キャンプ

カップルキャンプばかりだった筆者が女子ソロキャンプに挑戦してみた

アウトドアが好きな女子の皆さん、『ソロキャン』ってみんな何してるのか気になりませんか?

普段はカップルでキャンプをしている筆者、

「ソロキャンプって何が楽しいんだ?」

と、思っていたのですが…

最近のあまりのソロキャン人気にじわじわと気になってきて、実際にやってみて記事にしてみることにしました。

1人だからこそのこだわり、1人だからこその手抜き、どちらも味わえるのがソロキャン。

これが私なりの楽しみ方です。

実際にやってみて気付いた

  • 初心者女子がソロキャンプする上で気をつけたいこと
  • 初心者女子がソロキャンプをする上でこれ欲しい!と思ったもの

も紹介していきますよ^^

ソロキャン初心者女子に密着

今回は初めてのソロキャン。

メインは『美味しいコーヒーと燻製を作ること』『SUPをすること』

それでは、行ってみましょう!

場所選び

今回のキャンプ場は湖畔のキャンプ場。
カップルキャンプでも何度か利用したお気に入りのキャンプ場です。

値段が道内ではちょっとお高めなのもあり、ファミリーが多く治安も良くて、管理人さんもいるキャンプ場を選んでみました。

サイトは区画割りされているので

  • 過ごしたい景色の場所
  • 地面が平坦な場所
  • 荷物を運ぶのが大変じゃないところ
  • 混雑感がないけれどファミリーに近いところ

から、お気に入りのスペースを見つけ、ここに決定。

設営

早速タープを立てて基地を作ります。

実はタープを1人で立てるのは今回が初めて。

いつもは彼氏が指示してくれるので、ぼーっとしがちの私は言われるがままポールを持ったり、ペグを売ったりしているので不安でした、が苦戦しながらなんとか立てられました。

だいたい15分くらいかかったかな?。

そこに山岳用テントに焚火台が私のスタイルです。

巷のオシャレキャンプ感は全然ないですねw

でもいいんです、人に見せるのを楽しむことはキャンプの醍醐味ではありません。笑

火おこし

ここでまた難関の火おこしです。

今回は薪の現地調達に不安があったので、庭の木を剪定したものをあらかじめ切って薪として持って来ました。

焚き付けも使い、風がなかったので割とスムーズに着火しました。ホッとしたー。

ここでキンキンに冷やしておいた大好きなクラフトビールでプシュッと一杯やります。至福のひととき。

燻製

ここからはおつまみづくりに励みます。

今回は鳥ハツの燻製を作りました。

自宅で塩やハーブの入った液に漬けてきて準備は万端。40分ほど燻します。

食事

今回は一人なので簡単に。

道の駅で買った野菜をバター焼き、あとはソーセージと燻製でお腹いっぱいになりました。

ほろ酔いほろ酔い♪

コーヒー焙煎

ここで今回やりたかったこと!

焚火でコーヒー焙煎。

もともと生豆でコーヒーを買って普段から自宅のコンロで焙煎しているのですが、焚火でやると味わいが変わるのか気になってしまい、ソロキャンの時に絶対やる!と決めてたのです。

焚火の火を扱いながらの焙煎、ムラになってしまったけどこれもまたアウトドアの醍醐味ということで。

いつもより少しスモーキーな香りに焙煎できました。

明日の朝飲みたい!ところですが、焙煎後1日ではまだ豆が落ち着いていなくて薄く抽出されてしまうことが多いので明日はまだ飲みません。

一番おいしく飲める(個人的な感想)3日後くらいに飲みたいと思います。

就寝

本を読んだり、日が暮れていく湖や遅くまで遊ぶ子供たちを眺めて早めに就寝しました。

起床、コーヒータイム

2日目。起床して、少し落ち着いたらまた火を起こしてコーヒーの準備。

今回は自家製ドリップバッグを作って持ってきました。w

外で飲むコーヒーって、なぜかおいしい。

SUPをひと漕ぎ

2日目は天気も良くなったのでとてもSUP日和でした。

ゆっくり一時間ほど漕いできました。久しぶりのSUP、気持ちよかったぁ。

撤収

ここで今回のはじめてのソロキャンプはおしまい。

うん、いいじゃないかソロキャンプ。誰かと行くキャンプももちろん好きだけど、以上これはこれで、なかなか楽しい。

そんな新しい発見ができました。

初めてソロキャンプをしてみて感じたこと

今回、筆者が初めてソロキャンプをしてみて感じたこと。

特に楽しかった、よかったなと感じたのは

ってところです。

普段誰かとキャンプに行くと、力を合わせればすぐできることも、ひとりだと案外むずかしかったり、意外とわからないことがあったり。

それを工夫するのが楽しかったです。

今まではひとりで火を起こして焚火するってこともなかったので、初めてやることがたくさんでした。

あとはソロキャンプならではの自由度。

ごはんもひとりで面倒なら袋めんでもいい、めちゃくちゃ凝ってスパイスカレーをつくってもいいってところも好きです。

今回のように「やりたいこと」「テーマ」を決めていくと楽しめるんじゃないかなとおもいました。

初心者女子がソロキャンプで気をつけたいこと

今回ソロキャンデビューしてみて初心者女子が気をつけた方が良いと感じたことがあります。

主に『防犯対策』です。

日本は安全なイメージがありあまり警戒していない女性も多いと思います。

しかしその気になれば侵入できるテントだけで中に若い女性が一人でいるのはあまりお勧めできる状況ではありません。

など防犯の対策と、自分から危険を晒しにいかないよう注意が必要です。

一人だと目を付けられないように椅子を2つ置く、男性用サンダルを置いてカモフラージュする対策も有効です。

特に一人でキャンプをしていると、その様子を可愛く撮影してSNSに載せたい!と思う人も多いと思いますが、位置情報などを公開するのは危険に繋がります。

風景などで場所がわかることもあるので、SNSは帰ってから載せることをお勧めします。

女子がソロキャンプで持っててよかったもの、ほしいもの

今回ソロキャンプをしてみて、『あってよかった』、『あったらもっと安心してソロキャンができたな』ってものをまとめてみました。

基本アウトドアで使えるものって災害時や、有事の際に役立ちます。

備えあれば憂いなしです。

おしゃれなテーブル

 

なくてもなんとかなるだろう精神でずっとクーラBOXの上に物を置いたりでやってましたが、こう改めて撮影してみて、『おしゃれなテーブルが1つあっただけで違うな〜』と思いました。

テーブルがかわいいだけで写真映えもします。

室内でも使えるデザインのアウトドアテーブルだと一石二鳥ですよね。

てなことで、この商品を買おうかなーと思っています。

南京錠

 

一人でキャンプをしていると、ちょっと困るのが貴重品の管理。

トイレに行く時などお財布とスマホくらいなら持っていけますが、撮影の機材とか大きなものまで持って行くのも難しいですよね。

それから、テントで寝る時にもチャック1つで他人が侵入できるとなるとちょっと女性一人では無防備すぎます。

そんな意味もあって、南京錠が1つか2つあると少し安心して女子のソロキャンができるんじゃないかと思います。

防犯ブザー

 

女性ひとりのキャンプに不審者!そんな何かあったときに役立つのが防犯ブザー。

LED電球など便利機能付きのものも売っているので、ひとつ鍵につけておくと安心です。

スマホのアプリなどで設定できるものを使ってもよいでしょう。

熊スプレー

 

最近、全国各地熊に襲われる事故が多発しています。

登山など山に入る時だけでなく、森の中や自然の多い場所であるキャンプ場も、リスクを考えて対策をすべきです。

熊スプレーを持つ、熊よけの鈴を持つなどもしもの時を考えて対策をすると安心です。

虫除け

 

キャンプの時気になるのが虫。今回も朝起きたら数か所刺されてました…。

やはり外で遊ぶときは虫対策は必須ですね。

虫よけスプレーも良いですが、私は天然のハッカ油を虫よけ代わりに使ってます。

天然の植物由来のオイルなのでお子さんにも使えて安心ですよ。

自宅のキッチンの夏のコバエ対策にも愛用しています。

関連記事の紹介

ソロキャンプ、気になっているけど道具は具体的になにが必要?と思っている人は、こちらの記事が参考になります。

キャンプって全部いいもの、オシャレなもので揃えようと思うとかなりお金がかかりますが、日常遣いもできる、代用できる物も結構ありますよーってお話。

コスパのいいキャンプ用品が実際の使用感とともに紹介されているので参考になりましたよ。

終わりに|女子ソロキャン、やってみた♪

以上、いつもカップルキャンプばかり行っている筆者がソロキャンプに挑戦してみた!の記事でした。

ソロキャンプ、女性はなかなかハードルが高いと感じる人も多いと思いますが、これ意外とはまってしまうかも?

いつも仲間とキャンプを楽しんでいる人も、一度一人で行ってみるといつもと違った楽しみ方や、今までなかったこだわりが見つかるかもしれません。

今度のソロキャンは何をしようかなーとまた考えちゃってます。

ABOUT ME
ぐりゆう
田舎で半自給自足スローライフを実践中。 彼氏に引き摺り込まれバックカントリースキー、キャンプ、釣りが趣味になってしまったアウトドア女子。 アウトドアが身近にある田舎暮らしの魅力を伝えていきます。