アウトドアな鹿児島

串木野ダムオートキャンプ場|ソロキャンガチ勢にだけおススメなマル秘野営場でーす

串木野ダムオートキャンプ場

(/・ω・)/ 『ぬぁあああ!やっぱり俺は、ぼっちが好きだぁああ!』

(/・ω・)/ 『ひっそりした山奥で、一人でキャンプしたぁああいいいい!!』

(/・ω・)/ 『その辺に落ちてる枯れ木を拾って、一人で焚火を眺めていたぁああい!!!』

あ、すんません。
なんか、取り乱してもうたです、はい。

いえね、あれなんですよ。

最近、というか、ここ半年くらいでしょうか。
仕事の関係で、なんだかんだとめんどくさい事も増えておったわけです。

あーあ。

しんどい。しんどい。

でも、しかたがない。しかたがない。。。

 

で、すったもんだがありまして、ようやく時間が取れたのが五月の中頃でした。
世間様ではGWが明けて、どんよりとした日常へと回帰する、そんな時期です。

アウトドア系ぼっちおじさんな俺(編集長:るあらび)は、誰にも邪魔されない1人の時間を求めて、前から気になっていた野営場へと足を運んだわけです。

その名も『串木野ダムオートキャンプ場』っていうゼロ円キャンプ場でごさいます。

 

(/・ω・)/ 『おい!ここ、ほぼほぼ完ぺきじゃなないか!』

ってなもんでして、俺みたいなボッチ系ソロキャンパーさんには需要があるかな?って感じたのでレポしまーす。

はい、すたぁあとぉおおおお♪

まずはお散歩動画をどーぞどーぞ。

( ゚Д゚) 『おい!さっさとどんな感じか教えろ!』

っていう人のために、お散歩動画を撮っておきました。

こんな感じでして、ひっそりとした秘密基地感でいっぱいの野営場でございます!

すぐそばに川が流れてまして、場所さえ良ければ一日中、サラサラという川の流れる心地よ音が聞こえて、とっても良い感じでーす^^

このキャンプ場のスペックをさらす!

キャンプ場

串木野ダムの畔というか、ちょっと下に広場がありまして、そこがオートキャンプ場です。
あんまり知らっれていなくて、知る人ぞ知るって感じの野営場ですな。

具体的には、こんな感じ!

施設の概要

正式名称 串木野ダムオートキャンプ場
ホームページ ありませーん。
住所 〒896-0078 鹿児島県いちき串木野市生福

串木野ダムのちょっと下らへんです。

Tel 0996-32-3111(いちき串木野市観光交流課)
駐車場 オートキャンプ場なので、車乗り入れOKでーす^^
キャンプ場のタイプ
  • オートキャンプ場
  • 林間キャンプ場
  • 川の近くのキャンプ場
  • ゼロ円キャンプ場
設備のイロハ
  • チェックイン:時間自由!
  • チェックアウト:時間自由!
  • 予約:不要!
  • 料金:無料!
  • トイレ:簡易のトイレがあります
  • 炊事場:あり
  • 自動販売機:なし
  • シャワー:なし
  • 遊具:なし
  • すぐ横に川が流れてる
  • ダム湖のすぐそば
  • 木陰が多い
  • 夏でもそこそこ涼しい
予約と料金 必要なし&無料!

わーい^^

設備とかも必要最低限でして、そういった意味では人を選ぶでしょうねー。

で、無料&予約不要というとっても自由度の高い野営場になってまして、『人が来ない、だがそれがいい!』的な感じね。

個人的には超気に入りました!

アクセス

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

鹿児島市内からだと、車で下道約一時間ってところです。

『俺んちから一時間の秘密基地・・・串木野ダムオートキャンプ場』

っていうキャッチコピーを、今考えました。

いちき串木野市の中の人がもし見てくれていたら、使って良いですよ。

お代は、いりません。

施設と設備をまとめて紹介しようのコーナー

遊びにいったのは、2021年5月12日。

世間様はといいますと、ゴールデンウィークも明けてけだるい日常へと帰還を完了した、そんな感じの『ああ無常』なタイミング。

三密を避けるためにゴールデンウィークを自主的に自宅籠城し、ここぞとばかりにアマゾンプライムで『いろはに千鳥』を一気見して過ごした俺は、待ちわびたこの日を迎え、意気揚々と車に荷物をぶち込んで、返す刀でいざ出発でございます。

俺 (/・ω・)/ 『”返す刀”っていう言葉の使い方、なんだか微妙に間違えている気がするなぁ。。。』

なぁんて独り言をつぶやきつつ、約一時間のドライブ。

ぶいーーーーん♪(車が走る音)

で、途中で田んぼの横をグイグイと車で登っておりますと、なんだか怪しい曲がり角を肉眼で確認。

看板

で、ここですかさず実家のオカンにも秘密の念能力を発動する事にした、ボッチ系アウトドアおじさんな俺。

 

俺 (/・ω・)/ 『いーぐるあい、はつどぉおおおお!』

(時空が歪む音)

道案内の看板

とまぁそんな感じの茶番がありまして、上の看板を右に折れるとそこがキャンプ場です。

ちなみに上の看板、最初は見過ごしやすいので注意が必要でーす^^

ってなわけで、いちき串木野市の中の人へ。

この看板、もう少し大きくした方がいいかもね!っておじさんは愚考しますので、来月の会議の議題にでも、どーぞどーぞ。

閑話休題

で、坂を下っていきますとこんな感じの広場が広がってまして、これ全部オートキャンプ場として無料で開放されてます。

テントサイトあれこれ

キャンプ場 木陰

テントサイトは、明確には区画されてなくて、要するにただの広場です。
で、ざっくり5~10組くらいは宿泊できるかな?っていう規模感です。

天然の広場がそのままキャンプ場になってまして、自然のど真ん中が満喫できまーす。

炊事棟(・・・というか、洗い場でーす)

炊事棟

テントサイトの隅っこにあります。
炊事棟というか、洗い場でして、水道しかありませんのでご注意を。

で、みんなが気になる小屋の中身は、こんな感じ!

水道

種も仕掛けもない、ただの水道でして、簡単な料理とかもできませんが、ここは無料の野営場ですもの。

水道があるだけ、贅沢ってもんですな^^

東屋

東屋

テントサイトの真ん中付近、車が通れる野道のすぐそばにありまーす。

ちなみにここは、私が仕事に行き詰まったり、締め切り間際で現実逃避したくなったときに仕事をさぼりにくる秘密のスポットだったりするのは、ここだけの秘密です!

簡易トイレ

グーグルマップスの情報や、ブログ、SNSなどの投稿を眺めていると、木野ダムオートキャンプ場は、トイレがないので注意が必要なんだぜ!』みたいなコメントが多いんですが、これって情報が古いみたいですね。

だって、ほら。

私が遊びに行った2021年5月時点で、こんな感じの簡易トイレがありました。

簡易トイレ

とはいっても、過度な期待は禁物です。

上の写真で解ると思うのですが、くみ取り式の簡易トイレですので、あくまで緊急手段的に使うのがいいかと思いますし、女性にはちょっとしんどいかもですね。

ちなみにこの簡易トイレの設置場所は、炊事棟のすぐ横。。。もうちょっとだけ離れた場所にあれば良かっのにねーって思いますが、ここは無料の野営場(2回目!)

簡易トイレがあるだけで、それはもうありがたいので文句はありません!

そうそう。

で、きっとあれです。

( ゚Д゚)『ちゃんとした水洗式トイレとか近くにないんですか?!』

って話なんですが、すぐそこの串木野ダム沿いに『小水林間広場』っていうでっかい公園があります。

看板

車で数分の距離でして、そこであれば、下の写真の水洗式のトイレがありますので、余裕があればこっちを使うのがベターですね。

トイレ

ってなわけで、女性や家族連れの人にとっては、『トイレ事情に少し難あり』って考えておくと良いかと思います!!!

念のため、地図置いとくのでご参考に、どーぞどーぞ。

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

設備については、ホントこれだけです。

自然のど真ん中にある整備されたただの広場に過ぎないんですが、だからこそ、一人を楽しむソロキャンパーな俺たちには、実に最高のロケーションでございます。

にんにん。

ざっくり紹介|こんなキャンプを楽しみましたー

この日の俺、実はサブ的な目的もあってソロキャンプに来たんですな。

それが、こちら!

どどーーん!

キャンプギア

はい。みんな大好きダイソーグッズです。

いえね、なんかYoutubeでダイソーグッズのレビュー動画みていて、辛抱たまらなくなったのでまとめ買いしてきまして、今日こそ使ってやるぞ!となったわけですな。

  • ランタン(300円!)
  • メスティン(500円!)
  • 風よけ的なヤツ(500円!)
  • ミニ鉄板(100円!)
  • お肉はさむヤツ(100円!)

(/・ω・)/ 『全部揃って、1500円だ!わーい♪』

ってなわけでございまして、あれこれ使って遊ぶ、そんなボッチキャンプとなりました。

ミニ鉄板と遊ぶ俺♪

ミニ鉄板

手のひらサイズの小さな鉄板。
100円とは思えない作り込みに、おじさんビックリです。

ヘラみたいなのを組み立てると、こんな感じに変身します。

ミニ鉄板

で、早速お肉とか焼いく事にした俺。
シーズニング的なやつは肉の脂でやるから、へっちゃらへっちゃら♪

一人焼肉

で、こうなる!

焼き肉

ピーマンとか、お野菜とかも、ガンガンに焼く♪

焼きピーマン 野菜焼き

ソーセージを焼いたら、異世界に転生しかけたよ♪

ソーセージ

とまぁそんな感じで、シーズニングをぶっちしていきなり使ったせいか、おこげがいっぱい焼き付いちゃいました。

でも、おっさんの雑なソロキャンのリアルさが伝わる素晴らしい写真がたくさん撮れてよかったなぁと考えてます^^

まぁ、良い子の皆さんは、ちゃんとシーズニングしてから使ってね^^

ってなわけで、

(/・ω・)/ 『100円ミニ鉄板、これ最強&最凶!』

ってのが俺の結論。

300円メスティンと遊ぶ、俺

ひょい♪

メスティン

で、煤が付くとか気にしない派の俺ですもの。

創作料理『炭火でガッツリ温野菜そこそこお高いソーセージを添えて』を作ります。

ほらね?

メスティン 温野菜とソーセージ

うまうま♪

ってなわけで、このメスティンかなり使えます。

おじさんみたいな雑なソロキャン派であれば、これさえあればケトルとかクッカーセットとか要らなくね?って思いましたねー。

500円ミニランタンと遊ぶ、俺

ひょいっと♪

ランタン

これ、写真で伝わるかもかんですが、ちょっと見た目というか質感がチープです。
でも、機能はそこそこ優れてまして、明るさも2種類選べるんですな。

こんな感じ!

その①|めっちゃ明るいVer.

ランタン

明るさって意味では充分すぎる、そんな明るさでございます。

その②|ゆらゆら焚火Ver.

ランタン

暖かみ溢れる雰囲気が、なんだかとっても良い感じ。
焚火というより、ガスランタンをイメージした光り方じゃないの?っていう意見もおありでしょが、細かい事は気にしない気にしない。

焚火を消した後に、のんびりとこの明かり眺めながら、夜更けおコーヒー飲むってがオススメのシチュエーションでごさいます。

ランタンとコーヒー

せっかくなので雑な動画も撮っときましたので、ご参考にどーぞどーぞ!


ってなわけで、このランタンは超大当たりでして、俺のキャンプギア一軍入りに決定とあいなりました。

ダイソー、GJ!!!

で、焚き火を眺める、夜の俺

さてさて。時は流れて日も沈み・・・

ボッチな夜に突入した私は、昼間に準備しておいたたくさんの薪と竹に囲まれて、満足し尽くすまで焚火と戯れておったそうな。。。

焚火

ちゃんちゃん♪

で、夜も明けて・・・

テント

いちき串木野市といえば、私が大好きな温泉、『冠岳温泉』がございます。

露天風呂からの絶景、そして、絶品うどんに全米がびえんびえんと泣きじゃくったとかいう、そんな温泉ですな。

串木野ダムオートキャンプ場から車で10分くらいの距離でして、テントをサクサクと片付けた俺は、久しぶりにお邪魔しましたよ。

(*スマホで閲覧中の場合は、『拡大地図を表示』をクリックすると、現場までナビしてくれて超便利です♪)

相変わらず、紫の暖簾がカッコいい♪

冠岳温泉

で、すぐ隣の『なごみ庵』で、お風呂上りにうどんもモリモリ食べて、ノンアルビールもグビグビ飲みました^^

なごみ庵 うどん

(/・ω・)/ 『うーむ。整った!』

(/・ω・)/ 『うどんとか、美味かった!』

(/・ω・)/ 『大っ嫌いな現実に、もう戻ろう!』

 

ってなわけで、ぼっちで焚火でダイソーでうどんウマウマな俺の久しぶりのソロキャンプ、とっても楽しくございましたとさ。

テント

めでたし。

めでたし!

このキャンプ場の見どころはかんな感じ!

このキャンプ場はですね。

ほぼほぼソロキャンパーしか来ないし、しかも、キャンプガチ勢のマナーが良い人ばかりなので、のんびり一人を満喫できるところがいい感じですよ。

寂しさ、放置感、そしてボッチ大歓迎な雰囲気っていえばイメージしやすいかな?

あとは、なんだろう。。。

スタンドバイミーって映画、あるじゃないですか?
あんな雰囲気がそこはかとかく漂っておりまして、秘密基地感でいっぱいです。

そう、大人の秘密基地って感じかな?

キャンプ

ってなわけで、『The ソロキャンプのためのキャンプ場』っていう雰囲気が、このキャンプ場の見どころだとおじさんは愚考しまーす。

関連記事の紹介|似た雰囲気のキャンプ場の紹介

川の近くで、ソロキャン向きで山の中。。。
そういう意味では、楠本川自然公園キャンプ場と雰囲気似てますねー。

 

あとは、だーれもこない秘密基地っぽさと意味では、鶴田ダムの奥にある平江キャンプ場とも近い何かを感じます。

 

どちらもソロキャン向きのキャンプ場でして、俺のお気に入りでございます。

まとめ|このキャンプ場はどんな人にお勧めか?っていうお話

渓流

まず始めに悲しいニュース。

このキャンプ場は、トイレもないし自販機もないし、遊具もなければシャワーもないし、ダメ押しで管理人さんもいません。

ってなわけで、女性のソロキャンや小さなお子様連れのファミリーキャンプ、そしてキャンプ初心者の人にはかなり厳しいかと思います。

ではどんな人に向いているかというと、『ソロキャンガチ勢』ですな。

実際に利用者のほとんどはソロキャンの人ばかりでして、孤独を愛する大人の逃避場所となっております。

ってなわけで、なんかこんな感じの孤独を愛するお前さんにだけ、お勧めしまーす。

  • 一人の時間を誰にも邪魔されずに、ゆっくり過ごしたいソロキャンパーさん
  • 不便なくらいがキャンプの醍醐味っていうキャンプガチ勢
  • 川のせせらぎを聞きながら一人で焚火したい俺みたいな人
  • 野営っぽいキャンプを始めてみたいソロキャン中級者

 

おしまい!

おまけ|ソロキャン、はじめましょう!ていうお誘い

まだまだ、続く!

ってなわけで、こんなブログをやってますと、『ソロキャンしたいぜ!教えろ!』っていう事を聞かれる事も多くございます。

で、あれです。

ソロキャンの始め方とか、ギアの揃え方とか知りたい人が多いみたいなので、特集記事をせっせとこさえてみました。

 

( ゚Д゚) 『ぬぉおお!わしゃ本気でソロキャンしたいんじゃけんのぉおお!(広島弁のつもり)』

って本気で考えている人だけ見て下さいな^^

ABOUT ME
編集部(るあらび)
アウトドアな俺たち編集長。 九州の南端に在住するルアーフィッシングが生きる目的な40代のおじさんです。 主に釣り、ウォーターアクティビティー関連の記事を執筆しています。 あなたがアウトドアを始めるきっかけを作れたら・・・と思ってこのメディアを立ち上げました。 。 。 。 『かっこいい大人達よ・・・もっと外で遊ぼう!』 といった事を伝えていけたらと考えています。