで川下りに興味がある!という方には長瀞川がおすすめです。流れが緩やかなので初心者でも安心して川下りに挑戦できます。

  • 東京から日帰りも可能
  • 初心者だけど川下りがしてみたい
  • 自然のパワーを感じたい

そんな人におすすめです。

流れのない場所でまずはSUPに慣れて立つ方法からレクチャーしてくれます。

特別天然記念物の景勝地「岩畳」で大自然を贅沢に満喫しましょう。

③赤谷湖(みなかみ)

赤谷湖SUP引用:SOTOASOBI

 

群馬みなかみの赤谷湖なら、びっちり1日のツアーがおすすめです。

  • ちょっと羽を伸ばして休日を大自然の中で
  • 1日でSUPのスキルアップをしたい
  • 湖だけじゃなく色々な体験をしたい

そんな人におすすめのツアーがあります。

午前中は一通りSUPの乗り方に慣れたところで、午後は温泉の流れる滝や流れ込みでプチ川下りなどもできます。

歩いていけないところに行ける、SUPならではの魅力も体感できるツアーです。

目的がSUP選びならショップ主催の試乗会がおすすめ

「周りにSUPを持っている人がいて、一緒にやるために自分も購入したい人」には、SUPを販売しているアウトドアショップ主催の試乗会に参加するのがおすすめです。

アウトドアショップの人はプライベートでも外遊びをしていて、かつ色々な道具を試すのが好きな人が多いので、親身にSUP選びにも相談に乗ってもらえますよ。

普段から馴染みがあってSUPを置いているショップがあれば、イベントを開催していないかチェックしてみましょう。

そのほかの地域でツアーに参加するなら

SUPのツアーはSOTOASOBIで全国各地のツアーを検索、予約までできます。レビューも見れるので安心です。

気になる人は近くの地域で検索してみましょう。

ツアーにはどんな服装で行けばいいの?

SUP女性

実際にツアーに行こう!決めてから悩むのは、SUPの際の服装です。

SUPに行くときに重要なのはこの3つ。

  • 落水前提の服装
  • 安全対策
  • 紫外線対策

大体のツアーではライフジャケットなど安全対策用具の貸し出しがあります。

あとはツアーによって服装やシューズの貸し出しがあったり、そうでなかったり…。

何着て行けばいいの?貸し出しがなかったら何を揃えるべきなの?ってことを編集長の『るあらび』さんがわかりやすくまとめています。

この記事を読んで実際のイメージを膨らませてくださいね。

終わりに|SUP初心者はツアーに参加するべし

SUP

以上、「SUP初心者はツアーに参加するべし」という記事でした。

私は昨年からSUPを買って本格的にSUPで遊び始めたわけですが、もっともっとSUPで遊ぶ幅を広げたいと思っているところです。

今年はキャンプの時にSUPを持って行って、SUPフィッシングがしたいなぁ。
釣れたお魚をキャンプ飯にしたいんです。

それから海SUPで洞窟探索に行きたいなと思っています。エメラルドグリーンの綺麗なところがあるらしいので、一度見てみたいんです。

そんな幅広い願望を叶えられちゃうSUP、楽しい初めの一歩を踏み出せますように。

ABOUT ME
ぐりゆう
田舎で半自給自足スローライフを実践中。 彼氏に引き摺り込まれバックカントリースキー、キャンプ、釣りが趣味になってしまったアウトドア女子。 アウトドアが身近にある田舎暮らしの魅力を伝えていきます。