キャンプ

ソロにおススメ! 新戸キャンプ場を徹底レビュー【道志川の清流を満喫!】

新戸キャンプ場

夏はやっぱり河原のキャンプが最高ですね。

今回は涼を求めて道志川沿いの穴場的キャンプ場、神奈川県相模原市にある「新戸キャンプ場」に行ってまいりました。

私(リュウ.A)は10年以上、主に道志川、富士五湖エリアを中心にソロキャンプをしているのですが、新戸キャンプ場は今回が初めてです。

周囲には有名なキャンプ場が点在しているのですが、こちらはやや穴場的で比較的情報も少ないように感じます。

しかもググっても公式ホームページがなかなか出てきません。

私が実際に行ってしっかり調べてきましたので、ぜひ最後まで読んでください。

ちなみに「あらとキャンプ場」と読む人がいますが、「しんどキャンプ場」ですよ。

新戸キャンプ場について

新戸キャンプ場は、神奈川県の北西部に位置する相模原市緑区にある、道志川沿いの自然豊かなキャンプ場です。

道志川沿いに、山梨県の山中湖まで続く国道413号線は「道志みち」とよばれ、たくさんのキャンプ場が点在しています。

その中でも最も東に位置する(東京寄り)のがこのエリアです。

 

川を挟んで対岸は「青野原オートキャンプ場」、そのとなりは「野呂ロッジキャンプ場」とキャンプ場が密集している場所にあります(どちらも大人気のキャンプ場で私もよくお世話になっています)。

新戸キャンプ場も含めてこれら3つのキャンプ場は、どこも車をサイトに横付けできるのが有難いです。関東のアクセスのいいキャンプ場はサイトと駐車場が離れているところも多いので、これは大きなポイントでしょう。

区画は分けられていますが、予約制ではなく先着順ですので、週末やハイシーズンは早めに到着した方がいいと思います。

青野原オートキャンプ場対岸は青野原オートキャンプ場です。どちらかというと青野原オートキャンプ場の方が、グループ、ファミリーに人気で、新戸キャンプ場はソロ、デュオに人気があるようです。

今日もこちらはソロの人がたくさんいます。

基本情報

住所      神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2362

電話番号    042-787-0141

利用時間    8:30~翌10:00(日帰りは17:00まで)

受付      8:00~17:00

駐車料金    車500円、バイク300円(GW・お盆は特別料金)

利用料金    大人(中学生以上)1500円、小人1000円(GW・お盆は特別料金)

売店      薪(針葉樹、広葉樹)、氷等 各種レンタル

 

詳細・最新情報は公式ホームページをご覧ください。

新戸キャンプ場へのアクセス

アクセス

圏央道 相模原インターチェンジから約20分

中央道 相模湖東インターチェンジから約20分

 

東京都多摩地区の私の家からは下道を使って、途中買い物をしても1時間半くらいで到着します。とてもアクセスが良く、それでいて自然がいっぱいなのでとてもお気に入りのエリアです。

尚、車で10分ほどのところにスーパー「マルエツ三ケ木店」があります。

東京方面、相模原インターチェンジ、相模湖東インターチェンジ方面からキャンプ場に向かう場合は途中で買い出しが可能です。

朝は9:00からの営業なので、早い到着の場合は、チェックインしてから買い出しに行く方がいいかもしれません。

すぐ近くにホームセンターのコメリもあります。今回はちょうどシングルバーナー用のガスが足りなくなりそうだったので、買うことができました。

キャンプ場の近くにスーパーとホームセンターがあるととても便利ですね。

 

マルエツ三ケ木店

 

コメリハード&グリーン津久井店

チェックインしてまずは場内をパトロール

現場までは看板がたくさん出ていますので、案内に沿って行けば迷うことはほとんどないでしょう。

カーナビでも問題ありませんでした。直前の小さな橋がメチャクチャ狭いので、大きい車は気を付けてくださいね。

入口に続く道がとてもせまいのですぐ渋滞してしまいます。受付時間前に並ばないでくださいとのことです。

写真を撮り忘れたのですが、入り口にはりっぱな看板はあるものの、まるで人の家の敷地に入っていくようです。

敷地に入るとすぐに受付があります。

受付が済むと宿泊券を渡されます。チェックアウトのとき回収されますので、なくさないようにしましょう。

 

キャンプサイト料金を払ってチェックインしたら、自由に場所を選びます。

それほど混んでいませんが、木が少ない河原近くではなく、内側の木陰を陣取ることにしました(ソロキャンプではタープを使わない主義なので)。

でもやっぱりおススメは河原近くでしょう。

私は気にしませんが、内側のサイトは車や人がよく通りますし、駐車場にテントを張ってるような感じになります。

場所は自由に選べますが、区画はロープで仕切られています。

普通サイト二組用サイト軽・バイク用サイトがありますので、自分のスタイルで選んでください。

大きさや形はさまざまですが、どこも十分な広さがあります。

地面は砂利まじりのかたい土です。弱いペグだと刺さらないかもしれませんので、鋳造などの頑丈なモノを用意した方がいいかもしれません。

 

売店荷物を置いて場内をパトロールします。

売店がありますが閉まってますね。繁忙期にしか開いてないようです。

薪や氷などは受付で買うことができます。

 

炊事場炊事場です。

こじんまりしていますが、まぁこんなものでしょう。お湯は出ません。

2か所ありますので、混雑して困るようなことはありませんでした。繁忙期は混むのかもしれませんが。

 

灰捨て場こちらは旧炊事場のようで、現在は灰捨て場として利用されています。
水道は使えません。

シャワー室シャワー室がありますが、このときはコロナ対策で使用できませんでした。

400円というのがちょっと高いですかね。

中は確認できませんでしたが、外側から見る限りきれいそうです。

 

トイレ外

トイレ中トイレは比較的新しくきれいです。キャンプはトイレが汚いのが苦手だという人も、これなら大丈夫だと思います。ウォシュレットも付いています。

ペーパーは設置されていましたが、念のため用意したおいた方が安心でしょう。

 

道志川こちらは目の前の河原です。水が澄んでとてもきれいです。

浅くて水の流れもそれほどないので、水遊びにもいいでしょう。
私はオッサン一人なので水遊びはせずにただ眺めていました。

なお、ゴミを捨てる場所はありません。

基本は持ち帰りですのでゴミ袋は用意しておいたほうがいいでしょう。

テント設営で汗かいたのにシャワーが中止!近くの日帰り温泉へ

場内をひと回りして、テントを張り終わったのでかなり汗をかいたのですが、お伝えしたとおりシャワーが使えません。

川に入って水浴びするのもはばかられるので、近くの温泉へ行くことにしました。

車で15分くらいのところに「藤野やまなみ温泉」があります。

結構な山道で途中の道路が異常に狭い箇所があります。大きい車はご注意ください。

 

それほど大きくはありませんが、源泉かけ流しのとてもいい温泉でした。

 

入館料   大人3時間 750円

営業時間  10:00~20:00

受付は19:20までなので、遅く行く人はご注意ください。

 

最新情報は下記ホームページでご確認いただくようお願いします。

ビールとソロ鉄板でいつものようにバーベキュー

キャンプ場に戻ってまずは風呂上がりのビールをいただきます。

ちょっと早いですが、お気に入りのソロ鉄板で、途中のマルエツで買った鶏肉をつまみに焼きました。

BBQビールを飲み始めると、つい何かつまみが欲しくなり、ややフライング気味に食べ始めてしまうのですが、まぁいつものことです。

これがたのしみでキャンプにきているのですから。

 

焚き火うす暗くなってきたら焚き火を始めて、あとはゆれる炎を見ながら飲むという至福の時間です。

このキャンプ場は針葉樹広葉樹の2種類の薪が売られています。

まずは燃えやすい針葉樹で焚き火を始めて、その後ゆっくり燃えてくれる広葉樹の薪にチェンジするのがいいですね。

なお、こちらのキャンプ場は直火禁止です。焚き火台を忘れずに持っていきましょう。

 

この界隈のキャンプ場は市街地から比較的近いせいか、宴会のようなグループも多く夜遅くまで騒がしいこともあるのですが、ここはとても静かです。

団体が少ないのがソロキャンパーにはありがたいですね。

とても静かに過ごす事が出来ました。

新戸キャンプ場まとめ

新戸キャンプ場について、実際にソロキャンプをしてみた感想をお伝えしてまいりました。参考になりましたでしょうか?

総合的にはとてもいいキャンプ場だと思います。

特にソロキャンプには向いていると思いますので、お近くの人はぜひ今度のソロキャンプの行き先候補にしてみてください。

最後に新戸キャンプ場のいいところと、残念なところをまとめておきます。

新戸キャンプ場のいいところ

  • 東京近郊のキャンプ場としては料金が安い
  • アクセスがいい。スーパーやホームセンターが近い
  • 他のキャンプ場よりソロ、デュオ率が高いので静かに過ごせる
  • 予約がいらない。気が向いたらフラっと行くことができる
  • 川がきれいで気持ちいい。自然が豊かで全般的に環境がいい
  • トイレがそれなりにきれい

新戸キャンプ場の残念なところ

  • 入口がせまく、週末には混雑する場合がある
  • ゴミを捨てる場所がない。基本的にゴミは持ち帰り
  • 予約ができないので、週末は早めに行かないと入れないことも
  • 直火は禁止
  • 地面が硬めなのでペグが刺さりにくい
  • ググってもなかなか公式ホームページが出てこない

いところと残念なところをまとめましたが、総合的にはとてもいいキャンプ場です。

自分で出したゴミを持ち帰るのは、自然の中で遊ぶなら当然ですし、直火禁止なのも自然を守る上では当然と言えます。

ただ公式ホームページになかなかたどりつけないのは残念ですね。

上にもありますが、リンクを貼っておくのでコチラからどうぞ。

ABOUT ME
リュウ.A
東京都多摩地区在住の副業ライター。キャンプ、釣りなどのアウトドア歴10年以上。学生時代にテントひとつ持ってバイクで日本を一周し、以来ソロキャンプにハマる。普段は主に道志川、富士五湖周辺で活動中。